プレゼン、無事に終わりました(ホッ)。
打ち上げは盛大に行われましたが、プレゼンター(注:プレゼンテーター、なんて言葉は間違いですからね!)だった私のグラスには、いろんな人から次から次とビールが注がれ、料理の写真を撮ってるヒマがありませんでした。ま、仮にヒマでもあんだけ人がいたら、写真撮ってなんかいられないですけどね(笑)。
ってことで、今回はカナダのビール、ラバットを。奥さんが買ってきてくれたものでした。
カナダとかアメリカの瓶ビールって、栓が手でひねって開けられるんです。ああ、栓を開ける感覚が懐かしい・・・。
そしてお味もカナダ特有の・・・という流れにしたいところですが、「カナダ特有」の味ってないと思うんです。
ラバットは大手なんですけど、カナダは小さいブルワリーがたくさんあるようで、それぞれ味に個性があるんで、どれがカナダっぽいって逆に言いにくいんですね。
日本のビールメーカーにも見習って欲しいです。
ラバットの味、それは渋味と酸味が程よく絡み合ったものです。私もアメリカ時代、アメリカのビールではちょっと薄くて物足りないとき、近所のスーパーでラバットを買ってたものでした。アメリカで一番手に入りやすいカナダのビールだったと記憶しています。
ちなみにこのラバット、アクセントは「バ」にあります。これから北米旅行を計画している方で「ラバット」を飲もうと思っている方、これちょっぴり役立つ豆知識です。
ちなみに日本ではもっと有名な「コロナ」(メキシコ製)もアメリカで広く手に入る銘柄ですが、「コローナ」と言わないと、なかなか通じません。
ラバットに戻ると、やっぱり懐かしい味。
今の私、日本にずっといたい気持ちと、またアメリカに行きたい気持ちが微妙に絡み合っています。
前回、思いに任せて書いたカナダ中部の都市、ウィニペグ旅行記。
写真も何もないですが、続きを続きに。
ウィニペグの市内観光に行った私は、日本の神社の鳥居のようなものを発見。それはなんと中華街でした。それほど大きなものではありませんでしたが、ここまできてるんだ、と感動し、それ程お腹も空いていないのに、そのうちのレストランに入ったのでした。食べたものでおぼえているのは、飲茶などで出てくる白い一反木綿のようなりょうり(名前忘れちゃった)。
全体的には特筆するほどの味、とまではいかないものの、まずますの味。
さあ、夜になり、昼間見つけてあった「すし政」に、と思いましたが休みでした。代わりに何を食べたかは忘れましたが、もう一泊することには決めていましたので、すし政さんはその翌日に。
まとまりませんが(笑)、ウィニペグ旅行記はもうちょっと続きます。
久しぶりにグーグルのアクセス解析をみたら、私がちょうど10年前の今頃に訪れたカナダのウィニペグからのお客様がいらしたので、とても嬉しくなりました。ということで、ウィニペグについてちょっと書いてみます。
まず、なんで私がウィニペグに行きたくなったか?
それは、中学校のチリの教科書で、ウィニペグが冷帯気候の代表的な土地として書かれていたからです。わりと社会科好きだった私は、ぼんやりとウィニペグという土地に惹かれていました。
そして社会人になって数年後、アメリカに住む機会が与えられました。
アメリカでは営業をやっていて、車の中ではいつも地元のFM局から流れる1970年代の音楽に耳を傾けていました。
そんな私のハートをがっちりつかんだのは、日本にいたときは名前さえ聞いたことのなかった、The Guess Whoというウィニペグ出身のバンドでした。
Guess Whoについて書くときりがなくなるので、2002年にミシガンでのコンサートに行ったということだけ記しておきます。
このバンドを通じて私のウィニペグへの興味はますます募るのでした。
そしてちょうど10年前、当時独身だったこともあって私はアメリカからカナダへの8日間の車での一人旅を敢行したのでした。
行き先は、そう、ウィニペグ!
当時住んでいたオハイオを金曜の夜に出発し、シカゴを抜けミルウォーキー(ウィスコンシン州)、ミネソタを通り、カナダへ入国しました。オハイオを出てから3日目でした。
カナダの、永遠に続くのではないかと思える、素晴らしく美しい草原を見ながら私はウィニペグに向かいました。
国境から数時間、憧れのウィニペグに着きました。やったぁ!
街中を走っていると、なんとお寿司屋さんが。
ちょうどお昼の時期だったので入ってみると、日本人の大将が握ってました。
私が日本語で話しかけると、え、こんなところに日本人が観光に来るのか、というような感じで驚いてらっしゃいました。
でも、ウニ(バンクーバーかボストン産)を頂いたら、日本で食べるものより、甘くて美味しく感じました。少し後から知りましたが、日本に北米から輸入されるウニはミョウバンを吹きかけなくてはいけないため、味が落ちるのだとか。
その後、車で街を散策していると、あるモールの中にSushiの看板を掲げる店が。
「すし政」とありました。おお、ウィニペグに寿司屋が2軒、感動しました。よし、これは夜来よう、ということで、市内観光へ向かいました。
・・・と長くなりそうなので、近々また書きます(写真なしでスミマセンが・・・)。
とにかく、ウィニペグからアクセスがあったことは、本当に嬉しい!!日本人の方でしょうか、もし良かったらメールでもいただけませんか(笑)。
皆さん、寿司ピザってメニューをご存知でしょうか?
私カナダで初めて食べたんですが、これがなかなか美味しいんです。過去記事はこちら。
久しぶりに奥さんが作ってくれました。
作り方はこちらを参照してみてください。
簡単に言ってしまうと、ご飯でつくった土台にパン粉をふって焼き、そこにマヨ、とびこ、ケチャップで作ったソースを塗り、具を乗せたものです。
具ではやっぱり鮭の刺身は欠かせないでしょう。
スモークサーモンや缶詰でも代用できます。
お野菜では、アボカドが一種の目玉。でも工夫して他の野菜でももちろんOK。
奥さんが寿司ピザを仕込んでいるころ、私はスーパーのお刺身コーナーを徘徊です。
そこで私の目に飛び込んできたこの文字!
半額!
自称「半額ハンター」の私がこれを見逃すはずもなく、見事にゲットし、寿司ピザの上に。
我ながらホタテがあると、いいですね。ホタテの上にとびこを乗せると、ビジュアル的に更にいいです。
さあ、いただきます。
温かい土台の上に、冷たい具。
この組み合わせがなんともはまってしまいます。
両者の温度差が小さくならないうちに、さっと食べるのがいいと思います。
この寿司ピザ、カナダのホテルのレストランで賄い飯として食べられていたのが始まりとか。そういえば私も家以外ではカナダでしか食べたことないですね。
こういう発想がでてくるのは、やっぱりカナダなのかな?
あ~、また行きたくなりますね、カナダ。
久しぶりのメープルネタです。
しかもそれが通称「わーは」のセブンイレブン。
思わず近所のわーはにあったもの、全部買い占めちゃいました。
だって、メープルモノなんですから。
帰りの車の中ではメープルシロップの香りがふんわり。
しかもこのメープルシロップ、ただものではないようですよ。
カナダのメープル見極め人、ルックさんの選んだメープルシロップだそうです。
中を開けてみると、表面はほんのりメープル色、底には普通のプリンのカラメルシロップに相当するメープルシロップの塊が・・・。
コンビニデザート、久々のヒットです。
しかもなんとこれが158円158円158円158円158円・・・(ゾフィーとウルトラマンの会話のようです)。
食感も、最近のなめらかプリンと一線を画したつるりん系。
これは皆さん、是非一度ご試食を。
久々のメープルネタです。
道を走っていると、「メープル」の文字が。
あわててよく見ると、ミニストップではございませんか。
なんと「カナディアンメープルソフトクリーム」なるものを販売しているようです。
最初に見たミニストップはタイミングが合わずやむなく通過しましたが、メープルシロップを探す私の右脳の働きでミニストップの看板が目に入り、次はストップストップ。
当然迷わず「メープルソフト」を注文です。頭に「カナディアン」はつけませんでした。
やや茶色がかったソフト。
もっと近づいて見てみましょう。
お味は、それなりメープルです。
高速道路のパーキングエリアのこの手のお菓子には裏切られることも多いんで、警戒していましたが、及第点ですね。
値段も189円。これも及第です。
自分でも家のアイスクリーマーを使って、メープルアイスクリーム、作ってみようかな。
今日もお読みいただいて、ありがとうございます。
アメリカを離れる直前に、カナダで買ったアイスワイン。
一年の沈黙を経た後で、やっと日の目を見ます。
アイスワイン・・・初めて聞く方に、若干のご説明を。
一般のワインのためのぶどうが収穫された後もぶどう園に残り、もっと寒い時期、完全に凍ってから初めて収穫されるぶどうを使って造られるのが、このアイスワイン。
凍るまで待つのですから、鳥に食べられる可能性も高いし、ぶどうの収穫量はとても少ないのです。
ですから、お値段もとっても高いのです。
本当に、真の意味でフルーティーなお酒がこれです。
りんごのような、桃のような・・・複雑ですが、解りやすく美味しい味がお口の中をハイジャック。
でもこのハイジャック犯、あっさりしていて、すぐのどの奥に消えてしまうんです。もちろん、残るんですけど、名残惜しさが上回ってしまうんです。
甘さがこれだけ濃厚で、しかもフルーティーな味ってほかに私は存じ上げません。勿論、そんなにたくさんのお酒を飲んでるわけではないんですけどね・・・(笑)。
だけど・・・、このアイスワインは、これから飲むお酒でも、なかなか太刀打ちできるものがないんじゃないかなんて、本当に思います。
そしてそれだけに、・・・・・・カナダにまた行きたい気持ちにさせてくれます、
本当に、涙が出てきそうです。

デザートワイン、といってもアイスワインのことではなく、「レイト・ハーベスト(Late Harvest)」。
普通のワインよりは文字通り遅く、アイスワインよりは早く収穫したぶどうから作るワインです。ですから、収穫量はアイスワインより多いそうです。
普通のワインよりもずっと甘いです。アイスワインほどの甘みではありませんが、値段はだいぶリーズナブル。帰国直前まで存在を知らなかったワインです(残念!)。

さっぱりとした甘みが特徴です
日本に持ち帰ったものをついに飲んでみましたが、ああ、やっぱり美味しい。アイスワインほど濃厚な甘さではありませんが、スッキリと甘く、おつまみも何もいらないワインです。
これから日本に帰国するデトロイト周辺の皆さん、ウィンザー郊外のワイナリーで買い込んで引越し荷物と一緒に運んでくださいね。
私がこれを買ったのはここ。
Pelee Island Winery
455 Seacliff Drive, County Road 20
Kingsville, Ontario N9Y 2K5, Canada
tel: 519-733-6551 or 1-800-597-3533
www.peleeisland.com
ローソンで6月27日まで期間限定発売の、キリン・ハニー。ブラウン(発泡酒)。
さあ、みんなローソンへ急げ~!

