東武鉄道太田駅(群馬県)のビルには色んな国のレストランが入っています。
その中に私の大好きなベトナム料理屋が!今までもベトナム料理屋さんの存在自体は知っていましたが、この日最初のお試しです。わくわく。
で、やっぱりフォーだよね、ベトナムって言ったら。
さ、メニューを見ると・・・
海産うどん?
これって、海鮮の間違いですね。軽く流しましょ。
「うどん」はフォーのことだそうです。(やった!)
しかも「生春巻き」が付いてくるのなら、コレしかないですね。
注文すると意外と早く来ました。
さてまずフォーのスープからいただきです。
スープはちょっとどろっとしてますね、ベトナム料理にしては。あの透明なスープがイメージに残っているので若干の違和感。
味は・・・まずまずかな。アメリカとカナダのベトナム料理屋さんで鍛えた私ですが、合格点をとりあえずあげましょうか。ただ、「がんばりましょう」のコメントもつけなくちゃ。
生春巻きは、これも及第点。でもピーナツソースがすこししょっぱかったかな。甘味はあったけど。
付け合せのもやしは火が通っていました。これは・・・やっぱり生がいいなぁ。そのほかにも、生野菜に付き物のライムがないし。ちょっと寂し。
でも、たまに来る所でベトナム屋さんがあるってことだけでも感謝しなくっちゃね。
こんどはベトナムコーヒーをたのもかな?
出張先で寄ったエスニック風飲み屋さんで。
春巻きはできれば丸のまま一本出して欲しいんですが、盛り付けがきれいだし、写真も我ながらよく撮れたし、載せちゃいます(笑)。
うちの奥さんの実家の近くに、「イタリアンとアジアン」を両方出す店があると聞きました。
私はどっちかというと、「あれもこれも」式のレストランってあんまり気乗りがしないのです。なんかどれも中途半端になりそうで。だから、「ラーメン&定食」みたいな店、私はほとんど行きません。
でも、奥さんがお友達と行って美味しかったというので、久しぶりに奥さんと外出した帰りに行ってみました。
街中にあるこの店、地元の人以外ちょっと見つけにくいかな。でも、うちの奥さんは2回目ということもあり、すんなり。
お店は、混んでる・・・個人のお店なのにファミレスのような広さがあります。
でも日曜日のお昼時だからか、駐車場は一杯。やっと端っこに空きを見つけて店内に入ると、やっぱり何人も待ってます。
順番が来て、席に通されました。いま流行のセミ個室。うちのように、小さい子供がいると助かりますね、こういう席。
では何を頼もうか・・・。
確かにメニューが豊富なのですが、私の目に付いたのは、「フォー」。
アメリカやカナダのベトナム料理店で何度も食べたものです。あれだけのものが食べられるかな・・・と思いつつ注文です。
出汁はよく取れています。
でも、やっぱりベトナム人の作るものとちょっと違う。
何が違うんだろう、と思っても、差が僅かなのでよく分かりません。私も本格的なフォーを最後に食べてからもう2年経ちますから。
でも、唐辛子があることから分かるように、スープは辛めです。
ひと口頂いただけで汗が・・・。
麺はかなりなめらか。そして、ベトナム料理店で出てくるようなに、スープの中で固まっていることがありません。これはやっぱり日本人のなせる技ですね。
全体的には、やや物足りなさも感じましたが、日本でこれが食べられるならOKです。
このお店で別のもの頂いたのでまたご紹介しますね。
フォー、って言うと、やっぱりあの芸人思い出しちゃいますよね。
マニアなネタながら、私はJAZZの「フォー(Four)」という曲が大好きで、しかもベトナムのラーメン、「フォー(Pho)」も大好きなんで、今のこの風潮が若干残念・・・。
でもめげずに、インスタントの「フォー」を。
3分間待ってみます。
待っている間に、いい~においがこれまた立ち込めるんですねぇ。
そして、わくわくしながらふたを開けます。
スープをまずちょっと。
・・・塩味控えめ。
パクチーのにおいも、食欲そそります。
そういえば、アメリカではパクチーはコリアンダー(英語)と呼ばれたり、シャンツァイ(中国語)、シラントロ(スペイン語)、だったり、いろいろです。
スーパーでは「シラントロ」表示が多かったと記憶しています。アメリカなのにスペイン語表示って、なんか面白いですね。
な~んてこと考えながら今度は麺(フォー)へ。
おお、麺が固まってるぞ!
アメリカやカナダのベトナム料理屋でも、横着なところはラーメン丼の底のほうに、スープに隠れて、ほぐしてないフォーがあるのでした。
きっとそれを再現したんだと思います。
・・・ということは、開発担当者はかなりの通・・・?
心して食べなくては、ですね。
で、食べると・・・うむ、インスタントとしては、なかなか健闘していますね。
フォーの食感を7割くらい再現できています。
これが近所のスーパーやコンビ二で食べられるなら、宇都宮の駅前のデパートの、もう少しがんばりましょうのベトナム料理店に行くより、安くてだいぶ手軽です。
スープは飲み進めると、しょっぱくなってきますね。
よくかき混ぜたつもりでしたが、まだまだ相手が上手(うわて)だったということでしょうか。
辛味もなかかな効いています。
食べ終わる頃には、若干汗ばんじゃったりなんかしてきました。
今日もお読みいただいて、ありがとうございました。
宇都宮はベルモールにて発見したベトナムビール。
栓を開けて、グラスに・・・
どうですか、この美味しそうな黄金色。
匂いも、特別クセがありません。
グイっとのどの奥に流し込むと・・・
プハァ・・・
さわやかな飲み口ですね。
でも何か後に不思議な味が残ります。なんなんだろ。でもそんなに気にならないや。
生春巻きといっしょに食べると合うのかな?今度は一緒に挑戦してみよっと。
グーグルで「ハリダ ベトナム」で検索すると、「辛いものにあう」という記事も発見。そうか、この後味は、辛さを和らげるためのものなんだな、なんて勝手に想像してみました。
最近はスーパーにも生春巻きよく売ってますからね!
今日もお読みいただいてありがとうございました。
先日新宿に行ったときのこと。まずお茶とデザートを午前中にいただきました。
お昼はいろいろ候補がありました。スペイン、イタリア、ロシア、とんかつ茶漬け・・・でもそんな中で私たちが行ったのは、ベトナム料理でした。
ビルの6Fにあるこの店に入ると、バイキング形式であることが判明。
一瞬迷いましたが、今まで散々迷ったのでもうここにするか、みたいな乗りで入りました。
まず、生春巻きが完成品でなく、ライスペーパーと霧吹き、そして具が並んでいました。
自分巻きってことですね。
挑戦してみましたよ。

