4月11日は昼間は静岡県の浜松、そして夜は東京の大手町で飲み会でした。
実は私も3年半ばかり丸の内に勤めていましたので、東京駅周辺って懐かしいですね。
今日のメインは「牛モツ鍋」。
牛モツ鍋、といえばバブルアフターの90年代前半、安くて高たんぱくローカロリー、ってことでかなり流行りましたね。
当時の人気店には、私が友達と3人で予約を入れようとしたら、「そんな少人数の予約、受け付けてません」と断られてしまいました。
そんなことやってるから、その店はすぐに潰れちゃいましたけどね。
前置きが長くなりましたが、火を入れる前のモツ鍋です。
これに火が通るにつれ・・・
こうなります!
・・・って、そんなにビジュアル的には変わってないのね・・・。
あの、でも火はよく通って、中に入っているものも食べやすくなってるんですよ~(当たり前だけど、フッ)。
スープは薄い味噌(?)味。自分の味もさりげなく主張しながら、モツの味にベールをかけることのない見事なバランスです。
材料の中で特徴的だったのは、モヤシ。
私のイメージでは、モツ鍋は、モツ、ニラ、キャべツ、ってところだったんですけどね。
でも、歯ごたえシャキシャキで新鮮です。
惜しむらくは、上からモヤシが見えにくかったこと。
見えてたら、もう少し火の通る前に引き上げていたんですが。
そして仕上げは、写真の右のほうに・・・あ、写ってない。
ま、けど、実際には鍋の右のほうにラーメンがあって、モツや野菜の去ったあとそれを入れて仕上げるんですね。
うどんでもご飯でもなく、ラーメン。
きっと長年の経験でこれが一番マッチすると分かったんでしょうね。
私も素直に頂くと、確かにそうです。
スープを吸って、ふくよかになったラーメンを口の周りの空気もろともズルズルズル~っと巻き込んで巻き込んで、箱根の関所よろしく時々歯で噛み切りながらも、ぐいぐいっと舌の上を経由させノドへつるりんと流し込むこの快感は、やっぱりラーメンが一番なのかな、と思います。
この飲み会、幹事はやっぱりSさん。
細かな配慮で会を盛り上げてくださいました。
どうもありがとうございます!
先日東京に行ったときに世田谷の用賀で寄った、中国人シェフのいる中華料理屋さんで「皮から手作り水餃子」というものを発見。
皮から手作り、っていうと、料理の鉄人の「陳建一さん」を思い出しますね。
そしてトロントの中華も・・・(過去記事はこちらです)。
きっとしこしこした皮が・・・と期待に胸は膨らみます。
オーダーして暫くすると、さあ、やってきました!
見た瞬間、私は思いました。
あ、懐かしい!
そうです、これってよくアメリカの中華料理で出る蒸し餃子にそっくりです。
アメリカの蒸し餃子はかなり皮が厚いです。
最初の1個はOKでも、食べきるには結構苦戦します。最後には中身だけ食べる、なんてこともありました。
具体的にお店で言うと、新東陽(China King, West Bloomfield, ミシガン)というお店の蒸し餃子がこんな感じでした。
で、この世田谷在住中国の方作成の皮から作った水餃子は、皮はそれよりやや薄く、歯ごたえはなかなか良いものでした。
皮の表面は少しでこぼこしてるかな、と言う感じはあるものの、それが手作り感を高めます。
調味料はシンプルに「中国産黒酢」のみ。
中に具(あん)がぎゅっと詰まって、わりに素朴な味わいです。カナダの中国料理というより、味もアメリカのものに近いですね。
私は学生時代をこのお店がある世田谷区用賀で過ごしました。
そして、その場所で懐かしいアメリカの中華を彷彿させる食べ物に巡り会った。
この二つの懐かしさが胸の中で、お酢の味もあいまってか、甘酸っぱいメロディーを奏でるのが聞こえるようでした。
今日も読んでいただいて有難う御座いました。
出張から帰ってきました。
夕方東京でミーティングしてたら、東北本線上野発の終電の1本前になってしまいました。そして帰ってきたのがこの時間です。
今日は実は昼間は静岡県の浜松に行ってきました。
そしてランチはいろいろある中から、とろろ。とろろ屋さんというお店です。
浜松、といえば鰻ですが、今日はちょっとヘルシーにしてみた、と言うわけです。
そのわり、注文したのは「欲張りセット」。名前だけ聞くと、そんなにヘルシーでもないですね。
きんぴらとか、刺身、肉じゃががはいって、これで1,000円。
これ、なかなかお徳です。
とくに肉じゃがは、、じゃがいもの形は崩れず、でも箸をひとたびいれると、ほろりと崩れる絶妙の火の通り具合。
そして、メインのおかずである、とろろ。これは大和芋ですが、自然薯も選べます。
ランチの麦ご飯はお替り自由。
でも、一杯でやめておきました。やっぱり体重が気になるお年頃ですから(笑)。
それと、上の写真中央にあるとろろ汁、これがまた絶品です。
さばを丸ごと使って、ダシをとっているそうです。薄味ながらも深い味。お口のなかに、磯の香りと、青魚特有の匂いが広がります。
私は敢えて食べませんでしたが、鰻もこちらでは食べることが出来ます。やっぱり美味しいんだろうなぁ。
今日も読んでいただいてありがとうございます。
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