おお、今回はちょっとサイケ(古?)なデザイン。下の写真は、以前販売されていたハニー・ブラウンですが、だいぶ違いますね。
飲んでみると、あんまり「ハニー」な感じはしませんでした。前のハニブラと比べても、です。
でも、普通の発泡酒より重くて飲み応えがあります。
いや待てよ、飲んでから少しずつほんわかとした甘味が。
そして、ハニブラで忘れてはならないのは、カナダはSLEEMAN(ブルワリー)のハニブラ。
これ、私が人生の飲んだ中で、1番うまいビールのひとつ。
キリンさんには悪いけど、今回のハニブラより、コクがあります。
カナダにまた行きたくなりますね。
休みの日に行った、ミスタードーナツ。
私はほとんどドーナツ屋は行かないが、今回奥さんのリクエスト。
あんまり食べる気もないので、ぼんやりとドーナツ棚を眺めていると・・・おお、「ミニとうふドーナツメープル」というのがあるではないか。
奥さんにおねだりして買ってらった。

右上がミニとうふドーナツメープル
さあ、食べますぞ。
まずドーナツ単体。
ドーナツの割りに、もちっとしてる。引っ張るとビニョーンと少し伸びる。
メープルディップを付けると・・・う~ん、つけないほうが好きだなぁ。
どうしてもメープルシロップの味を期待してしまうからだろう。このディップが、チープな味に思えてしまう(ファーストフードだから仕方ないんだけどね)。
奥さんも食べたが、「甘過ぎ」だそうだ。私はそれほどでも・・・と思ったのだが、甘いもの食べ過ぎで、舌が麻痺してるのかな。
でもさすがに日本のドーナツ、揚げかたがうまく、胸焼けが少ない。でも、カナダのドーナツも懐かしい。
また東京もの。そしてこんどはメープル!
メープルシロップ好きの自称「メプラー」、そして世界一のメープルシロップの生産地であるカナダ、そのカナダ好きな、自称「カナダ派」の私には、是非試さずにはいられない一品。

お店の人によると、皮はどら焼きのものと同じでなく、パンケーキ風だとのこと。

アップにすると、どらやきよりやや皮が薄いことがわかる。
味は、皮がもう少し、ふっくらしっとりしてるといいかな。
中のクリームからは、メープルシロップの香りがほんのり。クリームの量がもう少し多くても・・・という気もする。
なんか注文ばかりになってしまった。でも、メープルシロップのお菓子が増えるのは嬉しいね。
最近、あちこちのベーカリーで見かける「メープルメロンパン」。メープルシロップ好きの私の普及活動が実ったか(大ウソ)。

作りたては表面がぱりぱり、しばらく置くとしっとり、ということで、すぐ食べてもよし、家に持って帰ってもよし。
香りは、ほんのりメープル。
でも味は、しっかりメープル。
私は本来メロンパンが好きではない。だって何にも中身(filling)が入ってないんだもん!
でもこのメープルパンは、納得!
ブラックコーヒーかブラックティーで頂きたい一品。
いやあ、探せばまだまだあるメープルシロップ活用作品。
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アメリカを出る前に、カナダのワイナリーへ行った(過去記事コチラ)。
ワイナリーに一緒に行った私の同窓会の先輩ご夫婦が、記念に、と一本下さった。
アメリカ生活の残り少なく、飲み残してはいけない、と思い、未開封のまま引越し荷物とともに日本へ。
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| ワインオープナー(右)とワイナリーの写真(奥) |
カナダは、ビールは濃厚で飲み応えがあるものが多いが、ワインは、このワインも含め、すっきりと飲みやすいものに今まで当たっている。
対照的だが、私はカナダのものはビールもワインも大好き。
頂いたワインを飲んでいると、アメリカでの生活やカナダ旅行のことが思い出されてくる。(ホロリ)
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うちの奥さんは結構目敏い。いろんなものを発見してくる。セミナーの案内とか旅行先でのレストランとか。
今日買い物中に「なにこれ・・・?」と、発見したのはホッピーだった。

ホッピーか、懐かしいな。学生時代(成人前)に、渋谷の井の頭線のガード下の焼き鳥屋で飲んだのが初めてだった。
それ以後は、就職して最初の赴任先の行きつけの飲み屋でたまに飲んでいたが、さすがにアメリカに渡ってからは、飲むこともなく、その存在すら記憶の奥へと追いやられていった。
でもホッピーってプリン体ないし、いいんだよね。てなことで、ホッピーの瓶2本と、普段は飲まない甲類焼酎を買って家路へ。
帰るとホッピーと焼酎は冷蔵庫へまっしぐら。ホッピーはもとより、焼酎も冷えている必要があるからだ。
グラスもキンキンに冷えてなくてはならないが、私には秘密兵器が。

カナダでよく売っている冷凍ジョッキ(正式名称は知らない)。
中空のジョッキの中に、特殊な液体(アイスノンの中身みたいなものだと思う)が入っている。ジョッキを冷凍庫で、液体が凍るまで冷やしてビールを注ぐと、なかなかビールが温まりにくい、という寸法。
ホッピーにはうってつけ。こんなところで日加融合作品が生まれるなんて、感動!
そして10数年ぶりに飲むホッピーは・・・

爽やかで美味しい!アルコール飲料界のコカ・コーラとでもいうべき存在か?焼酎ベースだから多分二日酔いもないし。
今度はもっとホッピー買い込むぞ!
そういえば、アメリカ生活最後の頃に、「タモリ倶楽部」でホッピーの特集見たなぁ。
最後の日のお昼は、カナダに行って飲茶。
このところ味が落ちていると思うウィンザーの中華街だが、今日はどうか。
店に行くとかなり混んでいて、15分ほど待った。これは期待できるかな。

エビ餃子。料理を取ろうとすると、皮が器にくっついて、エビと分離してしまった。

名前は知らない料理だが、べろんとした皮にひき肉が詰められている。

焼きそば。日本人好みの味。でもちょっと油が強いかな。

鶏の足

牛の内臓
むむ、これならデトロイトのほうが飲茶はうまいぞ!
ちょっと残念。
でも確認できただけでも良かった。
また来るぜ、カナダ!
今回最後のカナダビール。
Creemore Springs。

PaleAleのような色。だけど味は違う。
苦味は少ないが、軽いというのでもない。
結論。うまい。さいごのビールにふさわしい。
お店のひとの薦めにしたがって買ってよかった。
ただいま離米前のホテルよりアップデート中。
目の前にはパソコンと、そしてカナダで買った甘いワイン。

甘いワイン、といってもアイスワインのことではなく、「レイト・ハーベスト(Late Harvest)」。
普通のワインよりは遅く、アイスワインよりは早く収穫したぶどうから作るワイン。
普通のワインよりもずっと甘い。アイスワインほどの甘みではないが、値段はだいぶ安い。最近まで存在を知らなかったワインだ。
このところ、ワインに少し興味を持ってきたのに、その矢先の離米。
人生って、ちょっと意地悪なところもあるのかな。
でもここ何年かでかなり食い倒したから、よしとするか(笑)。
カナダのビアストアに行って、いろいろなビールのパッケージを激写。

これらは比較的大手のもの。
やはりメープルレッドが多く使われている。

左側がヨーロッパ、メキシコのビール、右側がカナダ。なんとなくカナダのほうがカラフルな感じしません?


これら2枚は全てカナダのビール。
特に下の写真のパッケージなんかは、アートの香りが漂ってるねぇ。
個々のパッケージもきれいだが、こうやって全体としてみると、私は圧倒的な美しさを感じてしまった。
カナダはアルコール販売が政府の管理下にあるのに、これだけの味と美しさを誇っている。
やはり美的センスが高いのだろうか。
以前寿司ピザの店として取り上げたおすし屋さんに、今回の駐在で最後の訪問。

ビールは「カナディアン」。堂々のネーミング、堂々の味。

やっぱりこの店では寿司ピザでしょ。

そして本日のハイライト、ウニのにぎり。
左がバンクーバー産、右がボストン。ウニ界における両横綱だ。
味は、この店にきて確かめて!って言ったら意地悪だよね。互角です。

そして、鯖の燻製。店のおねいさん(純粋系)がはじけるような笑顔で、
「一緒にご飯いかがですか?」
一回目はちょっと早いかなと遠慮した私だったが、鯖のうまさに思わずおねいさんにもう一度声をかけ、
「すみません、やっぱりご飯お願いします・・・」
この店のご主人は中国人のJyoさん。日本語ぺらぺら。英語ももちろん。
腕も確かで、日本のおすし屋さんに匹敵する美味しさ。だから私も何回も来てるんだけどね。
お会計後は一緒に記念撮影もした。
しばらく会えないけど、きっとまた来るよ、Jyoさん。
トロントのパシフィックモールへ。
以前から気になっていた「兄弟餅店」へ。(餅店=ベーカリー、お菓子屋さん)

なかでは、鳥羽一郎と山川豊のような渋い兄弟が店をやってるのかな、と思ったら、若いお姉さんだった(写真なし、残念)。
店にはケーキなども売っていた。これまた写真は撮らなかったが、アメリカにはない、独特の色彩のケーキもあった。

アンパン(左)と杏パンを買って車の中で食べた。
アンパンは、中国のものらしくゴマがほんのり香る。絶品だ。
杏パンはもう少しパン生地薄くてもいいかな、って感じだが、杏ジャムの甘さほどよく私好みの味。
中国系のベーカリーはレベルが高く、デトロイトにあるものも日本人の奥様に人気だ。
これもやはりトロントのパシフィックモール。
ふかひれスープが、なんと2カナダドル(200円くらい)ですと。
しかも、フードコートで売っている。容器なんか、発泡スチロールだ。つまり、特別な食でもないって事か。

でも味はさすが。ふかひれとキノコ、そして広東料理にしてはやや濃い味ながらも、品のある味付けのスープが具をやさしく包み込む。
店の名は「美味園」。直球勝負の名前だ。
私に「カナダに住みなさい」って言っているようにしか聞こえない。
クリックもよろしくお願いします。
日本行きまであと4日。
すずどんさんのブログで紹介されていた、トロントはパシフィックモール(中華モール)の東北王の手打ち餃子を食べに行った。