もうちょっと具を多くすれば良かったですね。
ライスペーパーは霧吹きで水をふきつけると、あっという間にしんなりします。今度家でもできそう。
そしてメイン。

ううん、盛り付けはやっぱり苦手だよぉ
手前に見えるのが、カレー。ちょいココナッツ風味でタイ料理のようでした。でも味はきわめてマイルド。
その奥が茄子。中華風のようでありながら味はしっかり東南アジア。
隣には豚と落花生(?)の煮物。程よい塩味です。
考えてみると、豚の煮物の手前にある豆腐料理を含めて、アメリカとかカナダのベトナム料理屋さんにはないメニューですね。
そして、ベトナム料理といえば欠かせないのがこのフォー(ラーメン)。

カナダで食べるものよりややだし控えめ、塩味強めでしょうか。
でも本格的な味。
以前宇都宮でベトナム料理を食べたときは「もっとがんばりましょう」的な感想を持ちましたが、やっぱり東京はさすが!
先週末のお昼。
なんとなく開いた「るるぶ」のページに、「インドネシアレストラン」発見。
その日の目的地の途中だったので、ちょっとのぞいてみることにしました。

こんな内装。
メニューを見ると、ランチのスープはタイ料理のトムヤンクン。インドネシア料理専門ということでなく、アジア料理ということで、納得。

なかなかパンチのある味。辛いものが苦手な奥さんも半分だけ食べて、あとは私が担当しました。
ああ、でもカナダで食べたトムヤンが忘れられない・・・。過去記事は・・・ブログを始める前なので、ありません。残念!
私が頼んだメインは、タコご飯のプレート。

