この夏休み、うちの奥さんのお母さんの実家で新盆がありました。当日、私は奥さんを午前中に産婦人科から退院させ、午後は娘と奥さんの両親と法事に出たのでした。
私は、奥さんの病院に泊り込みしていた関係で、法事まで一週間禁酒生活をしていました。
でもこの法事の食事には、ホテルのバスで送り迎えしてもらったので、晴れて飲むことが出来ました。
一週間の禁酒なんて、社会人になってから何回あったでしょうか?
でも、やってみると禁断症状も出ず、久しぶりに飲んでも異常に興奮することはなく、アル中になっているのではないな、とちょっと安心したのでした(笑)。
自分の親戚でなく、奥さんの親戚なので、顔を見たこともない方も多く、しかも子供が生まれたばかりなので「おめでとうございます」と何人もの見知らぬ方から言われ、落ち着いて料理の写真も撮れませんでしたが、前菜の写真だけはなんとか。
新盆でお料理、日本的習慣の中に新しいものを取り入れようとする料理人さんの気持ちが伝わってきます。
出産の「お祝い膳」と法事の料理を同じ日にアップするのも、我ながらちょっと不思議ですが。
そして、子供用にはデザートプレートも。
娘にとっては初対面の親戚のお姉ちゃんも一杯いましたが、一緒に遊んでもらったりしました。
上の娘の近況はこちら。
よく考えると、いわゆる「親戚」の同世代の子供の数が、私たちよりずっと少ないうちの娘の世代ですから、こういうときだけでも一緒に遊んでもらえるといいものですね。
なにかとても感慨深い食事になりました。
先週産婦人科から退院したうちの奥さん。
お世話になった産科はかなり食事に力を入れていています。
そして、病院の出す「お祝い膳」の日に、上の娘と私で病院のレストランで食事をさせてもらいました。
かなり凝った食事が出されましたよ。
まず前菜からです。
奥が豆乳で作った固めモノ。
手前左は、海苔の替わりに牛肉でごはんを巻いたお寿司。
右は、さて何でしょうか。お寿司のようにも見えますが。
アップで見てみましょう。
これ、下の部分は簡単に言えばマッシュポテトです。
それに鮪のタタキを乗せています。
更にはオリーブオイルを下に敷いて、そこに点在する黒っぽい物体、なんと昆布なんだそうです。
イタリアンと和の融合です。
最近の病院、頑張ってますね。私が小さい頃に入院した病院では、食事があんまり美味しくなくて、早く退院したいもんだと思っていたものでした。
次には、パン。
まずビジュアル的に分かるものから。
下に敷いてあるのはバルサミコとオリーブオイルです。
そして、見ただけでは分かりませんが、これは中にこんなものが詰められているんです。
モッツァレラチーズ、生ハム、パプリカなどが詰められています。
天然酵母のパンなので、やや固め。
上の娘もかなり格闘です↓。
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メインはこれ。
鯛のグリルにトマトソース。
香ばしく焼けた鯛に、オリーブオイルを効かせたトマトソース。
わりとどちらもしっかりした、主張のある味。
お皿の奥のほうに見えるのが、小豆のリゾット。
おめでたいお膳なので、お赤飯をイメージしているそうです。なぁるほど。
そしてデザートは、こちら。
こんな豪華なデザートが病院で出るなんてね~。
このチーズケーキは豆乳を使ってあるんで、小さい子供でも安心なんだそうです。
ここは産婦人科ですから、小さい子供さんも食べることが多いらしく、うちの娘も特別にかぼちゃのポタージュを頂きました。
下の娘はまだ何も食べられなかったけど、初めての家族4人でのごはん。
とても凝ったメニューや、病院の方の気配りで、大変楽しいディナーになりました。
ごちそうさまでした。
今日も読んでいただいてありがとうございます。
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