おお、やっとるやっとる!
店の人にお願いして写真をパチリ。すずどんさんと違って、スチール写真。

水餃子を注文。焼き餃子もあったが、どちらか言うと水餃子好きな私。
しょう油とラー油入りポン酢の二種類のたれを作った(ただ混ぜただけ)。
しょう油の方が、このもちもち皮にやや合うか。
刀削麺もトライしたかったが、ほかの店にも行きたかったので、涙をのんだ。でもこういうのって、後でおなかすいたときに超後悔するんだよね~。
それにしても、この中華モール、奥が深い。すずどんさん、しょっちゅう行ってるのかな。トロントのブログオフ会、行ってみたい!
私もグルメ的観点で言うと、カナダ駐在のほうが良かったなあ。でもうちの会社、カナダには子会社無いのだ。残念。いっちょ、立ち上げるか?!
以前訪れた、カナダはウィンザー郊外のワイナリーに再び行き、今度は醸造所を見学した。
いろいろ説明があったが、その中で特に印象に残った点をひとつ。
赤ワインの作り方で、ヨーロッパと北米で大きな違いがあるそうだ。
澱を入れるヨーロッパに対して、入れない北米。
私はずっと前に、「赤ワインは澱が入っているので、ボトルの底から数センチは飲まずに残すこと」と教えられたことがある。
でも、北米のものは、今日の話によると、きれいに底まで飲んでいい、ということだ。
勉強になった。
☆ワイナリー情報☆
Pelee Island Winery
455 Seacliff Drive, County Road 20
Kingsville, Ontario N9Y 2K5, Canada
tel: 519-733-6551 or 1-800-597-3533
www.peleeisland.com
カナダはナイアガラ近くのハミルトン市のブルアリーの作品。「Strong」と表示してあるので試してみた。アルコール度数は5.9%。

箱のデザインは割りと地味。

さあ、飲んでみよう
・・・・・・
本当にこれは強い。味わうよりも「強さ」が先に来る。
二口目、これは完全に「苦い」ビールだ。でも東欧系のそれとは少し違う。渋みの少ない苦味とでも言ったらいいのか。
カナダではLabattなども高アルコール度数のビールをラインアップに加えている。需要が高いのだろうか。

松の廊下
先日のカナダ旅行の写真を。
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紅葉が見ごろだった。いつもの年はもっときれいだろう。今年は涼しい夏の影響で、鮮やかさはもうひとつだったと聞く。
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| トワイライト・ゾーン | ロング・アンド・ストレート・ロード |
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| 川を臨むレストランの窓 | 針葉樹は深い緑。黄葉とのコントラストが美しい |
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| アメリカとの国境の橋 | 橋から見えるヒューロン湖 |
カナダ、きっとまた帰ってくるよ。
今日は夫婦でお世話になっているKさんとカナダのウィンザーへ。
新しいイタリアンを開拓したのだった。
かなりの人気店らしく、大変込み合っていた。でも子供も入れてくれたし、サービスもまあまあよかった。味もかなりいける。
でも問題が・・・店が暗くて写真がうまく撮れなかったのだ。ということで、写真は「続き」へ。

前菜は、トマト、茄子のマリネ、赤ピーマンのマリネ、アーティーチョーク、チーズ、そして生ハムの盛り合わせ。これはとても美味。

見づらいが、ムール貝の蒸し物。

ラムチョップはちょっと脂身が多かったかな。


子牛肉料理二品。食べてないのでなんとも言えず。でも美味しかったそうだ。

シーフードパスタ。

ブリュレ

クレープ。アイスクリーム入り

そしてやっぱりティラミス
ああ、ウィンザーのイタリアンはどこへ行っても美味しい。
イタリアレストランで有名なウィンザー(カナダ。デトロイトの隣で、アメリカとの国境にある街)。
今回は地元のブルワリーである、ウォーカービルブルワリーの作品も試してみた。

クラシックアンバー。ダークビールの一種。アメリカで飲むと「薬っぽい」味がする、と私がいつも評している種類のビールだが、やっぱりカナダのビールは、そんなに気にならない。

プレミアム・ブロンデ。ベルギービールのレシピが元になって作られているそうな。
確かに、ラガーらしい味の中に、そこはかぁとなく甘さがある。
も少しカナダネタを。
カナダにもアメリカのバーンズ・アンド・ノーブル(Barnes&Noble)に相当するような、大型店舗で喫茶店(スターバックス)を併設する本屋がある。
チャプターズ(Chapters)だ。

アメリカではチャプターというと、「チャプターイレブン」という会社更生法に相当する法律をみんな思い浮かべるので、この名前はまず使われないだろう。
今回、家族と一緒にカナダへ行くのが最後かもしれないので、この本屋のロンドン店に寄った。実は、初めて寄るのだ。ああ、今までも入っておけばよかった。
店員さんも親切だ。
きょろきょろしていると、「何をお探しですか」と。
オンタリオ州の地名の由来の本とその著者名を店員さんに伝えると、すぐにその本を持ってきてくれ、同じようなテーマの本がある場所へ案内してくれた。アメリカの書店は毎週行っているが、こんなことはほとんどない。
結局、その地名の本と、カナダの歴史の本を購入。
そのあと店内のスタバへ。
飲み物を入れる紙コップには、格言が英語とフランス語で書いてある。
ケーキもアメリカにはないものが。たとえば写真のミニチーズケーキ。

これはラズベリーフレーバーだが、ほかにチョコ、レモン風味がある。
カナダ、カナダ・・・カナダには3千万の人が住んでいるのに、何で私はその1人ではないの・・・そんな思いになってしまった。
カナダの旅最終日のお昼。
最初の日に泊まったロンドンに行き、そのとき発見したベトナムレストランへ向かう。
不安はあった。その日カナダはサンクスギビングの祝日なのだった。
開いてるかな、いやベトナム人は働き者だから・・・と思いつつ店に向かう。
そしてまたラッキーなことに、店は開いていた。今度の旅何度かめのラッキー。ヘラジカには会えたし、多国籍レストランにも、韓国寿司にも出会えた。カナダにはないと思っていたビアレストランもあった・・・。おいおい、カナダをあげて送別会してくれてるのかい?うれしいぜ。

これがその店。

さて、これは以前何でしょうとなぞをかけておいたメニュー。
答えは、エビのつくねをサトウキビの茎に貼り付けて焼いたもの。つくねも美味しいが、サトウキビも本当に甘い!

これは定番、生春巻き。

メインは2人ともフォー(ラーメン)。つるりんとした米の麺が美味しい。味は薄め。
そしてデザートも注文。

三色豆のプディング、とメニューにあったもの。でもこれは飲み物だ。
小豆、緑豆、そしてこれが入っていた。

何でしょう?
お店の人に聞いたら、椰子だそうだ。りんごにちょっと火を通したような食感。

そしてベトナム風アイスコーヒー。
アメリカ、カナダではアイスコーヒー自体もともと一般的ではない。最近はスタバなんかで出してると思う。
このコーヒーは濃厚で、日本で飲むものに似ている。いや、もっと濃いか?
でもこうやって、ベトナム料理でカナダ旅行の最後を締めくくれて、大げさではなく、感無量。
カナダの旅。
話しは前後するが、ヘラジカちゃんを見た日のお昼はペンブローク(Pembroke)という、メープル街道沿いの小さな町で。

イタリアンのファミレス。チェーン店だ

スープ

リングイネ

ニョッキ
食べ物としては特になんということはないが、この小さな、人口1万3千人の何もない田舎町なのに、このレストランに働いている人も、お客もなんとなく垢抜けた感じなのでちょっとびっくりした(写真は撮らなかったが・・・)。とくにウェイトレスさんはモデルみたいだった。
本当にカナダは、ちょっと違う。
アメリカであって、カナダで行ったことがなかったが、今回の旅でであったものが2つあった。ひとつは韓国すし屋。そしてもうひとつはブルワリーパブ(ビアレストラン)だ。
オシャワという町で宿を見つけ、フロントで近くのレストランがどこか尋ねた。意外と近くにモールのようなものがあるという。
モールは難なく見つかり、どのレストランにしようかな、と思ったところに、
「あ、ブルワリーパブ!」
目ざというちの奥さんが見つけたのだった。

ホントだ。ブルワリーレストランと書いてある!
カナダにはないと思っていたのに、思いがけず見つけて感激した。

こういったところではまずサンプラー。
アメリカで行った店では、サンプラーはただではなく、一種類一種類も小さなグラスながらなみなみにビールが入ってくる。
しかし、ここではホンの少しづつビールが入ってくる。そしてただ。こっちのほうが断然イイ。

試した中から、いちばん右ラガーを注文。
しっかりした苦味。昔のキリンビールのようだ。
娘も関心を示している。

次にサマーウィート。ホワイトビールの類だ。ほかのビアパブでは甘みが強いこの種類だが、ここでは酸味が優勢。
でも娘好みではない?