ちょっと可愛いレイアウトと盛り付けですね。
奥に見えるのが、ベトナム風生春巻き。ちょっと太くて、ひと口では食べにくかったですが、味はピリ酸っぱくて、本当のベトナム料理とはやや違う味で、そんなに悪くはありません。唐辛子は少し多目かな。
目玉焼きの下に隠れているのが、タコご飯。

ちょっと不思議な味付け。ケチャップなのかなぁ。気がついたら平らげてしまったことを考えると、味は悪くなかったのでしょう。奥さんにあげるのも忘れちゃった、デヘ。でも料理記者失格です。岸朝子先生への道は遠い。
前方左にあるのが白身魚の焼き物。日本料理のような一品です。
今度は奥さんの食べた「グリーンカレー」。タイ料理です。

私のタコご飯がカレーに入れ替わり、ナンがついた一品です。
「カレーはあんまり辛くないね」
と奥さんが言うので食べてみると・・・私が食べてもじわ~っときます。
奥さんは、トムヤンで味覚の一部を破壊されてたようです。
でも、久しぶりにグリーンカレー、おいしかったぁ。
ウェディングもやるというこのレストランは、雰囲気もよく、娘も喜んでます。


激戦のブログランキングはこちら。娘も見守っています(?)。
JR宇都宮駅前(西口)に以前、ロビンソンというデパートがあった。何年も前にそれがつぶれ、県庁所在地の駅の前だというのに、稼動していないビルが数年間たたずむこととなった。
しかし、それが最近Lala Square(ララスクエア)として生まれ変わった。
とある休みに、家族で行ってみた。最上階のレストランで、小さいころのように外の景色を見ながら食事をしたい・・・そんなことを思っていた。
そもそも宇都宮は栃木県出身の私にとっては、幼少時日本で一番都会なところ、であった。中心街には東武、西武、福田屋、上野・・・と百貨店、いわゆるデパートが立ち並び、屋上には遊園地、その下の階にはレストランがあり、両方を制覇するのが、たまにしか行かない宇都宮の正しい休日の過ごし方だった。
おっと、話しがそれたがとにかく私たちはララスクエアでレストランを探した。
おや・・・最上階はフィットネスクラブ・・・レストランは地下の食料品外の隅にすこーしあるだけ。
かなり愕然。
でも気を取り直し、地階に行ってみると、なんと「フォー(ベトナム風ラーメン)」という文字があるではないか、おお、ベトナムヌードル屋さんだ―!
カナダで食べて以来だ。心がときめいてしまう。
早速店に入り、メニューを。
ラーメンの種類は6種類くらい。それとベトナムカレー、春巻きなど。
これもちょっと残念だったが、注文する品を決めるために、お店の人にそれぞれのフォーは何スープを使っているのか聞いてみた。
「1種類なんですよ・・・鳥の」
ああ、これも残念。干しエビの透き通ったスープとか、コクのある牛のスープを期待していたのに・・・。
結局私は魚団子のフォー、奥さんが鳥のフォーとミニカレーのセット。そして春巻きを2人で2本。1本なんと280円だ。カナダの倍の値段。

私の食べた魚団子のフォー。スープの味はうす味、でもだしの効き方はベトナム人の作るものにはかなわない。
麺は、米粉から作ったものだが、平べったい。やや食べにくいかな。

鳥のフォーとミニカレー。ミニカレーは辛さが控えめで、うちの奥さんでも難なく食べられた。フォーはスープと麺が同じだけに、違いは具のみ。

春巻きはひんやり冷やしてあり、なかなか美味しかった。赤いソースはかなり辛かったので、奥さんは甜面醤(甘味噌)で食べた。
全体的にはカナダのものに追いついていないものだったが、少し頑張れば来られる宇都宮でフォーが食べられるとは、ちょっと嬉しい。
先日行ったブルージンジャーという店は、マレーシア、ベトナ料理と、お寿司を出す。
前回の記事はここ。
前回はベトナム料理のうち、あえてフォー(ラーメン)をたのまなかったので、今回は挑戦。
でもその前に、忘れちゃいけないバブルティー。

