このブログでもリンクを貼っている、食べ物 新日本奇行。
その中のこのページを見て、私の大好きなサバ水煮缶と納豆を組み合わせる料理があることを発見しました。
それがタイトルの「ひっぱりうどん」。
最近トンだ目に遭っている納豆さんの慰労を兼ねてこの一品、私なりに作ることに。
ネットで作り方を調べると、いろんな方法があるようですが、まとめると、
ねぎ
納豆
サバ水煮缶
生卵
生醤油
でもって、茹でたうどんをお鍋から直接頂く、というお料理のようです。
シンプルだし、おいしそうだし、いいですねぇ~。
ではまず、ねぎ、納豆、サバ水煮缶詰、と生卵。
よく考えたら我が家の台所、冷蔵庫のレギュラーメンバー。この組み合わせを今まで何で考えつかなかったかな~。
そういえば、奥さん実家に行くと、お義父さんがマグロで同じような料理をたまに作ってくれます。
そこにうどん。
鍋から直接お箸で頂くので、このまま食卓に登場!
豪快だし、洗いものも少なくて済むし、安全に気をつければとっても合理的な料理ですね。
そして、いよいようどんと具がおわんで巡り会います。
うどんも美味しそうです。つやつやしていますね。
そしてこの具、素朴に美味い。何杯でもうどんがお替りできそうです。
サバと納豆がこんなに合うなんて、嬉しい発見です。
ああ、そういえば、青魚と納豆って合いそうですもんね。
「料理の鉄人」の「納豆対決」でも、鉄人道場さんと対決した石川挑戦者は、イワシと納豆を組み合わせようとしました。(結局手違いにより幻の料理に終わりましたが)
この「ひっぱりうどん」は山形県の名物なのだそうです。
ってことは、現在公開中の映画「幸福な食卓」の音楽を担当されている、山形県出身の小林武史さんも食べたことあるのかなぁ。
この映画、是非見たいと思ってるんですけどね。
おっと、話それましたが、このメニュー、とても簡単で美味しく、薬味なんかアレンジし甲斐もあるので、皆さんのお家の「幸福な食卓」でも是非どうぞ。
以前何度か取上げた、JR上野駅近くの「しゅうまい屋」さん。
データはこちらを参照ください。
こちら、しゅうまいも売りにしていますが、しっかりした「らーめん屋」さんです。
売りのラーメンは「黒濃らーめん」。これがたまらないのです。
まずは、しゅうまいを注文。
らーめんを目的にきているわけですけど、しゅうまいも絶対はずせません。
でも、おや、と思いませんか?
普通、らーめんやさんだったら、点心系は餃子、じゃないですか?
でもこちらは、しゅうまい。
私、理由は分からないんですが、個人的には油があんまり好きではないんで、しゅうまいに軍配。
このお店のしゅうまいは、蒸篭で蒸してあり、これがなんともさっぱりしてビールは進みますが、お腹の中のラーメンの入る場所はしっかり確保してくれるのです。
ニラの香りも、いいです。
そして、この日のメイン、黒濃ラーメン。600円です。
この濃さがいいでしょう。
でも、この色に反して、意外なほどラーメンはあっさり。
というか、塩気が強いといいう印象はありません。
しかも、たっぷり入れられた魚の粉。これがまたいい香りをかもし出してくれて・・・。
味噌ラーメン派の私ですが、醤油系でもこれだけ美味しければリピーターになってしまいます。あ、遅ればせながら過去記事はこちらと、こちらと、こちらです。
この素晴らしいラーメン、ここがまた素晴らしいです。
どうですか、この煮卵の半熟具合。いやこれは、半熟といより、やや熟という出来。それなのになぜかしっかり殻がきれいにむけている・・・唸っちゃいますね。
しかも600円のラーメンに自動的についてくるんですよ。
このお店、ほかにも好きなところがあります。
まず、BGMがビートルズです。なんともこのラーメンにビートルズが合っています。
あくまで感じなのですが、私が訪れるときには
からの曲が多く流れている気がするんです。ま、
は、ビートルズの最高傑作という呼び声も高いので、流れる頻度が高くても不思議ではありませんね。
もうひとつ好きな点。
お店を切り盛りされているご夫婦(だと思います)が、なんともいい感じです。応援したくなっちゃいます。
残念なのは、以前頂いてとても美味しかった、豚足の煮込みがメニューから消えていたこと。帰り際にお店の方に聞いたら、「あんまり人気がなかったので・・・」
そうか。少なくとも、飲み会の仕上げにラーメンを食べにきたら、あれはちょっとヘビーかも知れないし・・・なんて思うことで、残念な気持ちを少しでかき消そうとする私。ああ、でも食べたかった。あの煮込みで紹興酒頂いたら、たまらないでしょうね。
そうそう、このお店を発見したのは、前回の記事で紹介した杉山美和子先生の旦那様であります某氏と上野駅周辺でラーメン屋を探したときでした。
このお店に行くとほぼ同時に杉山美和子先生の単行本発売。何か、感無量。
しゅうまい屋さん も、杉山美和子先生も、某氏も、みんな頑張ってくださいね!