食べ物部門のハイライト。マグロのタタキ。添えられた野菜にかかっているドレッシング(エスニック系?)と一緒に食べると絶妙なコンビネーション。アメリカのレストランでこれはあまり期待できない。
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| NYステーキ | サーモングリル |
メインはあんまりたいしたことがなかった。が、量はそれなりにあって、デザートまでたどり着けなかった。「バナナスプリット&チーズケーキ」など魅惑のメニューがあったのに・・・。いやいや、健康第一。
でも土壇場でビアレストランに会えて、本当に満足だった。ありがとう、カナダ。
今回のカナダ旅行、運がいいことばかりだなあ。これでランキングがあがるともっといいなあ、といいつつクリックよろしくお願いします!
旅の途中で、カナダのBeerStoreへ。公営のビール店だ。カナダではビールが買えるのは公営の店か、ブルワリーだけ(レストランなどで飲むのは別として)。
Hartという、ペール・エール。
ラベルの可愛らしさに惹かれて買ってしまった。
味は正直それほど期待していなかった。
でも飲んでみるとすごく美味しい。思わず、うわっと声を上げてしまった。
ペール・エールにありがちな薬っぽい味がない。そしてやや軽めで、ほんのりとした甘みがある。
このビール、カナダの首都であるオタワの近くの小さな町で作られているそうだ。
さあ、あと何種類カナダのビールが飲めるかわからないけど、クリックよろしくお願いします!!
伊英印地中海レストラン(こう並べると、伊集院静を思い出すなあ)のヘンリー8世レストランに行った翌朝、ノース・ベイに別れを告げながら市内を回っていると、なんと数台のパトカーと人ごみが・・・。
もしや、人質とって立てこもり?と思って車を停め、現場に近づく私。
近くの人に事情を聞くと、どうもムース(ヘラジカ)が民家に迷い込み、麻酔銃で撃たれたというのだ。
見にくいが、真ん中が眠っているムース。周りはお巡りさんのガードが固くて、あまり近づけなかった。
見やすい写真を一枚(借り物)。
これだけだと食い倒しのネタにならないが、このあと旅の途中で寄った山の茶店で、店のおばさんが「冬はムースを獲って、シチューにして食べる」と言っていた。体が大きいので、大家族向きなのだと。
味は、鹿肉をもっと硬くしたような感じではないだろうか。ムースのジャーキーは以前食べた記憶がある。ちょっとクセがあるが割と美味しかった。そういえば、カナダはあんまりジャーキーを売っていないなあ。ミシガンならあっちこっちにあるのに。
ノース・ベイという町に宿が見つかった。2年ぶりに来たこの町。ちょっと懐かしい。
ホテルの近くにレストランがあった。
名前はヘンリー8世。本当は日本料理の「歌舞伎」という店にも興味があったが、娘も眠たそうだし、ここで手を打った。
入ってみるとメニューのジャンルがすごい。イギリス、イタリア、インド、地中海・・・これらがひとつのレストランにあるのだ。
私が頼んだフレンチオニオンスープ。フランス料理(?)まであるのか・・・。ちょっと味付けは濃い。でもビールが進む味。下のお皿にかかったパプリカがちょっとおしゃれだ。
パスタ好きなうちの奥さんだが、しきりに悩んで次のメニューを頼んだ。
これはミシガン北部の名物でもあるパスティー(過去記事参照)。レストランバージョンって感じ。
もともとこの料理はイギリスの鉱山技師がミシガン北部に広めたもののようだ。つまりイギリス料理。
ミシガンで食べるより、高級料理に仕上がっている。味も豪華。
そしてこのレストランでのハイライト。ラム・マサラ。
カナダ、アメリカのインド料理は辛さが足りないと常に不満を感じている私だが、この辛さはOK!むしろ食べつくすのに時間がかかった。
それにしても、だ。こんな奥まった、人口5万人の小さな町に、何でこんなに多様化した、しかも美味しいレストランがあるのだろうか。
この町には、ステーキハウスもあり、そこも大変有名だ。オンタリオのベストレストランのひとつだという。2年前にノースベイを訪れたときはそこにも行ったが、なるほど味もそれに恥じぬと感動したのを憶えている。
何でこんなにいい国なんだろう(住んだことはないけど)。
宿が満員だったハンツビル。近辺のホテルも満員。
そんなときに、そこから100キロ以上北のノースベイの宿の電話番号が目に入った。
当初の予定よりだいぶ大回りなコースになる・・・。
でも、意を決してノースベイのある宿へ電話。
「今夜、空きある?」・・・果たして部屋はあった。
道は単純だ。一本道。こんなに北に行ったら紅葉ももう終わりか・・・そう思いながら走ってみると、これがまだまだ綺麗なのだ。
写真ではくすんでいるが、実際はもっと鮮やかな紅葉だった。
「よし、明日(日曜)はここからメープル街道へ出るぞ・・・」
メープル街道、とはカナダの17号線。その名のとおり紅葉で有名な道だ。あまりに遠回りになりそうなので、もともとは通る予定はなかったが、今回ノースベイにせっかく来たのだから、絶対行こうと思った。
10月10日の記事で「ノース・ベイ」に泊まったって言ってるじゃねえか、とお気づきの方もよろしかったらクリックお願いします!
次回はいよいよノース・ベイで行った衝撃のレストランを。
今回の旅は特に行き先を決めず、よってホテルも予約していなかった。
何処でも泊まれる、とたかをくくっていたのである。
とりあえず、ハンツビル(Huntsville)という、州立公園の入り口の町で一泊しようとしていた私。しかし、3連休だ。秋だ。カナダの行楽シーズン終盤だ。
どこのホテルも一杯なのだ。しかも日本人の観光ツアー客を大量に泊めているホテルもあるではないか!6軒まわり、すべてだめだった。
うわーどうしよう。観光案内所に飛び込み、近所の町の宿に電話・・・みんな一杯。電話の向こうの声は、「今日に限って空きがあるわけねえじゃねえか」というトーンだった。
そんなときに目に入ってきたのはノース・ベイの宿。2年前、2人で泊まった町だ。でもリスクもある。そこから100キロ以上北なのだ!当初の構想より、かなり遠くまで行くことになる。
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Aがハンツビル、Bがノースベイ。こんなに北まで行くのか?
心には葛藤が。いくらなんでもそりゃ遠い、いや、でもこのまま泊まれなかったら、どうする・・・。トロント方面に戻るには北上し過ぎたし・・・。
カナダ旅行2日目。土曜日だ。ロンドンを出発しトロント方面へ。
トロントから北に向かうと、かなりの渋滞だ。無理もない。カナダは3連休だし、秋の終わりで、紅葉も見ごろと来ている。
進むのを一時断念し、途中の町(New Market)でお昼。
おっと、なんだこれは「Kimchi House(キムチハウス)」とあるではないか。カナダで韓国料理は初めてかも。
一瞬見逃しそうな店。でも見逃さないのが私の眼力(?)。
中に入ると、それは「韓国すし屋」だ。(なら、何故にキムチハウス?)
よしそれなら、韓国風チラシ寿司があるのでは、と思いきや、あった!
カナダで初めて食べる韓国風チラシ!トップのまさごが真っ赤。辛味の利いたソースが全体の味を引き立てている。具は、刺身と野菜で、にんじんが入っているのが特徴的。
お寿司もまあまあのボリューム。
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店内は、20席ほどしかないが、このように仕切られた席もあり、落ち着いて食事ができる。ちなみにこのとき客は私たちだけだったので、途中娘が泣いたときも回りの目を気にせずにいられた。
この店は最近オープンした、この地域では初めての韓国風すし屋だそうだ。がんばって!
ウィンザーを出た私たちは、その夜の宿泊場所であるロンドンに向かった。
このロンドンは、あのロンドンにちなみ、1793年に入植者であるJohn Graves Simcoeによって命名された。何でこんな史実を知っているのか?今回の旅で、オンタリオ州の地名の由来の本を買ったのだ。
このロンドンには、テムズ川もハイドパークもある。
ここでは、Howard Johnson Innに飛び込んだ。
このホテルチェーンはHo-Jo-Inn、ホージョーインとも呼ばれている。なんか「北条院」みたいだなぁ。
私はこのロンドンの町が好きで、散髪もここでするときがある。
アメリカにはない、落ち着いた街並みがなんともいい。
翌朝(土曜日)はこの店で朝ごはん。Ugly Mug Cafe(醜いマグカップの喫茶店)。
バナナホットケーキと、エッグマフィン。
スタバのような系統の店だが、アメリカのこの手の店より、明らかに美味しい。店内はギャラリーにもなっており、絵も売っている。
さて、これからいよいよ紅葉に会いに行くぞ。
カナダの旅。
最初は金曜の夜にデトロイトからウィンザーに渡った。そして食事。ベトナムだ。
前回の旅でも同じルートをとった。今回は店が違うが。