メインのフォー。奥さんは海鮮系、わたしは魚団子のフォー。


今まで食べたフォーに比べ、やや薄味。香りがよくたっている。
器もすし屋と折衷の店らしく、うどんのどんぶりを使用。
ここ、寿司職人さんは日本人。そしてこのベトナム料理とマレーシア料理も提供する。やっぱり珍しい組み合わせだ。
私のアメリカ生活も今回はあと2週間あまり。
以前から気になっていたベトナム料理の高級店(といってもそれほど敷居は高くない)、Annamに行ってみた。
ほかの人からは「何食べても美味しかった」と評される店だ。

店は、あのFord社のあるDearbornという市の、レストラン街の一角だ。

まず定番の生春巻き。
半分に切ってあるので食べやすいが、人によってはきらないほうが好きかもしれない。

この夜のハイライト。ベトナム風チキンカレーココナツ風味。
タイ料理にかなり近いが、ほかの店で食べるより、カレーとココナツの味がなじんでいる。
かぼちゃがいい味を出している。

魚のから揚げトマトソースかけ。
魚の揚げ具合最高。トマトソースもしつこくない程度に甘酸っぱく仕上がっており、この店の実力がうかがい知れる。

ハイライト第二弾。バナナのフライとベトナム風カフェオレ。
ここのバナナフライは、温かいココナツソースで味付け。ココナツ味ってデザート系では冷たいものばかりしか食べたことが無いので、新鮮に感じた。
注文してから料理が着くのが早いもの、私たち子連れには助かった。子供がぐずる前に食事を終わらせることができた。
☆お店情報☆
Annam Restaurant Vietnamien
23053 Michigan Avenue, Dearborn,
(313) 565-8744

マウス好きなMio。さっきはパパの書きかけの原稿をワンクリックで消してくれた(・・・とほほ)。
最近デトロイト郊外のウェスト・ブルーム・フィールド(West Bloomfield)という町に、なんともユニークなレストランが出来た。
マレーシア料理、ベトナム料理、そして寿司を出す店だ。寿司を握るのは日本人の板さん。

名前は「ブルー・ジンジャー(Blue Ginger)」。
まずツナ・ポキ・サラダを注文。「ポキ」とはハワイあたりのちょっと辛いソースのことらしい。 カウンターの中から板さんが声をかけてきた。
板「食べるのお父さんですか?」
私「あ、はい・・・」
板「じゃ、辛くして良いですね」
「お父さん」とほかの人から呼ばれたことがなかったので、戸惑ったが、実際私はお父さんなのだ。

で、これがツナ・ポキ・サラダ。辛いといってもうちの奥さんでもOKな辛さ。少し酸味のある、私には新しい味。

前菜としてもう一品、ベトナムの生春巻き。これはかなりのボリュームだ。
皮の処理にまだ改善の余地が見られる。もう少しキュッと巻いてもいいだろう。

私はビール、そして奥さんはバブルティー。
底に沈むタピオカが少し今までのと違う。ストローで吸い上げにくい。
「中に小豆が入っているんですよ」と板さん。なるほど。私も一口もらってみたが、これも新しい味。なかなかいいんでないの、このお店。

メインはマレーシア風シーフードの焼きうどん(?)。麺はきしめん風。

そして、お寿司も注文。
店の名前を取った「ブルージンジャー」巻き。
カラッと揚がったえび天の入った一品。
私とベトナム料理といえば、フォー(スープヌードル)が欠かせないが、これは次回の来店時に持ち越し!ってことはまた来るって決めてるということなのね。

そして最後にデザート。
バナナのてんぷらと抹茶のアイス。てんぷらはここでもサックリ揚がっている。量も多くて1オーダー2人分って感じ。
お店情報
Blue Ginger
6635 Orchard Lake Rd, West Bloomfield MI 48323
Orchard Lake Rd.&Maple Rdの南東のモール。
電話 248-737-7918
カナダの旅最終日のお昼。
最初の日に泊まったロンドンに行き、そのとき発見したベトナムレストランへ向かう。
不安はあった。その日カナダはサンクスギビングの祝日なのだった。
開いてるかな、いやベトナム人は働き者だから・・・と思いつつ店に向かう。
そしてまたラッキーなことに、店は開いていた。今度の旅何度かめのラッキー。ヘラジカには会えたし、多国籍レストランにも、韓国寿司にも出会えた。カナダにはないと思っていたビアレストランもあった・・・。おいおい、カナダをあげて送別会してくれてるのかい?うれしいぜ。

これがその店。

さて、これは以前何でしょうとなぞをかけておいたメニュー。
答えは、エビのつくねをサトウキビの茎に貼り付けて焼いたもの。つくねも美味しいが、サトウキビも本当に甘い!

