ポポロン!栃木県限定品。

発見したのは東北自動車道の上河内インター。

箱には栃木県の観光名所が。皆さん、来てくださいね。

中のクリームはちょっとバターっぽい味がして、イチゴの酸味となかなか合っている。そういえばジャムパンにもバターって塗るもんね。
私が生まれてこの方「ウルトラセブン」と並んで好きだったテレビ番組「料理の鉄人」。その鉄人の一人である坂井宏行さんのプリンが近所のデパートで売っていた。
目撃したうちの奥さんが早速購入。

大分県で生産。なにか理由があるのかな?

ふたを取ると、坂井鉄人の作と思しき絵。「Restaurant Dessert」とある。お菓子屋さんのデザートとは違うってことかな?

一口食べてみると・・・ストレートに美味しいぞ。
それにしてもこのプリンには坂井鉄人はどんな風にかかわっているのかな?レシピを提供?ちょっと知りたい。
ところで・・・

Mio、最近このブログに出番が少なくて怒っているの?こっちのブログは全部Mioの写真だよ。
埼玉県吹上町。この町とその周囲(行田市、熊谷市)にある郷土料理の「フライ」。ギリギリ「関東北部の味」に入れさせてもらった。
「フライ」とは、よそものの私にとっては「具の少ない、大きなお好み焼き」という感じ。
とある日曜のお昼に「フライ屋」に行ったのだが、フライのほか焼きそばも出すそのお店は満員。
持ち帰りにして、私の奥さんの家で撮影。

余りに大きいので、持ち帰る場合は折らなくてはいけないほど。
食べてみると、これが意外と(失礼!!)美味いのだ。表面はわりとつるん、としている。具はネギと肉がそれぞれ少々。こんなシンプルなのに、この味をどうやって出してるの??って感じ。
ビールと合いそうな一品。でもおつまみというより、やっぱり主食に近い。そして、夜よりも昼間食べたい味。こんど長期連休にでも、お昼に「フライ」でビールなんてやってみますか。
それと、どなたかこの「フライ」の由来を知ってる方いませんか?検索してもなかなか由来が分かりません。
四谷といえば、鯛焼きのあとはやっぱりあの店。

↑支那そば「こうや」だ。
この店、店内にジャズが流れる店としても知られている。
四谷は、有名なジャズ喫茶の「いーぐる」があったりして、ジャズ好きにも知られた街。「いーぐる」マスターの後藤さんは、その著書が私の近所の図書館にも置いてあるほどの有名な論客。
話題は再び支那そばへ。
私はこの店に昨年の11月、帰国した週に来たのだ。そのときに頼んだのは「高菜そば」。今回は「雲呑そば」。

どううですか、この絶妙な雲呑。中の具が皮を通して「さあ、食べて」と言わんばかりに、その薄ピンク色の姿を見せながら、さっぱりとした味のスープに気持ちよさそぉ~に浮かんでいる。
皮も薄いながらも、しっかりと具を包み込んでいる。
奥にあるチャーシューもあっさりした味。
「こうや」で支那そば、「若葉」で鯛焼き、そして今回は行かなかったが「いーぐる」で音楽とコーヒー、これが私の四谷のフルコース。
たまに東京に行くと、これがまたいいんだなぁ。また東京のサラリーマンになってみたいな。
3月26日の土曜日、新宿に用があったので、ついでにタイヤキを食べに四谷へ。

お店は有名店である「若葉」。私が今まで食べたことのある中で、ダントツに美味いタイヤキ屋さん。
今日も行列ができてるねぇ!

「一尾」
と頼むのはちょっと勇気がいるが、健康も大切なので、本当に一尾だけ。
この後に夕食をとろうとしていたので、すぐには食べたのは皮の一部だけだが、それでも
まいう~
なのである。このサックリ感は他では味わったことがない。
実際食べたのは購入してから一時間後だったが、皮のサックリ感は失われず。自家製というあんこも、甘過ぎず、一尾の中に大量に使われているのに食べていて飽きさせない。
今度は娘を連れてこよう。
私の風邪はだいぶよくなったが、今度は奥さんが引いたようだ。
ということで晩ご飯は私の担当。食べやすく、元気が出るように雑炊を。

いきなり完成図。
材料:
ご飯 2-3杯
納豆 1パック
キノコ(今日はエリンギ) 1パック
シーチキン 小一缶
タマゴ 1個
ニンニク、ショウガ、カツオだし、醤油少々
つくり方
1.ご飯は、洗って、カツオだし、醤油微量で、弱火で煮る
2.ニンニク、ショウガはすりおろすかみじん切りにしてご飯と一緒に煮る
3.納豆は洗ってネバネバをとる
4.シーチキンはよく油を切っておく
5.エリンギは薄切りに
6.3~5をご飯の中に投入し火が通ったらタマゴを割って入れる
7.タマゴに火が通ったら出来上がり。醤油が足りない場合、食べる直前にかける。
ということで、久々のレシピ。このレシピの分量外だが、日本酒を入れてご飯を煮てみたら、いい香り。
刻んだネギやもみのりと一緒に食べるのもよいだろう。
自分の分も作ってみたが、エリンギの歯ごたえが楽しく、ショウガで身体が温まるね。
体調はまだ優れないが、昨日から出社。今日は出張。
出先で見つけたギョーザチェーン店で、ニラレバセット。ニラレバ炒めと餃子のセット。