地図はこんな感じ。ちょっとわかりやすいでしょ。Aが我が家、Bがウィンザー。
今回いきなりバブルティーから。マンゴー(左)と小豆味。
底の黒っぽいのが、タピオカ。ストローを伝って口の中に来る食感が楽しい。
前菜。豚入りお好み焼き、って所か。うちの奥さんに大うけ。もやしも美味しかった。
バーミセリ(細い米の麺)の上に、エビ、肉などが乗った一品。バーミセリがちょっと多かったのか、これを頼んだ奥さんは完食前に私にバトンタッチ。お、これはいける。おつまみとしてもいいかもね。
今回はあえてフォー(いわゆる、ラーメン)を食べなかった。私はシーフードと野菜の炒め物を頼んだ。日本の中華料理屋で出てくる八宝菜のような味。美味しかった。
旅への期待が膨らんだ。
店の名前 Chopstyx
アドレス 1011 Wyandotte St. W Windsor, ON N9A 5Y6
電話 519-256-7711
デトロイト近辺の皆さん、カナダに旅行されるときは、夜出発し、ウィンザーで食事をするのもお勧めですよ。
カナダから帰ってきた。
もしかすると、最後のカナダ旅行だったかもしれない。いやいや、将来また来るんだ、と心に思いながらも、ちょっと紅葉が目にしみた。
今回の旅行は、途中でダイヤルアップが使えなくなるというハプニングがあったが、なんとか連日更新は途絶えずに済んだ。
しかも、帰ってきてランキングを見たら、ベストテン維持している!皆さんありがとうございます~~~!
グルメネタも仕入れてきたので、ご期待を。
今回の特筆事項は、「アメリカではトライしたことがあるが、カナダでは初めて見つけたもの」が2つあることだ。
そのほか、ちょっと変わったレストランを見つけたりもした。
では、徐々に報告してゆくので、ご期待を。
ちょっとだけ予告。
答えは数日後。
おいおい、じらすなよ、って方も、そうでない方もクリックして一票お願いします。残り少ないアメリカ生活、ブログでも上位を目指してがんばります!!
帰国まで、というよりアメリカから離れるまであと40日を切った。
しばしの別れを惜しむため、今週末はカナダ旅行だ!
紅葉を見ようと思うが、今年の夏は涼しかったので、もうひとつとも聞く。そのときはトロントでグルメ三昧か。もしかすると、最後のカナダ旅行かもしれないし。
今回は特にホテルも取らず、行き先も方向だけ決めるだけの旅。
ただいま、現地時間10月9日の朝、一泊目のホテルから更新中。
でもハイスピードはつながらないし、ダイヤルアップも、ほかのホテルに比べてすごく遅い。
ということで、更新ペースは崩れますが、何とか頑張りますのでよろしくどうぞ!
先日知り合いのFさんから「ウィンザーで美味しいレストランは何処ですか?」とメール。
そして、私が推薦したレストランの中のひとつがここ、La Scala。
紹介したら今度は自分が食べたくなって、また行ってしまった。
ウィンザーのイタリア街にある。
内装がイタリアレストランの特徴をよく示している。
このように、イタリアの町を再現している。アパートの窓の手すりまで付けてるのだから、なかなかこったものだ。レストランだけでなく、イタリア人の経営する床屋もイタリアの風景の壁画があった。
パンにつけるのは、オリーブオイルとバルサミコ、バジル。これがまた美味い。かなりいいバルサミコを使っている。
ここはアンティパスト(前菜)が絶品。
ピーマンや茄子のマリネ、生ハム、トマト、モッツァレラ・・・。食べきれずに持ち帰ったが、少しくらい時間を置いても美味しさは変わらず。
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ミネストローネは、テーブルにて鍋からサーブされる。
具への火のとおり具合、味付けなど申し分なし。
私は子牛と茄子、チーズの一皿。アメリカではよい茄子が手に入らないが、ここの茄子は歯ごたえもよく、味もよく滲みている。
ラザニアへの火のとおり具合も絶妙。やや歯ごたえが残る。
Fさんもこのレストランに非常に満足されたそうだ。よかった。
La Scala
914 Erie St. East
Windsor, Ontario Canada
N9A 3Y8
tel: 519-258-3416
fax: 519-258-7795
http://www.lascalafinedining.com/
カナダはドーナツ屋が多い。
普段私はドーナツは食べないが、先日の旅の帰り娘が車の中で泣き出したこともあり、休憩がてら寄ってみた。
この店では製造工程を公開している。でもこんなところはめったにないので、ご期待なさらないよう。
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でも、なぜか店に並ぶドーナツはみんな冷めている。
ニューヨークチーズケーキというドーナツ1個と飲み物を注文。
味は割と美味しい。けどやっぱりドーナツ好きでない私は、食べるのに時間がかかった。
撮影をしていると、店のお姉さんが「無料サンプルです」と言って揚げたてのドーナツをくれた。ラッキー、かな。
私がドーナツ好きだったら良かったのにね。
川柳をクリックすると私に一票はいります。よろしくお願いします!
先日ナイアガラ方面のワイナリーに行った。
その際に、ウィンザー郊外、エリー湖北岸にもワイナリーは数軒あることを発見。さっそく行ってみた。
ウィンザーはデトロイトの隣、アメリカとの国境の街だ。
今回行ったのは、Pelee Island(ペリーアイランド)ワイナリー。ウィンザーのイタリアンレストランにも、そのワインをおくところがある有名ワイナリーのようだ。
場所はウィンザーから車で1時間弱。でもそこはもう別世界の田舎。
それぞれの商品ラベルには、どんな種類の食べ物と合うか記してある。
値段はかなりお得。
750mlのものでも、10から15カナダドル(900から1350円くらい)で購入できる。
試飲コーナー。無料で試飲が可能(ワイナリーによっては有料のところも)。
4種類も試してしまったので、帰りは運転をバトンタッチ。
感心するのは、ラベルのデザインが豊富なこと。
このワイナリーの創成期のものと思われる写真が刷り込まれたラベル、鳥の絵など種類も豊富。
この4種類を購入。
左から
*Icewine(アイスワイン=とても甘いデザートワイン。このなかでいちばん小さいのに、一番高い)
*レイト・ハーベスト(遅摘ぶどうのワイン。甘い)
*Pinot Noir
*Pinot Blanc
デトロイトからだと無理なく日帰りできるので、休みの日に足を伸ばしたり、旅行者を一日だけ案内するときなどにいいだろう。
Pelee Island Winery
455 Seacliff Drive, County Road 20
Kingsville, Ontario N9Y 2K5, Canada
tel: 519-733-6551 or 1-800-597-3533
www.peleeisland.com
先日の旅で、トロントから家に帰る途中のGuelphという街にある、Sleemanというビール会社(写真)に寄って、ビールを購入。
この街には以前取引先があったので、たまに来ていたのである。
ここの瓶ビールにはラベルがない(BeerBierさん、残念)。すべてボトルの起伏で社名やビール名をあらわしている。
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http://www.sleeman.com/en/html/beer/index.htmより
その代わり、缶はなかなかいいデザインだったので、缶ビールを購入。
クリーム・エール。「クリーム」といっても爽やかな飲み口。カナダらしい味。
ハニー・ブラウン・ラガーは更に美味しい。重くなく、軽くなく、ハニーの味もそこはかとなくするだけで、全体の味の調和を少しも乱してない。
アメリカのビールには、これまたない味だ。
でも値段が高いのがちょっと玉に傷。写真の缶1本2カナダドル(170円)。
カナダは一般的にビールが高い。アメリカから入国するときも必ず、「アルコールは持ち込んでいないか」と訊かれる。安いアメリカのビールが大量に入ると困るのだろう。でも何で高い?
あとですずどんさんにきいてみよ。
最後に缶のアップ写真と川柳。
クリックもどうぞよろしく川柳。激戦のグルメ・料理部門、一票お願いいたします!
今日もまた カナダのビールは うまかった
今日もまたまんまな川柳。
カナダにはあちこちにメープルシロップを作っている農園があちこちにある。
今回の旅行では、そんな農園にも行った。
ナイアガラの近くだ。
これが看板。何気ない田舎道にある。
工場の内部。工場というより、工房というほうがいいかもしれない。
工程を説明した図。カエデの葉っぱからシロップを抽出。
驚くことに、写真のバケツ5杯のカエデの葉から取れるメープルシロップは、たったの1びん(右)。貴重品なわけだ。
メープルシロップを使ったアイス。上品な甘さ。
娘も興味津々。
それでは今日のクリックすると私に一票川柳。
貴重品 大事に使おう シロップを
なんか標語みたいになっちゃった。
これからもメープルシロップの使い方は研究しよう、私のミッション(使命)のひとつとして。
再びカナダネタを。
ナイアガラはもちろん滝で有名だが、ワイナリー(ワイン醸造所)が多いことも知られている。
周辺のワイナリーの数は20を越える。
参考: http://www.wro.ca/maps.html (オンタリオ州のワイナリー案内)
先日の旅行中、ナイヤガラの滝に向かって運転中、次々出てくるワイナリーのサインを見たら、急に行きたくなって、ふらりとよってみた。ぶらり途中下車の旅より無計画な旅だ(車だん吉さん、元気かなあ)。
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今回行ったワイナリーの看板。Creekside Estate Winery。
店の中はさすがに普通の酒店とは違い、ワインが美しく並べられている。
カナダのワインでは、甘い「アイスワイン」が有名。
ぶどうの実を冬まで収穫せず、糖分が十分蓄えられるのを待つ。そのぶどうから醸造するのがアイスワインだ。
生産できる量も限られているので、値段は高い。ここでは375mlで45カナダドル(3800円以上!)
| 遅摘みぶどうのワイン | 試飲させてもらった |
アイスワインには手が出ないな、と思った私たちの目に飛び込んできたのが、「Late Harvest」ワイン。「遅摘みぶどうのワイン」とでも言おうか。アイスワイン用のブドウよりより早いが、普通のワイン用よりは遅く収穫されたブドウで作ったワインだ。
普通のワインより3倍甘く、値段は375mlで7.2カナダドル(610円くらい)だから、なんとか手が出せそうだ。
試飲してみる。・・・う~ん、甘くて美味しいね!ということで、もう1本の赤ワインと一緒に買った。
多くのワイナリーにはテラスが設けられており、この店のように、週末などにはランチを出す店もある。
こんな店で、ワイン片手に週末の怠惰な午後をまどろんでみたい・・・。
それでは今日のクリックすると私に一票入ります川柳。
ナイアガラ 滝だけでなく ワインもね
実際今回のナイアガラへの旅は、滝がちょっとで、あとはワイナリーとメープルシロップ農場(近日公開)で時間を費やした。
どちらも滝に負けないくらい私たちには感動的だった。
カナダはアメリカの隣国だが、マクドナルドでさえちょっと違ったメニューがある。
これがカナダのマクドナルドのロゴ。千昌夫元気かな?
それが、マックべジーバーガー。
意外と知られていないが、アメリカよりカナダのほうが肥満の人が多いのだそうだ。カナダの町にドーナツ屋が多いのを見ればそれも納得。小さな町では、マクドナルドがなくともドーナツ屋はしっかりあったりする。
そこで、マクドナルドもそんなカナダには健康指向の品を、という寸法。
| カナダらしくおフランス語の表記 | 見た目は普通のハンバーガー |
ハンバーグの肉の部分が、大豆(?)からできたもので代用されている。
味は、そんなに本当の肉もののとかけ離れていない。
たとえるなら、コークとダイエットコークくらいの違いか。あるいはビールとノンアルコールビールの違いといったほうが適切かもしれない。
カナダって、アメリカとは違う国なんだ、と思わせる一品。
今日の一票よろしくお願いします川柳、じゃなくて短歌。クリックすると私に一票入ります。
ダイエット したいけれども ハンバーガー 食べたい向きに ベジィバーガー