これは定番、生春巻き。

メインは2人ともフォー(ラーメン)。つるりんとした米の麺が美味しい。味は薄め。
そしてデザートも注文。

三色豆のプディング、とメニューにあったもの。でもこれは飲み物だ。
小豆、緑豆、そしてこれが入っていた。

何でしょう?
お店の人に聞いたら、椰子だそうだ。りんごにちょっと火を通したような食感。

そしてベトナム風アイスコーヒー。
アメリカ、カナダではアイスコーヒー自体もともと一般的ではない。最近はスタバなんかで出してると思う。
このコーヒーは濃厚で、日本で飲むものに似ている。いや、もっと濃いか?
でもこうやって、ベトナム料理でカナダ旅行の最後を締めくくれて、大げさではなく、感無量。
カナダの旅。
最初は金曜の夜にデトロイトからウィンザーに渡った。そして食事。ベトナムだ。
前回の旅でも同じルートをとった。今回は店が違うが。

地図はこんな感じ。ちょっとわかりやすいでしょ。Aが我が家、Bがウィンザー。
今回いきなりバブルティーから。マンゴー(左)と小豆味。
底の黒っぽいのが、タピオカ。ストローを伝って口の中に来る食感が楽しい。
前菜。豚入りお好み焼き、って所か。うちの奥さんに大うけ。もやしも美味しかった。
バーミセリ(細い米の麺)の上に、エビ、肉などが乗った一品。バーミセリがちょっと多かったのか、これを頼んだ奥さんは完食前に私にバトンタッチ。お、これはいける。おつまみとしてもいいかもね。
今回はあえてフォー(いわゆる、ラーメン)を食べなかった。私はシーフードと野菜の炒め物を頼んだ。日本の中華料理屋で出てくる八宝菜のような味。美味しかった。
旅への期待が膨らんだ。
店の名前 Chopstyx
アドレス 1011 Wyandotte St. W Windsor, ON N9A 5Y6
電話 519-256-7711
デトロイト近辺の皆さん、カナダに旅行されるときは、夜出発し、ウィンザーで食事をするのもお勧めですよ。
カナダへ週末旅をした。出発は金曜の夜。
デトロイトと隣り合わせのウィンザーを経由し、走れるところまで走って、そこで泊まり、翌朝再出発しナイアガラとトロントへ、という方法をとった。
少し遅めの夕食はウィンザーで。先日イタリアンを食べたばかりなので、今回はベトナムを。こちらのほうがお財布にもやさしいし。でも美味しさは負けてない。本当にベトナム料理は、美味しい。日本でももっと気軽に食べられるようになってほしいと願っている。
前菜は定番の生春巻き。ちょっとレタスのシャキシャキ間が乏しかったが、みそピーを髣髴させるタレは逸品。
メインは・・・続きをどうぞ。
私の頼んだPHO(フォー、ベトナムのスープヌードル)。牛肉の薄切りが具。薄味ながら深いコクのあるスープ(肉系かな)と、つるんとした食感が楽しい米の麺。
奥さんもこれまたいつものシーフードヌードル。スープも麺も透明。でもこれも深い味わい。干しエビなどでだしをとっていると聞く。ここはほかの店と違って、ごま油がアクセントになっている。心憎い味。
デザートはあずきのシェーク。日本のゆであずきの缶詰をスムージーにした様な味、といったらわかりやすいか。
写真はワンオーダー。量もなかなかながら、ひとつの大きなグラスでなく、分けてくれるのが嬉しい。
ゆであずきといえば、私は阪神が優勝した夜には、嬉しさの余り2缶完食した。ただし、阪神優勝といっても、1985年の話し。
よく見ると、奥さんの服もあずき色。
娘の顔は、ブレてお地蔵さんみたいになっちゃった。
それではクリックよろしくどうぞ川柳です。
デトロイト地区の皆さんのために、お店情報。
店の名前:BAC LIEU
所在地:904 Wyandotte St. West
Windsor, Ontario N9A 5Y2
電話:519-253-0249
木曜定休
地図はここをクリック。
ここは店員さんの愛想も良く、うちの娘もだいぶいじってもらった。私は以前オハイオに住んでいるころ、愛想控えめなベトナム料理店に入ってしまったことがあり、それ以来ちょっとトラウマがあるが、ここはOK。
ところで、ベトナムの食に関する、ricaさんのブログ発見。ホーチミンにお住まい。すでにリンク張っていますが、ベトナム好きにはたまらんです。

