トルコアイス、ってもちもちねばねばということは、以前「なるほど・ザ・ワールド」で知ったが、店で市販のトルコアイスを見つけて早速挑戦。


ヨーグルト味。
さっぱりしてるのに、このもちもち感、方向性の違う二つの要素が混ざり合って不思議ながらも、新しい美味しさ。

バニラ味。食感のもちもち具合はヨーグルト味と変わらないが、味にプリンに近いものが。かなり濃厚な味。この食感と良く合っている。
去年の末にセミナーで知り合ったケーキ屋さんを訪問。場所は川崎市、小田急線柿生駅の北の静かな住宅地。
表現はちょっと古いが、「脱サラ」して始められた方だ。
実は、私も微力ながら、このお店のラベルの英文版作成など、自分のお友達の助けを借りながら、少し手伝わせてもらった。
店舗はお持ちでなく、住居のキッチンを改造した仕事場で、全て手作りの注文生産されている。
材料へのこだわりも素晴らしい。
卵はある養鶏場で特別につくらたもの、ガトーショコラのチョコはフランス製、などなど。
私もこれまでに何回も試食させて頂いており、一般のケーキ屋さんにはない、魂のこもった味に何度となく脱帽した。
今回はチーズケーキやシフォンケーキをご馳走に。


チーズケーキは甘さ控えめ、そしてチーズの味が前面に出ている。お酒と一緒にも楽しめる味だ。
実際、ある日このチーズケーキでビールを飲み、「お菓子と麦酒(Cakes and Ale)」としゃれ込んだ。
このケーキ、一般の店より重厚・濃厚な味がする。前述のチョコレートケーキと同じように、これも材料にはかなりこだわっている。
個人の家で、注文生産という形態が材料費にお金をかけるのを可能にしているのだと思う。
一般のケーキ屋さんでは、店舗代、売れ残りリスク、人件費、・・・などさまざまなコストがかかるため、材料にこれだけこだわると、かなりのお値段で売ることになるのではないか。
(逆に言うと、量販ケーキ店が、あれだけ安い値段で毎日ケーキを売っている、ということも、大変な努力だ)
ケーキはMioも食べさせていただいた。
チーズケーキを特に喜んで食べ、歳の割りに味がわかるのか、と思わせてくれた。
でも将来食にうるさい子供になって、食費が大変になりそうだ。

シフォンケーキ。今回の作品は懐かしい甘食の味
そして、このときいただいたガトーショコラは、横浜に住む姉の一家と分けた。
「これだけの量、食べるの大変ね」、と言っていたのに、数日後電話したら、
「もう全部食べちゃったわよ」
このケーキ屋さん、現在のところ、前に書いたように、注文販売で、特に取りにきていただいたり、配達できたりするところへの販売が中心。
個人でなさっているので、できる個数にもある程度限りがあるが、私としては、品質を落とさない程度に、できるだけ多くの方に食べてもらえれば、と思い、ご主人といろいろなビジネスのかたちについて話し合った。
ちなみに、私がお手伝いした英文ラベルだが、作成とほぼ同時にアメリカンスクールからの注文が入ったそうだ。良かったぁ。
このお店にご興味ある方は、まずこちらまでメールを。
数人で都心にある中華へ。値段は安いが、本格的な店。

坦々麺(左)と、ネギラーメン。
メンバーの中ではねびラーメンが人気だったが、私的には坦々麺。

坦々麺のアップ。味噌のコクと、適度な辛さがいいね。

今日のハイライトはこれ。酸ラー麺。
アメリカの中華でよく出てくる「Hot and Sour Soup(酸ラー湯・サンラータン)」のラーメン応用編。
酸っぱいラーメンって日本ではなかなかないから、珍しさと、それだけでなく、良い豚のだしと、酢が渾然一体となったお味。
デトロイトの中華料理、新東陽(China King、Orchard Lake Rdの西側、Mapleの少し南)のHot and Sour Soupがまた食べたくなってきた。あそこのは絶品。

この店自慢のメニュー、餃子。巻き方が春巻状。
そして焼き加減が素晴らしい。
少し冷めても、皮はパリパリ。
中身も、香りが高い。
やっぱり本格中華料理屋の餃子はうまい。

そしておこげ。英語ではSizzling Plateと表現するのだったと思う。
じゅわ~と沸き立つ音と香り。
口に含めばさくさく、そしてその後もちもちした歯ごたえに。