カナダまで行かなくちゃ行けないけど・・・。
お待たせしました。カナダ旅行ですし屋ネタがついに登場。
9月4日の土曜日はトロントのダウンタウンにあるすし屋、「鮨萬(すしまん)」さんでディナー。
この地域の日本人から高い支持を得ている店だ。
飲んでも帰りが心配ないように、近くのホテルを予約。1キロ弱の道のりを乳母車を押して行った。
これが前景。入り口で乳母車を入れるのにまごついていたら、日本人の店員さんが中から出てきて、別の入り口へ案内してくれた。
店員さんは日本人の若いお嬢さん。店に入っても、娘が泣き出したりするとあやしてくれたり、親切だった。
前菜から。
| お通しの酢の物 | 蛸キムチ |
ビールは、日本の銘柄は高いから、とカナダのビールを勧めてくれたご主人。そのお勧め銘柄は、ムースヘッド(写真)。昔のキリンビールの味を意識して作られたそうだ。あの苦いキリンビールで育った私にはお誂えといったところか。
刺身は量が多かった。味もさることながら、器もおしゃれ。
| 生牡蠣 | 焼き牡蠣 |
牡蠣をメニューに発見。生にしようか、焼きにしようか迷っていると、半々にしてくれると。ご主人いわく、何でもありだそうだ。これが人気の秘密だろう。
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そして、お鮨。お好みじゃないのに、げたでのサービス。こうなったら、手で食べよう。何年ぶりかな、手で食べるの。
更にウニは1人2個。
そしてカナダの東海岸もの(左)と、西海岸ものを出してくれた。
味は微妙に違う。でも同じ産地だと言われたら、きっとわからないだろう。多少外見が違うかな。
いや、それにしても満喫させていただきました。
日本人に人気なのがよくわかる。
食事後は夜風に吹かれて、楽しくホテルへ。トロントは夜歩いても平気といわれているから、安心。
それではお店の情報を。
鮨萬 / SUSHIMAN
TEL (416) 362-8793
26 Richmond St. E., Toronto ON M5C 1M5
地図はこちら。
月~金11:30-14:30
月~土17:00-22:00
日17:30-21:30
毎月最終土曜日
すし食べ放題 (要予約)
18:00-20:00
カナダ博のフードビルはいろんな国の料理でごったがえ。
今日は昨日の続きを。
数ある店の中、イスラエル料理というのにどうも惹かれた。
| イスラエル料理とは? | 店では肉の丸焼きを削いでるよ |
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お店の看板にある料理を食べた。「シャワーマ」と発音していた。
小麦の皮の中に、肉と野菜をはさんで食べる。結構いける味。
そのほかに食べたのは・・・
| バブルティー、ケーキ、シャワーマ。奥は娘 | $.99スパゲティ。でも外税で、計$1.06 |
実際には、この写真にあるものと、前日書いたスープ、ピザ一切れを二人で分けて食べた。
ケーキは、アメリカの味、つまり甘すぎ。二人がかりでも完食できず。
そしてこれが問題の写真。「日本の味」って言ってるけど、字体で日本人じゃないのバレバレ。ま、いっか。
また、お祭りと言えば屋台、屋台といえばとうもろこしと綿あめ(ちょっと強引)。
この2つを一度に発見。
本当に甘いスイートコーン。懐かしいなあ。作り方は日本とちょっと違い、皮ごと焼いてタレをつけている。
本当に甘い綿あめ。懐かしいなあ。って、娘が見るのはもちろん初めて(笑)。
ここ何年も「縁日」というものに行っていない私には、なんか旨にジーンと来るものがあるのだ。
この2アイテムは日加共通なのかな?
それではクリックすると一票川柳です。
カナダにて 縁日アイテム 見つけたよ
まんまだけど。
そして、人様のブログに勝手にご案内川柳。今日がお誕生日のこの方。
お誕生日おめでとうございます!
ブログの内容は育児&料理で、私と共通の関心事。うちより二ヶ月後にお生まれの男のお子さんがいます。
○の中は、お子さんの名前。男のお子さんのほうが成長が早いのですかね。
ナイアガラ・トロント旅行。盛りだくさんの二日間だった。
その中でも、私が感動したのは、CNE(Canadian National Exhibision=“カナダ博”)。いろいろな国の特産品や食べ物を集めた博覧会だ。中にはちょっと怪しげなものもあったが・・・。
その中でもフードビルディングは、このブログのためにあるような場所。各国の料理がファーストフード化されて、建物のなか所狭しと並んでいる。
建物前景。混雑を避けるため会場の1時間以上前に行ったので人影はまばら。
では、目に付いた店をいくつかご紹介!
| おお、チーズケーキ屋なんてあるのか | いろいろなチーズケーキ並んでるなあ |
仕事でフィリピンに行ったことのある私の目に、飛び込んできた看板。
| フィリピンだって! | こういう料理、みたことあるなあ |
店のおばちゃんに、「マガンダン・ウマガ(おはようございます)」と唯一覚えているタガログ語で話しかけたが、驚きも感激もせず「マガンダン・ウマガ、トゥ」と返されてしまった。
羊料理も多く出店。
| ギリシャ料理のギロス | シシカバブ屋 |
ギロスは羊のつくねの様なもの。英語発音はジャイロスだったと思う。
シシカバブは串焼き。ギリシャとか中近東料理ではポピュラーな品。
ちょっと意外だったのは下の左側の写真。
| DIMSUMとは飲茶のこと | 別の中華料理店のスープ。まあまあの味 |
屋台の飲茶。どんなんだろうと思ったが、ついに行けず。
右の写真は別の店で買ったスープ。何とか飲める味。でもスキー場価格だね。
中国人の経営するギリシャ料理の店(ややこし)で、バブルティーを売っていた。
バブルティーとは、果物系のフレーパーの清涼飲料水にタピオカなどを入れて飲むもの。中国ものらしいが、ベトナムレストランでも出すところがある。
| お店 | 飲んでるところ |
飲んでるところの写真に注目。太いストローを通って、タピオカの黒い粒がするすると吸い上がってゆく。
でも不思議なことに、ベトナム料理と韓国料理がなかった。なんでだろ。
トロントで 世界の食に 舌鼓
ま、ファーストフードなので味はそれなり何だけど。
カナダへ週末旅をした。出発は金曜の夜。
デトロイトと隣り合わせのウィンザーを経由し、走れるところまで走って、そこで泊まり、翌朝再出発しナイアガラとトロントへ、という方法をとった。
少し遅めの夕食はウィンザーで。先日イタリアンを食べたばかりなので、今回はベトナムを。こちらのほうがお財布にもやさしいし。でも美味しさは負けてない。本当にベトナム料理は、美味しい。日本でももっと気軽に食べられるようになってほしいと願っている。
前菜は定番の生春巻き。ちょっとレタスのシャキシャキ間が乏しかったが、みそピーを髣髴させるタレは逸品。
メインは・・・続きをどうぞ。
私の頼んだPHO(フォー、ベトナムのスープヌードル)。牛肉の薄切りが具。薄味ながら深いコクのあるスープ(肉系かな)と、つるんとした食感が楽しい米の麺。
奥さんもこれまたいつものシーフードヌードル。スープも麺も透明。でもこれも深い味わい。干しエビなどでだしをとっていると聞く。ここはほかの店と違って、ごま油がアクセントになっている。心憎い味。
デザートはあずきのシェーク。日本のゆであずきの缶詰をスムージーにした様な味、といったらわかりやすいか。
写真はワンオーダー。量もなかなかながら、ひとつの大きなグラスでなく、分けてくれるのが嬉しい。
ゆであずきといえば、私は阪神が優勝した夜には、嬉しさの余り2缶完食した。ただし、阪神優勝といっても、1985年の話し。
よく見ると、奥さんの服もあずき色。
娘の顔は、ブレてお地蔵さんみたいになっちゃった。
それではクリックよろしくどうぞ川柳です。
デトロイト地区の皆さんのために、お店情報。
店の名前:BAC LIEU
所在地:904 Wyandotte St. West
Windsor, Ontario N9A 5Y2
電話:519-253-0249
木曜定休
地図はここをクリック。
ここは店員さんの愛想も良く、うちの娘もだいぶいじってもらった。私は以前オハイオに住んでいるころ、愛想控えめなベトナム料理店に入ってしまったことがあり、それ以来ちょっとトラウマがあるが、ここはOK。
ところで、ベトナムの食に関する、ricaさんのブログ発見。ホーチミンにお住まい。すでにリンク張っていますが、ベトナム好きにはたまらんです。
ただいま夜の11時。ついさっきトロントから我が家に到着。
トロントでCNE(Canada National Exhibision、カナダ博覧会)を見学。
面白かった。いろんな国の料理をファーストフード形式で楽しめた。
でも今回はまず、食べ物ネタ以外から。
博覧会には中国服の店も出ていた。そこでは子供用のサイズがあり、手ごろだったので一着購入、早速着せて博覧会をのし歩いた。
これが写真。
帽子つき。
そこで一句。クリックすると一票入ります。
展示より 人目を引いた チャイナ服
次から次とほかのお客さんに声かけられて、ほとんど見世物状態でしたわ。オヤジとしては狙ってたんだけど。
それでは明日から通常版に戻ります。
我が家では週末を利用して、トロントへ小旅行。
土曜日はナイヤガラに昼間行って、夜トロントへ。 夜のトロントは安くてうまいという寿司屋を教えてもらったのでそこへ。
日曜はトロントで行われている博覧会へ。すずどんさんからいろいろ情報をもらったので、楽しみ。
心配は、旅先で更新できるかなってこと。前回のカナダ旅行では全てうまく行ったけど、今回はどうなるか・・・。今のところ109日連続更新をしてるけど、もしかすると・・・今回は?
カナダはウィンザーのイタリア街その2。
食べ物に戻る前に、うちの娘。
なぜか、店の人に大人気。このおばちゃんは「ちょっと借りるわね」と娘を厨房まで連れ込んで、シェフに見せていたのだった。娘は厨房から生のまま帰ってきたので、安心した。
土曜日の夜ということで店は満員。
ミュージシャンも登場。「帰れソレントへ」など、日本人にもおなじみのイタリア民謡を演奏。
アコーディオンの兄ちゃん、イケメンやなあ。
ちなみに、ギタリストの後ろにある石に掘り込んであるのが店の名前。
ラムチョップ。後ろにお地蔵さんのように立っているのが、骨付きラム。バルサミコと炒めたローズマリーでマリネにしたラムをグリル。照り焼き風の味。もう少し肉が柔らかくてもよかったかな。
手前は、リコッタチーズとほうれん草を混ぜたものを、パスタ(フェテチーネ?)で包み、さらにトマトソースで追い討ちをかけたもの。これはイタリアン好きにはたまらない味。付けあわせがメインをしのぐ勢いだ。
デザート。カナディアン・イタリアンの実力爆発という感じだ。
フラッシュがたけなかったので、ぼけているがご容赦を。
アイスクリームはしっかりした食感。甘さが抑えてあり食べやすい。日本人好みの味。
周りのベリー系のソースが爽やかさを引き立てる。
ティラミスも絶品。
アイスクリームと同じく甘さ控えめ。食感も軽い。
店の人は「ティラミズー」と発音していたが、これはどこの発音だろう。
この店で感心したのは、店の主人が各テーブルを回って客に挨拶したり、感想を聞いたりしていたこと。使っている調味料など、料理の内容を聞くこともできる。
これは大切なことだが、やっている店はほとんどないのではないだろうか。
では、クリックお願いします川柳。
☆店情報☆
Brigantino
1063 Erie Street East
Windsor, Ontario N9A 3Z2
tel: 519-254-7041
fax: 519-254-3493
www.brigantino.ca
デトロイトのおとなり、カナダのウィンザーにはいろいろな人種が住んでいる。
中国、ベトナム、インド、アラブ諸国・・・。その中でも中国人と並んで、小さな街を形成しているのがイタリア人だ。
ウィンザーのエリー通りには「リトル・イタリー」と呼ばれるイタリア人街がある。
料理のレベルは高く、デトロイトのどのイタリアンが美味い、なんて議論がむなしくなるくらい、味の差がある。
とある土曜日を利用して、久しぶりに出かけてみた。娘が生まれてからは、家族で行くのは初めてだ。
今回は写真も多いので、久しぶりに「続き」をどうぞ。
デトロイトからウィンザーに行くには、トンネルを使うか橋を通るかである。
今回は橋を使う。
| 橋。行くとき。午後5:30ころ | 橋。帰り。午後7:30ころ |
| イタリア街の目印 | レストランの看板 |
