最近甘味系の記事が多い私。
この間の健康診断で血糖値が低いと判断されたため、ちょっと気が緩んで、生来の甘党が顔を大きくのぞかせているのだ。
そんなある日「かるめ」発見!
小さい頃よく食べた味。

かなりサイズはでかいぞ。作るの大変だろうなぁ。
色は美味しそうな薄めのキツネ色。
これと一緒に飲むのはもう「ほうじ茶」しかない。我が家には緑茶しか買い置きがなかったので、夜のスーパーへ。でも、夜の九時過ぎに、ほうじ茶だけをもってレジに並ぶ男って、客観的には不思議かも。
はやる心を抑えて安全第一で家路へ。
「ただいまぁ」
さあ、さあ、いよいよほうじ茶を入れて、かるめにかぶりついた。

ざくっとひと噛み。そしてほうじ茶を口の中に注ぎこむ。
ほろほろ崩れて、音もたてずに溶けてゆくかるめ。
懐かしい味。おばちゃんを思い出す味。
食べるときは、広告など紙の上で。落ちた破片を丁寧に集めて、お茶に入れ、よくかき混ぜて飲もう。
日曜日の昼間は、シェーキーズの食べ放題に行ってみた。ここ数週間食べたくなっていたのだ。
私自身、シェーキーズに行くのは11年ぶりだ。前回はアメリカ人を連れて行ったが、
「Strange(変わってる~、ちょっとヘン、ぐらいの感じ)」
を連発していた。
それも無理はない。アメリカのピザは生地がふかふかで、日本に喫茶店で出てくるトーストみたいな感じだから。ちなみに私はアメリカでは自発的にピザを食べたのは8年間で2回くらい。正直なところ、アメリカのピザは、私には胸焼け誘発剤なのだ。
その代わり新婚旅行で行ったイタリアでは、憶えている限りローマで2回、ナポリで1回と、4日ほどの滞在で3回は食べた。クリスピーな生地に半生の具、サーブされる前にかけられるオリーブオイル・・・すべてアメリカとは違う。なんでアメリカ人があのピザを喜んで食べたり、ヨーロッパの都市にアメリカ系のピザ屋があるのか、わからなくなるくらい美味かった。
・・・そんなことを思い出しながらピザを取りに。
日本らしい、生地が薄めでかりっと焼きあがっているピザがまた食べられる、と期待に胸は膨らんだ。

相変わらず美しさ控えめな私の盛り付け
焼きたてでないものは、生地のカリっと感が余りなかったが、具の工夫はさすがに日本。明太子とか、たけのこのほかカスタードとバナナ、チョコレートを乗せたデザートピザなど、アメリカでは絶対にお目にかかれなさそうな食材が使われている。イタリアでもあんまりないだろうね。

パスタも食べ放題。
明太パスタ(写真右)は塩味が強くて、しかも生臭さが残っており、期待はずれ。しかもパスタが火が通らないまま数本くっついてたりして、興ざめ。
パスタの種類はスパゲティのみだったと思うが、リングイネとかフェトチーネも欲しいなぁ。
でも久しぶりにシェーキーズにこられて、ちょっと満足。欲張ったこと言うと、ソフトドリンクはお代わり自由にならないかな、なんちゃって。まだアメリカの食習慣が抜けていないようだ(苦笑)。
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