この記事に反響が
「反響」と言うのも大げさな話だが、先日のカナダのウィンザーのベトナム料理店の記事に関して複数の読者から問い合わせがあった。
場所と店の名前を教えて欲しいというもの。
では、張り切ってどうぞ!
店の名前 Chopstyx
アドレス 1011 Wyandotte St. W
Windsor, ON N9A 5Y6
電話 519-256-7711
ウインザーのベトナム料理店は他にも数軒ある。どの店もわりと質素なつくり。でもどこもおいしいんじゃないかって気がする。
ベトナム料理と言えば私は、ディアボーン(ミシガン)のベトナム料理Annanにはまだ行っていない。人に紹介して、「行ったらどれも美味しかった」と非常に感謝されたが、やっぱりまだ行っていないのである。

本日は三連休(メモリアルデイ)の最終日。でもカナダは平日ということもあって昼食に家族三人でウインザーのベトナム料理店へ。ウインザーのベトナムレストランは中華街と同じ通りで、中華街よりトンネル寄りにある。
これといって目的の店も無かったので、以前入ったことのある、駐車場付きの店に入った。経営者は最近変わったらしく「Grand Opening」と横断幕がしてあった。でも中に入るとお客は一人だけ。ちょっと不安になったが、以前に比べると少し店としてきれいになっていた。店の女の人も(ベトナム料理店には珍しく)愛想が良く、うちの娘(生後四ヶ月)をしきりにあやしていた。
メニューをもらう。飲み物に「Bubble Tea」が加わっているなど、変化がある。「くらげと豚肉とエビのサラダ」「ビーフスープヌードル(Pho=米粉の麺)」「豚焼肉定食(日本語訳)」そして、「ピーチ」味と「あずき」味のバブルティーを注文。
まずバブルティー。ミルクとピーチ、(ゆで)あずきをそれぞれ混ぜたものの底に、タピオカと思しき黒いボール状のゼリー。それを普通の3倍くらい太いストローで飲む。吸うと液体に混ざって、ゼリーの粒がストローを登ってくるのが外から透けて見えて楽しい。味も甘過ぎず、食感も絶妙。
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バブルティー。早く一緒に飲めるようになるとイイね
ヌードルが来る。昨日シカゴで気になった「ほぐれていない麺」の問題は、この店では無い。そしてスープ。油の臭いが気になったり、雑味も無いため、牛のダシの味が障害物無くなく口の中に広がってゆく。味自体もやはりアメリカより上だ。ベトナム料理店でPHOには付き物の生もやしの量も多くて満足した(シカゴでは少ないと感じた)。

ビーフスープヌードル。麺がほぐれてるでしょ
前菜である筈のサラダはヌードルの後に来たが、これも美味い。せんキャベツ、千切りした赤・緑・黄ピーマン、タマネギに酢をベースとしたドレッシングが良くマッチしている。

くらげ、豚肉、えびのサラダ
家内のオーダーした豚焼肉定食も、肉の焼きかたが絶妙な上に、サイドには豚コマと卵のキッシュが付いていたりで、唸らせてくれた。さすがカナダといったところか。