ご飯は全部食べられなかったが、餃子とニラレバは完食!
これで少しは元気になるかな?
・・・なんてたいそうなものではないのだが。
インフルエンザが胃に転移したのか、ここ2日くらいほとんど食欲がない。でも、薬飲むのに空腹じゃいけないし、なにより(食欲はなくとも)お腹は空くので、何か食べることに。
今は一時的に独身なので、外食。
今の気分は、汁そば系、そしてラーメンでもおそばでもなく、うどん。
そして、ちょっとだけ辛いものもを。
ということで、キムチ味噌煮込みうどん↓。
でも、だいぶ残しちゃった。味も、病気のせいかあんまり良く分からなかった。ごめんね。
昨日の夕方から体調がヘンになり、今朝近くの日赤に行ってきました。どうも風邪かインフルエンザのようです。
奥さんもMioも奥さんの実家に帰っているので、うつす心配は少ないのですが、誰も看病してくれないのが、ちょっと辛いですね。
ということで更新ができなくなるかもしれませんが、ご了解の程を・・・。
先日自分の田舎(栃木県那須地方)に行ったとき、生家の近くにできた「韓国家庭料理店」へ。
アメリカで数々の韓国料理屋に行った私には(コチラ参照)、日本の韓国料理はどんな風に感じるのだろう、ということでお試し。

ま、これは普通の焼肉。他の焼肉店とあまり変わりない。でも、網焼きなところがヘルシーだね。

そして、タイトルにあるように「コブクロ」発見!
渋谷の井の頭線のガード下の焼き鳥屋で食べて以来だ~。

焼くとソーセージを細くしたみたいになる。
久しぶりのこのこりこりした歯ごたえ、いいねえ。日本の焼酎が飲みたくなる。韓国の焼酎もいいのだが、ちょっと強いので今日は我慢。

ご飯は食べないつもりだったが、一緒に行った弟がハーフ・ビビンバ↑を食べているのを見て、つい・・・

豆腐チゲをたのんでしまった。でもちょっと味的に物足りないぞ。アメリカの韓国料理店は、本当の韓国人のシェフが作っているからね。ハンディはあるかも。
でも、私が小さい頃にはこんな店が近くにできようなんて考えられなかった。発展するわが故郷を見て、嬉しくもあり、ちと寂しくもあり。
休みの日にふらりと出くわした醤油屋さん。茨城県下館市の「上ホ醤油㈱」さん。
駐車場に入ると、この樽が目に入る。一番大きな樽はこの2倍くらいあるそうだ。

そして伝統を感じさせる蔵↓。うちの田舎にはまだこんな蔵があるので、懐かしい気持ちにさせてくれる。

創業は明治六年。現在のご主人は六代目。
大きなメーカーとの違いはやはり「手作り」な点だそうだ。よって、生産量も限られるし、気候によって味が余り変わらないようにするためには、いろいろなことを人手で行わなくてはならないそうだ。

この日は醤油二種類、めんつゆ一種類を購入。
手作りの醤油の美味さを味わうため、手作り豆腐で知られる近所の豆腐屋に赴き、豆腐を購入。写真真ん中の「源太」で頂いた。
少し塩味が強い感じもするが、今までに知っている醤油とは、何か一味違う。
しょっぱさを舌の先のほうで感じたと思った数秒後に、コクが舌の両側を伝って口の奥に届けられる。
これからも伝統を守って造り続けてくださいね。
*新カテゴリー「関東北部の味」を設定しました。私の今の行動範囲である、茨城県、群馬県、埼玉県北部、栃木県でみつけた、ふるさとの味、地元密着の味をこれからも書いてゆこうと思います。
娘が遊びに行った私の実家でもらった(と思われる)風邪を、奥さんの実家で発病させここ数日私も出かけていたため、更新できませんでした。
でも、順位はそんなに変わっていないですね~。ありがとうございます!
では今日の分の始まりです。
ちょっと前の昼食。
「鳥肉の母さん煮」というメニュー。

短く言うとチキンカツの煮びたしかな。

大根おろし、なめたけ、ねぎ。
鶏肉はほっくりとうまく煮あがっていた。
でも、なんで「母さん煮」?
出かけた先でおそば屋へ。
当然そばを食べようと思って入ったのだが、メニューに「カレー」を発見。
おそば屋のもってりしたカレー、アメリカではお目にかかれなかった代物。でもやっぱりおそば食べたいし、でもあんまりお金かけたくないし・・・と折衷案。
そば類では一番安いもりそばと、ミニカレーを注文することにしたのだ。

なかなかいい組み合わせ。でも栄養的には炭水化物多くて、あんまりすすめられないね。そういえば、最近体重量ってないぞ!

