ものすごく久しぶりに見ました、フジテレビの「食いしん坊!万才」。
アメリカでは、この手の番組は当然のようにビデオが出回りません。日本に帰ってからも夜10時前にはチャンネルを「報道ステーション」に回してしまう我が家では、全く見たことがありませんでした。
子供のころは毎日のように見ていたこの番組、今日見るのは山下真司さんの時代以来でしょうか。
レポーターは「暑苦しい男No.1」として選ばれた松岡修造さん。私はこの人のキャラ、好きなんですけどね。
そして今日は「ホヤ」です。
ホヤといえば、その昔、ふらりといった宮城県で初めて食べたものです。そのときは「何じゃこりゃ?」と思いましたが、今なら食べられるんじゃないかなぁ。当時飲めなかった日本酒が今では飲めるようになったことだし。
この番組で思い出したことといえば、川津祐介さんがレポーターだったころのこと。
私の地元で「たんさんまんじゅう」を食べたときです。「たんさんまんじゅう」とは田舎風の皮の厚いおまんじゅうです。私も自分のおばあちゃんによく作ってもらったものです。
川津さん、確かたんさんまんじゅうの味をこう表現しました。
「あんこまで遠い」
・・・なるほど。でも、ちょっと、ムッ。
連休中に買い物していると、魚売り場に「石狩鍋」の文字とともに、鮭や鮭の白子が・・・。
一瞬にして私の心は「石狩鍋」モードに。
でも給料日を前にして、できるだけ財布の軽量化を阻止したい台所事情もあり、最小限の出費でできるものにしようと考えました。
白菜は無いから、ありもののキャベツ、きのこは特売の丹波(京都)シメジ、豆腐も木綿・・・ということで、できるだけ鮭と白子以外は節約路線で行きました。
今日の工夫のポイントは、スープに牛乳を入れたことです。お水とお酒と顆粒だしを入れた鍋に、お味噌を溶きいれながら牛乳も入れます。
味噌と牛乳って相性良いんですよね。味噌は他の乳製品とも合いますよ。
白子は丸ごと入れます。血管などが残っていても、生では水洗いにとどめ掃除しないほうがいいですね。なぜなら、掃除したところから白子が崩れ、鍋全体に「灰汁」のように白子が飛散するからです。
そろそろ「文章はいいから、早く写真を!」という声が聞こえてきそうなので、ハイどうぞ。
反省としては、青色のものを入れればよかったかな、と。でもなるべくありもので済ますのが今日の課題だったので、まあ仕方なし。
味は、われながらヒットです。牛乳が効いています。奥さんにも好評でしたし、すっかり我が家の、味のリトマス試験紙と化している(ウソ)娘もこの通り・・・
喜んで食べています。しかも自分の手で白子をちぎって、大人の親指の第一間接までくらいの大きさにし、もぐもぐ食べています。
おいおい、一歳児が白子かよ・・・。今度の健診でヘンな値でも出て、「一体、家で何食べさせてるんですか?」ってお医者さんに言われたらどうしよう、なんて考えてしまいますね。
宇都宮にあるラーメン屋さんを探索している私たち。
栃木県内のグルメ本やラーメン屋さんのガイドもしっかり買って研究中です。
この日は「東峰飯店」です。
お店は靴を脱いで入るようになっていて、入り口で注文用紙を自ら手にとって着席します。注文するメニューを書き込んだらお店の人に「お願いしま~す」。
私の注文はこの店の看板メニューである「味噌ラーメン」。
やってきた瞬間に「うっ」と息を飲みました。
噂には聞いていましたが、大盛り、しかも色が濃厚です。
食べてみると味も濃厚。でもくどいという感じがしません。程よい濃厚さ。
麺にも味がしみています。煮込みうどんのような味わいです。
たっぷり入ったモヤシが良いアクセントになっています。
奥さんが食べたのは「タンメン」。
これもボリュームのある一品。
そして懐かしい味。木くらげやモヤシなど具もたっぷり。
ごま油(?)の香りも効いています。
タンメン系は酢と一緒に食べるのも美味ですね。
私も奥さんが食べ切れなかった分のタンメンにたっぷり酢を入れていただきました、ここにラー油を入れるとまた格別です。
餃子もジューシーな一品。餃子専門店から見ても、恐るべき味でしょう。
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