2006年04月19日

旅館の朝食

いさみ館さんでの夕食は大変美味しいものでした。
華美というのではないのですが、でも珍しい材料、地元の材料を使い、旅行に訪れた人を非日常の世界へいざなってくれます。

朝食もまた大変美味しいものでした。


朝食全景

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私たちが朝食を取ったのは8時。
宿泊客の中ではいちばん遅い時間だったようで、食堂を兼ねた宴会場には、もう他のお客さんが食事中だったり、すでに部屋に戻ったりした後で、却って落ち着いて朝食が取れました。


まず薬膳粥。

 これは薬膳料理の資格をもった料理人さんが作ってらっしゃるのだそうです。
 クコの実の効いたやさしいお味。
 若干二日酔いの胃壁をやさしく覆ってくれます。

 次の野菜の煮物は若干色は濃いですが、味はそれ程のしつこさは感じません。

 火加減はこれまた絶妙。
 野菜がくたっ、とならず、でも少し歯を立てただけで噛み切れる柔らかさ。
 味もよ~く滲みています。きっと一晩寝かせているんでしょうね。


 馬頭の手作りハム工場で作られたソーセージを使ったサラダ。
 ソーセージは添加物無しだそうです。

 そして、那珂川と言えば、やっぱりこの魚。

 鮎の甘露煮。
 鮎は塩焼き・・・と言う方が多いと思いますが、甘露煮にしているのには理由があるのではないかな、と。

 甘露煮なら、塩焼きより多くの人が頭から食べられます。
 ということは、骨をとるのに時間をかけなくて済む、つまり忙しい朝ごはん向き!・・・ではないかな、と。

 または、朝は寝坊してくるお客さんも多分多いので、冷めても美味しい甘露煮にした・・・ってのはどうでしょう。

 ま、とにかく朝ごはんもとても美味しかったので、理由はどうあれ大満足です!


 今日も読んでいただいてありがとうございます!!

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Posted by Miopapa at 21:41

ローソンのメープルシフォン

 旅行ネタの間に、コンビにネタを。

 小腹が空いてローソンで買った一品。

私はメープルシロップ好きなメプラーですが、最近メープル関係の記事が少なくなってましたね。

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 メープルの香りは強いです。これがナイス。袋を開けた瞬間に、待ちきれず香が飛び出してきます。

 でもちょっと軽く、食べ応えが弱め。

 これもおやつの運命と思えば、やむを得ず。
ずっしりとして食べ応えがあるシフォンケーキって、ないですもんね。
あ、だから食後でもやべられるのか、納得。


今日も読んで頂いてありがとうございます。

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Posted by Miopapa at 11:04

温泉旅館の夕食

 週末の小旅行で泊まったのは、栃木県那須郡那珂川町いさみ館

 那珂川町は、昨年那須郡小川町と馬頭町が合併して出来た町です。
 このいさみ館は、旧・馬頭町の馬頭温泉郷にある、のどかな温泉宿。


いさみ館正面

 部屋からは、関東を代表する清流、那珂川が。

 この風景が、なんとお風呂からも見ることが出来ます。

 お宿については後ほどゆっくり特集させてもらいます。

 温泉につかった後、いよいよ夕食です。

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 夕食は宿泊部屋とは別の個室です(写真撮りやすい~!)
 このいさみ館は料理に工夫が凝らしてあるとのことを聞いていたので、私も思い切って一番高いコースを頼んでみました(通常のコースプラス1000円)。

 ではまず、全景から。

 ひとつひとつ見てみないと、やっぱりこの夕食のよさは分かりませんね。
 では、行きます。


川魚のお刺身

 これは近くの高校の水産科で養殖された、珍しい魚「ぺへレイ」(手前)と、幻の魚と言われる「イトウ」です。

 ちなみにイトウとはこんな魚。


なかがわ水遊園にて。この旅館から車で5分

 ぺペレイの写真は、こちらの「お料理」のページでどうぞ。

 川魚なので、泥臭いのかな、と思いましたが、気になる臭いは全くなく、しかも身がプリプリして、豊かな味です。非常に食べ応えがあります。

 次は山間の町らしい品々が続きます。 



たけのこ


うどのサラダ。上はじゃがいも


やまいものグラタン


ふき味噌(左)と山菜の煮付け

 たけのこも、うどもしゃっきり。うどの上に飾られた揚げたじゃがいものカリカリ感がうどと絶妙のコンビネーションをかもし出しています。

 ふき味噌はご飯によし、日本酒にもよしという感じの一品です。
 実際今、ふき味噌をお供にお酒をちびりちびりやってます(笑)。


 次も私には新しい組み合わせ。


大根の煮物と温泉卵

 このメニューは「せえふろ大根」という名前が付けられているそうです。
 形は崩れず、でも中までよ~く火の通った大根と温泉卵が新鮮な食感、そして懐かしい味。
 いつまでも口の中で味わっていたい、そんな味です。


 今度も珍しいメニューです。

 しなのゆきますのとうばんやき。

 旅館の人からそういわれて、みんな一瞬キョトンとしてしまいました。
 ひらがなで言われると、ちょっと分かりにくいですね。

 「信濃雪鱒の陶板焼き」だそうです。

 本当に白い雪のようなお魚。出来上がりを見ると良く分かります。


できあがり

 お味もこの色から想像できるように、実に淡白です。
 でもあんまりしょう油をジャブジャブつけるより、このようにバターだけで味付けされると、なんとも深く口の中に深い味が広がってきます。

 川魚攻勢は続きます。

 今度はかじかのから揚げ。一匹丸ごとです。

 十分に火が通してあり、頭からがぶっといけます。
 

 なんと娘も頭から食べています。
 骨の強い子になるかな?

 そして・・・


川魚のつみれ

 鰯のつみれとは違った、これもあっさりした味。
 栃木県は一般的に味付けが濃いのですが、これまでのお料理は、気がつけばみな薄い味付けで、食べ飽きることがありません。


イトウの天ぷら

 えぇ、こんな珍しい魚、こんなに食べてもいいの?
 でも食べました(笑)。
 淡白ながらも、奥に秘めた芯の強さが感じられました。


しめは、おすし

 品数も多く、珍しい食材を駆使したお料理。もう美味しくて、ぐうの音も出ませんでした。

 あまりに感動して、デザートに出たイチゴと、ゴマを使ったお餅の写真を撮るのを忘れてしまいました(苦笑)。

 原因の一旦はここにも。

 別注文で、地元のお酒5種類をグラスに一杯ずつ飲ませてくれます。
 アメリカのビール・レストランでのサンプラー(いろんな種類のビールを、少しずつ飲ませてくれる)と同じですね。
 懐かしい・・・。

 温泉と美味しい料理と美味しいお酒。
 素晴らしい一夜でした。


 今日も読んでいただいて、ありがとうございます。

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Posted by Miopapa at 00:46