出先の昼食。イオンで見つけたパスコの「クルミとバナナのメロンパン」。
メロンパンファンの方にはこの食感と表面、あんまりお好きじゃない方もいるかも。
一般的なカリットしたクッキー生地でなく、蒸しパンみたいな、ふわっとした表面です。
でも私にはそれがたまりません。
実は私はクッキー生地の表面のかりっと加減と、グラニュー糖はちょっと苦手なんです。
しかも、クルミがちりばめられていて、歯ごたえがたまりません。そして噛むたび口の中に広がるクルミの香りが、一足先に奥地の中に広がっているバナナの香りの織り成すじゅうたんの上ではじけます。
今度は是非アーモンドのメロンパンを食べてみたいです。アーモンドの紅茶とか好きなんです、私。
そういえば、アーモンドの匂いのするシャンプーを使っていたこともあります。
誰かアーモンドのメロンパン作ってませんか?
・・・と思って検索すると、ズバリはないですね。作ってくれる人(会社)、募集中!
日本に帰国して、来月で1年。速かったぁ。
でも、小さな悩みがあるのです。
それって、タイトルこのままいいのかな、ってことです。
帰国して1年経った祖国で、「浦島太郎」を名乗るのはどうかな、と。
確かにまだ慣れないこと多いんです。
駅の改札で、財布をかざすだけで通過する人を見るとめまいがするし、自分がたまに電車に乗ると、改札ちゃんと通れるかな、ってすんごく心拍数上がるのです。
車に乗ってると、どうしても左よりになってしまう、っていうか、最近までいつも左の座席に乗り込もうとしてたし。
しかも、食べ物の種類の豊富さ(アメリカ、カナダと違った意味で)、野菜や魚介類、お菓子の美味しさは、まだまだ日本に初めてきた人と同じように驚いてしまいます。
そういう点ではまだまだ浦島太郎気分満喫中なんですけどね。
けどまあ、そろそろ新しいタイトル考えなくてはいけないでしょう。
以前からの読者の方にも、最近とても増えている新しい読者の方にも親しんでいただけるようなタイトルを。
あんまり期待しないで(笑)待っててくださいね。
先日、私の住む栃木県の某市が主催する「インド料理教室」へ参加しました。 ブラジル料理教室に続く参加です。
ここで一句・・・は続きを。
税金のもととれ料理教室で
の一言を胸に参加した私です。
会場は「農村環境改善センター」。骨太なネーミングです。
日曜の朝9時開始というのに8:55ごろに行ったら、もう既にほとんどの申し込み者が揃っている状態。みんな、「報道2001」見てないんかい?!
腕自慢と思しき奥様方や、料理好きそうな男性方で会場はいっぱいでした。
私は入り口から一番近い調理台のグループに何とか入ることができました。
定刻になり、市役所の担当の方が講師のご紹介。
パキスタン人のインド料理シェフさんです(地震、大丈夫だったかなぁ)。後できいたら、インド料理とパキスタン料理は味付けは同じなのだそうです。
デトロイトにも「インド・パキスタン料理レストラン」があったので、うすうす気が付いていましたが。
市役所としても、「パキスタン料理教室」だと、人が集まりにくいと思ったのでしょうかね。
今日のメニューはビーフカレーと、豆&チキンのカレーです。
ここで、おや?と思った方がいると思います。
そう、インド料理では牛は食べませんよね。ヒンズー教で神聖な動物とされているからです。
でも、パキスタンはビーフカレー食べるんです。
イスラム教はOKのようですね。
ちなみに、昨年はカナダのインド料理店でビーフカレーを見ました(食べませんでしたが)。
他にも、今日の食材である鶏、羊、ラクダの肉が食されるとか。ヤギの肉も非常にポピュラーな食材だそうです。
トライしてみたいです。特にラクダは。
気持ち悪いって?
でも、私、羊の脳みそ食べちゃった男ですから(クリックして過去記事どうぞ)。
教室に戻ります。
カレーの作り方で、日本人の認識と大きく違うところが。
野菜や肉は炒めないのだそうです。
ビーフカレーであれば、切った香味野菜(玉ねぎ、ニンニク、ショウガ)と肉を豪快に、そして豪華に鍋に放り込みます。しばらくして、数種類のスパイスを投入。
ね、タマネギが生っぽい色でしょ。
注意点は、肉が固くなるので、煮ている間はかき混ぜないこと、だそうです。
チキン&豆カレー用には、一晩水につけた豆と、丸鶏が用意されていました。
同じグループのなか、唯一の男性、つまり「女の仲間に男がひとり」状態だった私は、骨付きチキンを裁きを買って出ることを周りの女性の皆さんに強いられました。
快く引きつった笑顔で引き受けた私ですが、こういうところに備え付けてある包丁は切れないので難儀しました(マイ・中華包丁使いたいよぅ)。
先生の指示は「皮も脂もチキンきちんと取り除いて」でした。
牛肉の脂は良い脂だそうですが、チキンの脂は体に悪いのだそうです。
どちらのカレーにも、ヨーグルトを隠し味として入れます。
びっくりしたのが油を大量に使うこと。
ビーフ、チキンカレーのどちらも大きな鍋を使いましたが、その中に大きなキャノーラ油のビン、半分近く入れてしまうのです。
そしてぐつぐつ煮込みます。
水分(油分)が少なくなってから、やっとかき混ぜ始めます。
中略して、出来上がり&試食です。
ではいただっきまーす。
うわ、美味しい。本格的な味ってこういうことを言うんだ。
パキスタンの先生は、「店では食べられない味ネ。店では日本人に味をあわせてるから」
参加してよかった~、と思う一言でしたが、同時にこの先生がやっているインド料理屋へ行きたくもなってしまいました。
なんてこと思ってると、あとからじわじわ辛い~!!!
もう私は汗だくです。
でもインド料理好きな読者の皆さん、なんか足りないと思いませんか?ナンか足りない、と・・・?
バレバレですが、ナンです。
この日は既製品の「ナン」が配られたのです。
でも食べる前には加熱。フライパンの上で、手でくるっとまわしながら焼くんです。
あつあつナンをカレーと食べれば、もう気分は至福のとき。
その後約3日カレーの残りにお世話になりましたが、不思議と「飽きる」感じがしませんでしたよ。
また世界料理の教室やって下さいね、XX市さん!