何軒もレストランがあり、どれもおいしいので迷ったが、最終的には通りすがりのおばちゃんの意見を重視して決めた。
この店はデトロイトの地元紙で2004年のNo.1イタリアンに選ばれたそうだ。
前菜の前にはパン。これがほかほか、で表面こんがり、中はふんわり。熱くて最初は触れなかった。
前菜は思い切って2種類。
前菜盛り合わせには、シーフードのマリネ(奥の銀色の皿)、赤ピーマンのマリネ、生ハム、メロン、アーティーチョーク。
マリネにはイカもあった。よっちゃんの酢漬けイカを高級にしたような味。日本酒にも合いそう。
そして、イタリアンの前菜で忘れてならないのは、ムール貝のトマトソース蒸し。
どの店でも食べるが、ここのはソースがかなり煮詰めてあった。味も上々。
も少し唐辛子が効いてるとなおよし。
メイン料理。奥さんはシーフードを使ったパスタ。
シーフードの味が、パスタによく絡んでいる。食べきれず持ち帰って次の日食べたが、味があまり落ちていない。
左隅には、トマトの皮で作った薔薇の花。
っということで今日はここまで。残りは後日。
うちの娘が店の人に大人気。その写真も公開。
そして、デザートも登場。
んなアホな、と思うかもしれないが、カナダにシロップ入りのビールがある。
Red Mapleだ。
名前からわかるように、メープルシロップ入り。
でもれっきとしたラガービール。
ほのかに甘いが、「甘ったるい」ということはまったくなく、むしろ味は引きしまっている。
アメリカのビールにありがちな薬っぽい味もないし、物足りなさにつながる軽さも、あまり感じられない。カナダのビールの特徴のひとつだ。
橋渡っただけで、だいぶ違うなぁ。
今回はいよいよ完成編。前回の話はこちらを。
生地をフライパンで焼く。
油は薄めに、そして表面のパン粉が少し色づいてきたな、と思うくらいまで火を入れる。
パン粉をつけた生地をフライパンでソテー
生地に敷くソースを完成させる。材料にマヨネーズを混ぜる。マヨはあまり早く入れてしまうと、材料から水が出るので、混ぜるのは直前。
![]()
ソースの材料をもう1度。トマト、タマネギ、レタス、そしてコショウ。これにマヨ
そうしたら生地の上にソースを敷きつめる。
生地とソース。モードを変えて撮影
そして盛付け。生地の中央にホタテ、周囲を鮭の刺身、ホタテの上にまさご。
で、完成図は続きを!
完成品
試食。
ナイフとフォークで食べるのも良かろうが、箸で食べてみた。
中央のホタテをどう処理するかがちょっと課題。
四隅から食べる?それとも、ホタテの中央にいきなり切れこみを入れて二等分して食べる?
食べやすいように食べればいいか。
味は、なかなかいい。
温かい生地と、冷たい刺身が口の中で混ざる感覚が楽しい。
ご飯は、酢飯にしなくて良かったのかもしれない。酢飯作れないし(爆)。
生地(土台)は、もう少し小さくてもいいだろう。或いは握り寿司程度の大きさにして、数を多く作るとか、前菜的に1人1個だけ出すとか。
また、もっと薄くしたほうがネタとバランスが取れるかもしれない。
ソースのほうでは、たまねぎのみじん切りがいい味と食感をかもし出している。
下の写真の韓国ちらしのように、りんごや梨を入れるのもいいだろう。
| Shillaのちらし。梨入り | New Seoul Garden。リンゴ入り |
レタスはもう少し大きくてもいいかな。或いは芯に近くてもう少し固い部分を使って歯ごたえを出すとか。
ソースの中のトマトは、冷凍してから切るのも手だろう。理由は二つ。
①トマトから出る水分が少なくなる
②ソースは温かい生地と冷たい刺身の間に入って断熱材の役割を果たすので、トマトを冷凍することによりこの機能が向上する。
ちなみにトマトは冷凍したものの皮に切れ目を入れ、水道の水で洗うと面白いように皮が剥ける。
食べるときはわさびとしょう油を少しつけると、尚美味しい。
ライム汁をかけても良かっただろう。次回以降検討。
またそのうち作るので、これからも研究だ!
そのあとまた自分の中でアイデアが膨らんだ。
寿司のカタチは?大きさは?具は?きれいに盛るには?
↓をクリックして続きをどうぞ。今回はドキュメンタリータッチ。
カタチ・・・
円形もいいが、四角のほうが食べやすくないだろうか。ということで、早速四角に。
大きさ・・・
家で作るなら、Jyoさんのところのものよりもう少し小さいほうがいいだろう。しかも、あの大きさの生地を覆うことの出来る刺身はなかなか売っていない。
以上からこんな形と大きさにした。
四角く固めたご飯とパン粉
具、盛り・・・
Jyoさんのところでは、まさごをソースに混ぜて生地とアボカドの間に塗っていたが、韓国ちらし寿司のように、まさごはトップに盛って美しさを演出したい。
でも、まさごを鮭の上に乗せては、色が似ているので映えない。
そこで、白系の刺身を考えた。
イカ
ヒラメ
貝類
こう考えてスーパーに行き、値段、味、色、形ともに私の理想をかなり完璧な形で実現させる食材に出会った。
ホタテの貝柱だ。
予算の関係で、小さめの鮭しか買えなかったことも、却ってホタテの存在感を際立たせるのに役に立った。
ホタテを真ん中にすえ、その周りを小さな鮭の刺身で取り巻くという寸法だ。
さしずめ、逆日の丸ってところか。
そしてホタテの上に、まさご。ビジュアル的には文句ないだろう。
そして私が一番悩んだのは、生地と具の間に何を敷くか、だった。
ピザを名乗るには、何かピザにも使われている材料を使わなくてはいけない。
でもアボカドはJyoさんが使ってる。違ったものを使いたい・・・
・・・そうだ、あれだ・・・!
あれ、とは昔「タモリ倶楽部」でタモさんが作っていたソースをベースにしたもの。私もその後自分なりにアレンジして、何回か作ってみたが、これならトマトを使っているから、ぎりぎりピザを名乗れるだろう。
材料は、こんなとこ(寿司ピザ3枚分)
まずは、写真から。
ソースの材料。トマト、タマネギ、レタス、そしてコショウ
タマネギ 小 1/2個 みじん切りに
トマト 小 1/2個 小さく角切り
レタス 葉一枚 千切り
そこにコショウと、最後にマヨネーズ。
今日は、材料編。
実際にどんなものが出来たか・・・それはまたぁ、別の話(森本レオ口調で)←憶えてますか?これわかった人は、コメントを。
カナダで出会ったメニュー、寿司ピザにいたく感動した私達。
今度は家でも挑戦だ。
家で作る寿司ピザを楽しみにしている娘。食べられるようになるまでは、あと数年。それまでには世界一の寿司ピザを作るからね
ご飯を丸く固めた生地にパン粉をふって焼き、ソース(ケチャップ+まさご+マヨ)をぬって、アボカドまでをのせたところ。生地をサクッと焼くのは難しい
鮭の刺身は高いので、缶詰で代用。材料を全て乗せて、ラップで形を整える
お皿に盛る。中華包丁はこういううときに便利
出来あがり
Jyoさんが作るようにはうまく行かないが、それでもなんとか美味しく食べられた。
まだひとひねりふたひねりして、独自の寿司ピザを作ってみたくなった。
私の寿司ピザへの挑戦が始まったと言えるかもしれない。
寿司ピザ関連3弾目。今日は寿司ピザの中身に迫ってみたい。
断面図はこのようになっている。
寿司ピザ断面図
作り方はこんな感じ。
①円く固めたご飯に、軽くパン粉をふって焼く。表面をカリッとさせる
②その上にマヨネーズとケチャップのソースを塗る
③まさごをその上に敷く
④アボカドを敷く
⑤鮭の刺身を上にのせ、形を整えたら4等分して、刻みねぎとしょう油を少しかけて出来あがり
簡単そうだが、Jyoさんのように作るには、かなりの腕が要る。
近々、寿司ピザを家庭で作ることに挑戦して、報告したい。
美しく盛りつけられた前菜。でも他のお客さんの。次回は頼も。 Beautifully dished up appetizer. Unfortunatelly, I did not order this. Maybe next time.
寿司ピザのことを今月初めに書いた。
でも店については、まだ書いていない。
ということで、今日はその店について書こうと思う。
一部(怪しい)英語付き。 その理由は・・・
Today I am writing about the restaurant where I ate Sushi-Pizza. Partially translated into English.
思い出すために、寿司ピザをもう1度。To refresh your memory, this is sushi-pizza.
この店は、トロントの少し北の、ニューマーケットという町にある。 This restaurant is in New Market, a little north of Toronto.
私はひょんなことからこの店を知った。それがこれ↓だ。This sign took my eyes.
トロントに出張し、この町に泊まって、夕食の場所をさがしてしていたら、この看板が目に入ってきた。「派手だな~」と思って見たら、それは花屋の看板。すると隣に「Sushi」の文字が。
This is the sign of a flower shop. I found "sushi" sign right next to it.
気になってUターンし、この店へ入ったというものだ。
この店はJyo G. C. Gaoさんという、中国人のシェフがやっている。横浜住まいが長いから、日本語はペラペラ。話好きで楽しい方だ。初めて見せに入ったときは、2時間くらい話しこんでしまった。
This restaurant is run by Jyo G. C. Gao, a very cheerful Chinese chef. He speaks fluent Japanese as he lived for a long time in Yokohama before Canada.
今回ブログに書きたいことをJyoさんに伝えたが、Jyoさんのパソコンで日本語が読めないときの為に、英語もつけている。
I told Jyo that I like to write about his restaurant in my web-log.
In case Jyo-san's PC does not show Japanese properly, I am adding English translation.
店の名前は“Sushi-ya”。自身が無ければつけられない名前。
The restaurant name is "Sushi-ya". You cannot name it like this unless you are confident of the cuisine you serve.
アンコウの唐揚げ Fried monk fish
しめさば。酢が弱めなところがいい Brightly lightly marinated mackerel
Jyoさんは、寿司ピザのほかにも、いろいろな独創的なメニューを用意している。
Jyo serves various unique menus as well as sushi-pizza.
鯖の燻製。Smoked mackerel
初めての味だけど、これはうまい!塩が効いているが、やっぱり燻製にはこのくらいは必要だ。日本酒でやるのもいいし、蒸留酒にも合いそうな味。
I had never tasted a fish dish like this. Salty but not too much for a smoked fish.
It should go well with spirits, as well as with sake.
では、店のデータ。
Sushi-ya(Solo sushi-ya)
291 Davis Drive Unit 12 New Market, Ontario L3Y 2N6, Canada
tel: 905-898-6868
次回は、私を感動させた寿司ピザについてもう少し。
Next time I will write a little bit about sushi-pizza, which deeply impressed me.
私達の今度の旅で、一番長く過ごしたのは、ペリーサウンドという湖畔の町。近くには小さな島が多く、「3万島クルーズ」というツアーに参加。
人口6500人のとても美しい小さな田舎町。
でも図書館でインターネットを見せてもらうと、なんと日本語が読めた。自分のブログも客観的に読んでみた。
「続き」には、この町で食べた物。
