土曜の夜は奥さん実家。
いわゆるマスオさん状態です。
昼間は上の娘を遊びにつれて行き、夜はごじゃっぺ料理を作ります。
奥さんの両輪に食べてもらうのですから、失敗が許されない状況なのに、今日も初挑戦の料理を作るワガママな私。
今日はこれです。
お酒が回ってきたところで撮ったので、ピンボケだ~(5枚くらい撮ったのに、一番よく撮れてるのが、これ)。
でも、お味は私のごじゃっぺ料理人人生の中でも屈指の出来です。
これも10年来の盟友である圧力鍋さんのおかげです。
作り方は「続き」に。
<材料>
豚のスペアリブ 6本
レンコン 20cmくらいのもの1本
甜麺醤 小さじ1
ドウチ醤 小さじ1・5
おろしショウガ 適量
お酒、おしょうゆ 適量
<作り方>
1.スペアリブはいったん4~5分ゆで、お湯を捨て、洗う
2.レンコンは乱切りにする
3.スペアリブとレンコンを圧力鍋に入れる
4.圧力鍋に、お水、お酒、しょうゆ、甜麺醤、ドウチ醤、ショウガを投入する
5.圧力鍋を火にかけ、加圧されたら弱火にし20分加圧を続ける
6.火を止め、自然冷却する
で、出来上がりです。
なぜレンコンか、といいますと、レンコンを圧力鍋で料理すると、おなじみのシャキっとした食感でなく、お芋のようにホクっとしたものになるからです。以前「料理の鉄人」で坂井シェフか誰かがやっていたのを見てまねしたら病み付きに。
この作品でもホクホク&噛むにつれ、レンコンが口の中で細かい粒子状になってゆきました。
しかも2種t類の中華調味料との相性がいいですね。香り、味、共に貢献しています。
スペアリブも骨から肉がほろり、とはずれこれまた口の中でとろけるようです。
圧力鍋で豚肉を調理すると、硬くなってしまうことがありますが、今回は成功です。
やった~!
いつもこうできるといいですね(笑)。
栃木県のラーメン屋さんでも屈指の人気を誇る、この「麺らいけん」さん。
以前は宇都宮市内で営業されていたそうですが、今はとなりの芳賀町に移転しました。でも国道123号線で宇都宮市から芳賀町に入ってすぐです。
こちらのお店、3回目なんですけど、やっぱり今日も込んでますね。
しかもですよ、開店前に行ったのに、駐車場はほぼ満杯。
やっとの思いで、一番端っこのやや停めにくいところに車の置き場を確保。
ラーメン以外にも特筆事項が・・・。
リストに名前を書いて、待ちます、待ちます。第2グループくらいに名前が呼ばれました。
さあ、今日は何を食べましょうか・・・なんて思っていると、BGMが気になっちゃいました。
なんと「ハイ・ファイ・セット」のフィーリング。30年前のヒット曲です。
今どうしてるのかな~。「熱帯夜」って曲もあって、あれもよかったな~、と思うまもなく、次はまた聞き覚えのあるイントロ。
「ま、まさか、あの曲じゃ・・・」という予想に見事に応えたお店のサウンドシステムが流した曲は、
「素敵なラブリーボーイ」!
しかも、驚くのはこれだけではありません。なんと、
林 寛子バージョンなのでした。
気が動転した私は、持っていたICレコーダーの録音ボタンを押してしまいました(笑)。
そういえばこの間寄ったラーメン屋さんでは、はなまるマーケットの薬丸さんの奥さんの「石川秀美」さんの「スターダスト・トレイン」を流してましたね。それぞれこだわりがあるんでしょうか・・・。
おっと、ラーメンと音楽の関係を語るとキリがないので、この辺で本題のラーメンの話題に行きましょか(お待たせしました)。
オーダーしたのは、冒頭の写真にもあるラーメン。
焼き豚麺。「数量限定」の「限定」の文字に今回もやられてしまった私です。
ラーメンがくるまでお店の人の動きを観察観察です。
実際に料理されているのは、若いご主人お一人。
麺の湯きりの動作など、動きに無駄がなくそれでいて味を期待させるダイナミズムがあります。
感心するのは、ほかのスタッフとのやり取りがかなり丁寧な言葉で行われていること。
私も時間に追われながら料理していると、かなりテンションあがってしまい、気が立ってしまいますが、こんなたくさんのお客さんを前にして、プレッシャーと戦いながら丁寧な言葉遣いでスタッフとやり取りする・・・素晴らしい精神修養と思います。
ということで、ラーメン、登場です。
きれいなスープですね。これ塩ベースなんです。かなり厳選した塩を使ってるそうですよ。
焼き豚は、角切りにされています。特別な塩でじっくり焼かれているようです。いいですね。
味わうのは、塩ベースのスープから。
口の中ではじめにじっくり・さっぱりとした「滋味」が広がります。見た目と同様、透明な味。
こちらのお店、お塩には非常にこだわってらっしゃるようですよ。
ただ、何杯もスープをいただくにつれ、しょっぱさが気になってきます。
それは焼き豚にも言えることで、やっぱり何か塩味が強い・・・。
栃木弁でいうところの「しょっからい」感じなんですね。
ちなみに栃木弁の「しょっからい」は、標準語の「塩辛い」が詰まった形なんですが、ただ単に表面上の発音が違う、というのではなくて、微妙に違ったニュアンスがあると私は捉えています。若干「しょっからい」のほうが、塩味が強いかもしれません。(栃木弁の味覚を表す表現についての専門家の方だいらしたら、解説お願いできないでしょうか)
しかし、これだけの人に支持されているラーメンですから、もちろん安心して私も記事にすることはできるんですが(私、ラーメン食べても記事をボツにすることもたまにありますから)。
そして、こちらもお勧め、味のついた「茹で餃子」。
本当に調味料が要りません。しっかり味がついています。ただ、こっちもやや塩味が強いんですけどね。もしかすると栃木県人好みの味なのかも。
今日も読んでいただいてありがとうございます。