豚焼肉定食。豪華なわりに安い
今日の会計は、税チップ込みで40カナダドル。米ドルだと$30ドルくらい。食べ切れなかったので、半分持ち帰り。ラーメンだけだと更に安くつく。
この店はアルコール(といってもビール程度だが)を出すので、サラダ、春巻きなどをつまみながらラーメン(ヌードルスープ)で〆る、という日本的な飲み方もできよう。夜改めて飲みに来たくなった。
また、二日酔いなどで体調が悪くてもすんなり食べられそうなのがベトナム料理の特徴だ。

本文にも登場するフォー
昨日、今日とシカゴへ行ってきた。順調に行けば片道5-6時間程度のドライブである。
日本人の数がデトロイトの数倍というシカゴは、さすがに大規模な日本のスーパー、本屋などあって楽しい。
そのシカゴでも、例によって世界の食を探検することにした。
二年前に来たとき、味にあまり感心しなかったチャイナタウンはやめ、シカゴの簡単な観光案内を見て、韓国、ベトナムとのどちらかにすることにした。ここのところ私の日記はチャンポン、ちらし寿司と韓国が続いている。そこで更に韓国料理で畳み掛けたい気持ちもある。しかし、先日仕事でインディアナに行ったときにあったベトナム人の日本風鉄板焼きシェフから、シカゴにはベトナム人が多いことを聞いたことを思いだし、ベトナム料理に決定。
ベトナム料理は日本人にはなじみが少ないが、中国、タイ、フランスなどの影響を受け、世界で最もバリエーションに富んだ料理の一つと言われている。特に、ラーメン好きの日本人にはフォー(PHO)と呼ばれるヌードルスープはたまらない。
妻のナビで到着したベトナム料理屋「Asian Noodle House(844 N Rossele Schaumburg, 847-822-9650)」は、他のベトナム料理やと同じくこじんまりしていたものの、わりと清潔な感じがした。メニューをみて、私は迷わず「生春巻き」「ビーフヌードルスープ」「レッドビーン(あずき)ココナツミルク」の三種類を注文。ベトナム料理屋に行ったときに、いつも頼む三種類だ(ヌードルスープは海鮮ものを頼むときも多いが、この店ではなかった。残念)。どこの店でも同じ物を食べることにより、店の力量が比較しやすくなる。そして妻は、ローストダックヌードルスープだ。
まず春巻き。ベトナム料理店としては平均点な味と言ったところか。ビーフヌードルスープ(写真↓)のスープは牛のダシを上品に取ってある。肉団子には味が良くしみていたし、米粉から作った麺も非常に滑らか。ベトナムのヌードルスープを食べるといつも不思議に思うのは、麺がスープの中で固まっているといか、ほぐれていないのだ。この店も然りだった。

妻のオーダーしたローストダックのヌードルスープ(写真↓)も食べてみる。口に含むと、日本の塩ラーメン系のあっさり味の中に、何かもう一味深い、植物系以外の味がうごめいている。最初はチキン系のスープかと思ったが、確信が持てず店員に聞いてみたところ、魚と野菜のスープだとのこと。具は青菜と骨付きローストダック。麺は「egg noodle(卵麺)」だ。一般的に米の麺よりパサパサしている卵麺だが、この店ではかなり滑らかな仕上がりになっている。

大変美味しく食べることが出来たが、帰り道かかることには幾分の物足りなさを覚えていた。やはり、カナダのベトナム料理と比べてしまっているのだ。ウインザー、グエルフ(Guelph)、キッチナー、トロント、オタワ(以上オンタリオ州)、モントリオール(ケベック州)など、私はカナダのあちこちでベトナム料理店を試しているが、アメリカよりカナダの方が更に透明且つ繊細な味わいなのだ。中華料理でもカナダに行くシェフの方が腕が良いそうだ。恐らく同じことがベトナム料理にも起こっているのだろう。
カナダの中でも一番美味しいのはオタワだ。オタワの中華街の隅っこにあるベトナム料理屋のうち二軒に行ったが、どちらも素晴らしかった。
デトロイトでもDequndre RdやJohn R RdでI696の北側にベトナム料理屋が数軒ある。オタワほどではないが、かなりいける。DearbornのAnnanには行ったことがないものの、人に教えたら「どの料理を頼んでもおいしかった」と非常に感謝された。同店にはヌードルスープはあまりおいていないようだが。
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