仕事でよく通る栃木県第二の都市、足利市。でも街中にほとんど寄ったことがなく、私にとってはなぞの場所。
小学生のとき、人口5万人ちょっとの大田原市に住んでいた私は、社会科の時間に人口10万をゆうに超えるところとして習った足利市って、ビルがたちならぶ宇都宮のような場所じゃないかな、って想像だけしていましたが。
大人になって来てみると、あ、思ったほどは大きな街ではないなんだなって分かりました。
そんな足利、今日は最近お知り合いになったマルヨシさんのブログに出ていたお店、菜々や(ななや)さんに。
なんてったって飲茶があるってことなんで。
店内はとてもきれいです。
調べてみると女性がプロデュースしたお店だとか。なるほど。
入り口近くには数室の小部屋が。落ち着いて宴会できそうな雰囲気。カフェレストランかな、と思って来てみましたが、小粋なバーと居酒屋の中間くらいのお店。
でも、テーブル席がない・・・と思っていると、お店の人に導かれ奥に入ったところにテーブル席登場です。
BGMはスタン・ゲッツ(JAZZ、テナーサックス)がずっと流れていました。
ゲッツは私も大好きなプレーヤー。iPodにもちゃんと入っています。クールで洗練された演奏をするのでこういうお店にはそれなりに合いますね。お店のプロデューさん、こういう雰囲気狙ってるんだな。
さて、メニュー。
これにしちゃおうかな、とも思いました。
でも、飲茶の充実した内容に惹かれました。
だって、これ↓だもん。
迷いを振り切り注文してから15分弱(?)、いよいよ飲茶の登場です。
やっぱりにぎやかですね。
でも、運ばれてきたときに飲茶の中身の説明があると、もっとよかったと思います。
例えば豚もやしはこの調味料で食べてみてください、とか点心はコレとコレです、とか。
あと私が迷ったのは、蒸篭をテーブルに追いちゃって良かったのかな、ってこと。ま、いいんでしょうけど、若干不安に。
でも不安もどこかに吹っ飛ばしてお食事開始!
蒸篭の一番上の段の「豚もやし」は撮りそこなっちゃった!
文章だけで表現すれば、ちょっと薄味だけど、こんなもんでいいかも。評価難しい?
そして点心です。点心はカナダの飲茶でかなり舌を肥やしてますから、ちょっとやそっとでは驚かない、と勝手に思っている私。
でも、うん、いいんじゃないですか?
辛し醤油で食べるようになっていますが、もう少しひねった調味料があってもいいかもしれないですな。例えば、カナダの中華料理店では独特のチリソースを用意してくれてたりします。
具とともに点心の大変重要な要素である皮は、ぷりぷりしていて良かったと思います。
蒸篭の最下段は十六穀米茶飯をお茶で炊いたものが。メニュー読んでいるだけで健康になれそうな一品ですね。
では頂いてみます。
・・・おお、これはこの日のハイライト!
自然な甘さ、そして見た目より豊かなボリューム。食感もねっちりもっちり心地よいです。
さて、順序は前後して茶碗蒸し。
この茶碗蒸しの中には、なんとうずらの卵がかくれんぼ。卵の2乗です。やせてるときからコレステロール値の高いコレステローラーの私もビックリのこのメニュー。欲を言えば、味にもうちょっとパンチがあってもいいかな。
デザートはシフォンケーキと杏仁豆腐。
近寄って一品一品見てみましょう。
シフォンケーキも私、ちょっとうるさいかも。スローライフのシフォンで鍛えてるし。
さてこちらのシフォンは・・・表面に若干のかさっ、と感がありました。やっぱりシフォンの保存は難しいか?
お味はいま少しの甘味があっても、と思いました。ホイップクリームの代わりに、粉砂糖をふるとかして、甘味料が直接舌に触れるようにすれば、カロリーアップ最小限で甘味アップもできるんじゃないかなぁ。
上にかかっていたベリー系のソースはなかなかいけました。
そして杏仁。
これは特に注文ないですね。上品な味の杏仁豆腐に、主役を邪魔しないソース。
ごちそうさまでした。
全体的には、上品な味付けと思いましたが、メリハリを利かせてもいいのかな、なんて感想も持ちました。
お店の人は皆さん親切で丁寧でした。経営者さんのポリシーが感ぜられる接客です。
個室が多いので、子供連れにも良さそうです。
でもどちらかというと、夜しっとりと飲みに来てみたい、そんなお店です。
あ、ランチドリンクサービス券もらっちゃったから、とりあえずランチにまた来よう!
このお店を教えてくださったマルヨシさん、どうもありがとうございます。
☆お店のデータ☆
茶飯事 菜々や 0284-72-9878
足利市八幡町1-21-5
11:00~24:00(LO) ドリンク24:30(LO)
水曜定休
不二家の作品が店頭に平気で並ぶようになってしばらくたちましたね。
このルックチョコも私の小さい頃からのフェイバリット。
今となっては人工的かな、と思える匂いに幼い心は揺れに揺れたのでした。
不二家といえば、最近の消費(賞味)期限偽装事件の草分け的存在。
ルックチョコを食べながら、改めて一連の偽装事件について考えてみますと、ひとつ気がついたことが。
誰かお腹痛くなった人、いましたっけ?
偽装軍団を擁護するつもりはありませんけど、もしかしてもう少し消費期限ゆるくできるんじゃないの? って気持ちも私の心の中に芽生えてきています。
消費期限を守るために、本当は食べても実害の全くないものを捨ててたりしてるんじゃないでしょうか?もったいない・・・。
もちょっと現実的なところを考えても良いんじゃないかな、なんて。私、食品業界のいろんな事情をちっとも分かってないんですけどね。
あ、でも防腐剤ドバドバは絶対イヤ。
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