ある日の朝食。左から、レモンタルト(メレンゲを焼いたものが乗せてある)、アップルフリッター(本物のリンゴ果肉入り)、エッグサンド、ほうれん草キッシュ。
ムール貝とカナダのビール。
鱒は少し硬かったかな。でもしょう油を持って行ったので美味しく食べられた。しょう油万歳!
半分仕方なく入ったレストラン。でも、ピザは美味しかった。サクサクな生地に、大きめの具。おまけにカナダ・ディ記念の花火まで食べながら見られた。
ホテルのレストランで食べたチョコケーキ。甘さはアメリカのものより控えめ
娘もすっかりカナダ好き
カナダにロンドンという街がある。デトロイトからトロントに行く途中だ。
ちなみに、このロンドンの近くには「テムズ川」が流れている。よっぽどイギリスが懐かしい、イギリスフェチの人達が来たんだろうな。
ロンドンは人口30万人、レストランも多い。その中でちょっと変わったレストランがある。
ハンガリー料理の「ブダペスト」だ。
ベタベタな名前ながら、アメリカ大陸でハンガリー料理をやるなら、「ハンガリー」か「ブダペスト」のどちらかを名前に入れなくては認知されないだろう。
何年か前に食べたときは、東欧料理って、フレンチとかイタリアンなどの所謂「西欧」より、何か色彩感が控えめな印象を受けた。それは、見た目だけでなく味の点も。
でもカツレツ、シチューなどの料理は非常に家庭的なので、ハンガリー生まれの人でなくても、なんとなく郷愁を感じる。
店は、ハンガリー訛りの強い年配の女性が経営していて、私の妻に「ラブリー・レィディー」を連発していた。
カツレツを頼んだが、このおばあさんは、
「このメニュー、精力がつくのよ~」
と、いやらしい目つきで料理を持ってきたことが、私と妻の印象に強く残っている。
おばあちゃんたら、おちゃめなんだから。
ビッグロック(アルバータ州)とレッドメープル(オンタリオ州)
カナダ好きな私は、カナダのビールも好きだ。
アメリカの普通の店で手に入るものでも、ラバットや、モルソンは、値段が安くて、ビールらしい味がする。
冒頭の写真は、旅の途中で買ったもの。
レッドメープルは、カナダらしくメープルシロップを少し混ぜてある。私は3年前に初めてこれを飲み、気に入ったので以来時折買って飲んでいる。
カナダはアメリカ同様いろいろなビール製造会社があるが、一箇所のビア・ストアの品揃えは、アメリカスーパーより豊富ではないかと思われる。数十種類は購入が可能だ。
ただ、今回旅したオンタリオ(カナダ)では"Beer Store"や"L.C.B.O.(Liquor Control Board of Ontario=オンタリオ酒類管理委員会)"と呼ばれる公営の店でしか買えない。
Beer Storeなどでは、客は自由にビールを取ることはできず、「何と何を何本」というように店の人に頼むと、奥の倉庫から店の人がそのビールを取ってくるという方式。
どちらも、大きな町にはいくつかあるが、人口数千人の町ではLCBOがひとつ、なんていうこともある。数百人の町にはどちらもない。
カナダでは酒を買うのは大変なようだ。
鉱山の町の象徴、ビッグニッケル(5セント硬貨)
旅の4日目(7月2日)はサドバリー(Sudbury)へ。鉱山で有名な町で、人口は約15万。
正直なところ、冒頭の写真のビッグニッケルが見られればいいや、とだけ思っていたが、街並みも美しく、よいところだった。
お昼前についた私たちは、偶然発見したインド料理屋へ。
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このレストランはインド北東部の料理の店だそうだ。
メニューを見ると「ビーフ」の文字が。インド料理屋で牛を出すところはあまり記憶にない。
お店の人に聞いてみると、宗教によって牛を出すところがあるらしい。なるほど。
ビーフカレーにももちろん興味はあったが、ほかにラムカレーがあったので、羊好きな私は迷わず注文し、妻がビーフを頼んでくれることを心で祈っていた。
ラムカレー(左)と茄子カレー
ということで、結局私の望みはかなえられなかった。
ラムカレー
でもラムカレーは美味しかった。辛さはやはり控えめ。前の日に辛いものを食べて、胃がご機嫌斜めな私にはちょうど良かった。茄子のカレーは、トマトが隠し味。こちらも辛さ控えめながら、美味しく頂いた。
午後は、「イタリアン・フェスティバル」へ。
イタリアン・フェスティバルの横断幕
この地域にはイタリアからの移民が多く、毎年フェスティバルをやっているのだそうだ。
私はこの祭りのことは知らずにこの町に来たが、昨日のリストランテに続き、思いがけない形でカナダの食文化を垣間見る機会を与えられ、非常にラッキーだと感じた。
展示&販売されているのは家庭料理が中心。あまりなじみのない料理が並んでいた。
まあ、日本人だって、毎日寿司と天ぷらとすき焼きを交代で食ってるわけじゃないしね。
その中から、桃のケーキを買ってみた。
イタリアン・フェスティバルでのピーチケーキ。中にはカスタード
イタリアのドルチェ(デザート)って、ちょっと雑かな、と常々思っていた私だが、このケーキは美味しく食べられた。
この街は交通の便はよくない。トロントから北に四時間半だ。周りにほかの大都市もない。しかし、そんなところにイタリア人が多く入植してきたり、インド料理屋が何軒かあったり、なんか移民に寛大なカナダらしくていいな、と思った。
人里離れた場所に、こんなおしゃれなメニューの店が・・・。さすがカナダ
Happy Canada Day!!
7月1日はカナダ・デイ。建国記念日に相当するものだ。
カナダでこの日を過ごすのは、一昨年に続き二回目。前回は首都オタワで式典を見たが、今回は湖畔の、人口6500人の小さな町(ペリー・サウンド)で過ごす。
昼食の場所を考えていると、ラジオから、あるイタリアンレストラン(リストランテ)のCMが。
場所を調べると、更に40分ほど田舎に行ったところにあるようだ。が、今までの経験だと、カナダにはかなり辺鄙なところにも、なかなかのレストランがある。
迷わずにそのリストランテに向かった。
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リストランテへの道は、なんとものどかな道の連続。草原と森に囲まれ、進むにつれて人家がまばらになる。「迷わず」選んだものの、はたしてこんなところにあるリストランテって、どんなんだろう、と少し不安になった。
店はうっかりしていると見落としそうだ。決して立派な建物ではない。古い家を改築したものだとか。
中は非常に趣味の良いつくり。思わず嬉しくなった。で、お客は私たちだけ。
メニューはかなり本格的。値段も都会並みだ。
前菜にはスモークサーモン。ハーブと葱がアクセント。
私のメインは、ホタテの貝柱。この黄色はマスタードでつけているそうだが、辛さはない。外見に反し、あっさり味。粉チーズをふると、ちょうどいい味に。
妻は、カルボナーラを注文。私も食べたが、くどさがなく、軽やかな味。少食の妻も完食。
ティラミス。アイスクリーム状。甘さ控えめ、ホイップクリームもあっさり。絶品。
バックには、この店の裏庭を訪れた動物たちの写真。実際食べている最中も、鹿が裏庭に来ていた。写真撮りたかったな。
チョコレートチーズケーキ。これも抑えた甘さ。私はホイップクリームと、チェリーの煮たやつ(何ていうの?)は普段必ず残すが、この店のものは完食。特にチェリーは絶妙の酸味。単体でも食べたいくらい。
計2時間かけて食事したが、終始客は私たちだけ。つまり、貸し切り。赤ん坊連れにはラッキー。でもディナーには、もっとかしこまって来た方が似つかわしいかもしれない。
来てよかった。「自分だけの店」を見つけた気分。
素晴らしいカナダ・デイを、ありがとう。
店のデータ
The Old Green House
Ahmic Harbour Ontario, Canada P0A 1A0 (Highway 124沿い)
地図はこちらを。
トロントから車で3時間くらい。
tel: 705-387-0248
カナダを旅行中に、「寿司ピザ」というメニューにぶち当たった。
びっくりして、慌てて注文した。
食べてみると、確かに「寿司ピザ」だ。私はうまいと思った。
どこのどんな店かは、あとで詳しくレポート。
さあ、これから妻子を連れてまた取材(夕食)だ!
手前から時計回りに、スーパーシーーフードダンプリングスープ、シュウマイとびこ乗せ、ナマコの煮物、鴨の足煮
旅の初日。予定通りトロントへ。
ダウンタウンの北に、巨大な中華モールがある。パシフィックモール(Pacific Mall)だ。
そこのGolden Regency Chinese Restaurantで飲茶(店のデータは最後に)。
トロントは、香港が中国に返還される際に、数多くの料理人が移住したため、世界屈指の中華料理のレベルの高さを誇る。
ということで、久しぶりにカナダのホテルでダイヤルアップがつながっているうちに、続きを。
飲茶で私たちが必ず頼むこのメニュー。
しかし、よそで食べるより数段上の味。薄味なのに主張がある。
注文があってからつくることもあるが、中がアツアツ。
文句なしにうまい!
一瞬ロールキャベツに見えるが、スープ餃子。「スーパー」餃子だそうだ。これにも感動。
黄色い皮の中に、エビ、カニカマ、えのき、しいたけ、ホタテの貝柱などが詰められている。スープも薄味だが、なんとも奥深い味。何のダシかはよくわからない。
具を一緒に出された赤酢で食べると、更に美味しい。
アップ写真がなぜかアップロードできないが、冒頭の写真のシュウマイのとびこ乗せ(私が勝手に命名)も非常にアツアツ。中身がプリプリしていて、噛むとはじけるような感覚。
しょう油も何もついてこなかったが、これは何も付けずに食べるのが正解と思う。
ナマコの煮物も鮮度抜群。ほかで食べたときに感じた生臭さは、一切なし。
飲茶は4時まで。この日われわれは3時ごろついたので、全品20%引き。旅の最初からラッキー。
このほかマンゴープリンを2つ注文。
会計は、料理が前述のもの含め6品、プラスマンゴープリンが、税チップ込みで、30カナダドル、円換算で2500円くらい(!)。もともとの値段の36カナダドル(約3000円)でも安いと思う。
お昼時に来ると、一時間待ちもザラだが、その価値あり。
店のデータ。
Golden Regency Restaurant(金王朝)
Unit F88, Pacific Mall
4300 Steeles Ave. E.
Marham, Ontario L3R oY5
tel: 905-948-8811
ブログ人気投票のところにも書いたとおり、6月29日からカナダへ旅行。帰りは7月4日のアメリカ独立記念日を予定。
行き先は、ロッキーなどの有名観光地でなく、オンタリオ州で、トロント経由ヒューロン湖周辺。帰りはミシガンの北部を通る。
地味なコースながら、所々にグルメネタ取材ポイントを設置している。
旅行日程はこんな感じ。
6/29 デトロイト発、Sarnia(サーニャ)経由でカナダへ入国
トロントで昼食、その後郊外で宿泊
6/30 Parry Sound(ペリーサウンド、★印)
7/01 引き続きParry Sound。カナダの建国記念日。お祭りやってるかな?
7/02 Sudbury(サドバリー、地図北側、中央より少し東)
7/03 Sault Ste Marie(スー・セント・マリー、地図左上角)経由でミシガンに宿泊(詳細未定)
7/04 帰宅
前述のように、これらは有名な観光地ではない。
でも、なにか惹かれるものがあるので、行くことにした。
カナダはどこに行っても楽しい。
ブログの更新は、出来るかな?最近カナダではパソコンがつながりにくいけど、挑戦してみよっと。うまくいったらお慰み。

この記事に反響が
「反響」と言うのも大げさな話だが、先日のカナダのウィンザーのベトナム料理店の記事に関して複数の読者から問い合わせがあった。
場所と店の名前を教えて欲しいというもの。
では、張り切ってどうぞ!
店の名前 Chopstyx
アドレス 1011 Wyandotte St. W
Windsor, ON N9A 5Y6
電話 519-256-7711
ウインザーのベトナム料理店は他にも数軒ある。どの店もわりと質素なつくり。でもどこもおいしいんじゃないかって気がする。
ベトナム料理と言えば私は、ディアボーン(ミシガン)のベトナム料理Annanにはまだ行っていない。人に紹介して、「行ったらどれも美味しかった」と非常に感謝されたが、やっぱりまだ行っていないのである。
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