カレーのアップ。期待通りの「そば屋のカレー」。色が黄色くって、もったりしていて・・・って「美味しんぼ」か!
でも確かに、インド風のカレーとは明らかに違うし、家で食べるものともまた違った味わい。

そして、そば屋といえばやっぱり「そば湯」。今度そば湯でそば焼酎を割って飲んでみたい。そんなメニュー近所の食堂で見かけたような気がする。
今日は奥さん、Mioを奥さんの実家に預け、一人の夕食。独身時代は一人の夕食も楽しかったが、結婚してからは、ちょっとわびしく感じる。
外食しようかな、とも思ったが、私が住んでいるのは住宅街で、歩いていける距離に飲食店もないので、コンビニでビールと弁当を購入することに。
このところ、所用であちこち飛びまわっており、食事をコンビニで済ますことも多いが、毎回おにぎりとサンドイッチだったので、弁当は久しぶり。

五目弁当。
むむ、最近のコンビ二弁当って、なかなか侮れないゾ。ご飯もうまく炊けているし、おかずも塩辛すぎるシャケの切り身を除けばかなりいいセン行っている。
でも、家で一人で食べるのは、やっぱり寂しいかな。
ところで、タイトルの「ワーハ」って何か?
セブン・イレブンのこと。
以前、「セブン・イレブン」を「7-11」って書いて、後で自分で読んだら、どうみても「ワーハ」にしか見えなかったので、それ以降我が家では「セブン」と呼ばず、「ワーハ」になった。悪筆な私・・・^^;。
九尾ずしに続いては、「九尾釜飯」。やはり、フタバ食品さんの作品。
おすしに負けずの力作。

益子焼の器の中にきれいに盛り付けられた具の数々。
しゃっきりとしたタケノコ、じゅわっと味のしみた椎茸、甘すぎず、その美味さを最大現に引き出した栗の煮付け、つるんとした表面と、対照的にコクのある中身のうずらの卵、ほっくり炊き上がったゴボウ、鳥肉・・・。

そしてこのふた。

九尾のキツネが可愛らしくデザインされた焼き物。

Mioも少し食べた。お気に入りは薄く焼き上げられ、細かく切られたタマゴ焼き。
販売しているのは、東北本線(宇都宮線)の黒磯駅、那須塩原駅。駅に入場しなくても購入できます。那須塩原駅は新幹線も停まります。
皆さん、こちら方面に寄られた際は是非ご賞味を。
昨日(3/15)は、都合によりアップできなかったのに、普段と余り変わらない数のアクセスいただきました。期待して見に来てくれた皆さん、ごめんなさい、そしてありがとうございます。
この先何日か更新が不規則になるときもありますが、できるだけ毎日更新をしてゆきますので、なにとぞよろしくお願いします。
九尾ずしは一回で終わらせるには惜しいネタなので、続編。
まずは、復習。

弁当の箱も昔とは違っている。
昔のパッケージはこちらに。http://ekiben.or.tv/kan-kuroiso1.htm
私には昔の緑色の包装紙のほうががなじみが深いが、今のデザインも落ち着いていて良いし、やはり時代とともに変わってゆくものだと思う。

盛り付けはむかしとほぼ同じ
このなかで焼き豚のおすしは、わさびの代わりに、別の香辛料が使われている。

からしだ。
よく考えると、からしのほうが焼き豚には合いそうだ。
この辺も、メニューを考えた方のご苦労と工夫が感じられる。
九尾ずしが買えるのは、この駅。

東北本線(宇都宮線)、東北新幹線の「那須塩原駅」。(隣の黒磯駅でも販売)
この弁当を食べながら、東北への旅なんて、なかなか風情がありそうだ。
地元ネタながら、今年1月1日付けで黒磯市、西那須野町、塩原町が合併して、この駅と同じ「那須塩原市」が誕生した。週末久しぶりにちょっと回ってみたが、結構グルメネタがありそう。
ある日、やはり出先での食事。
丼物を中心とした和食レストランで。
私の目に止まったのは、めかぶととろろ、そして豚肉の炭火焼の丼。

鳥瞰図。全体的にも良くまとまったメニューではないかな。ヘルシーな感じね。

そして丼のアップ。めかぶととろろ、そしてオクラのネバネバ感がうまくマッチ。炭火でほっくりと焼き上げた豚肉もまたリーン(脂肪分が少ない)な味わい。
使っているのは白米だったが、麦飯や玄米でも合いそうな一品。
今度家でやってみようかな。
東北本線の那須塩原駅、黒磯駅で売られている「九尾ずし」。
この地方で育った私は、小さい頃にたまに食べる機会があり、かなり郷愁を掻き立てられる一品なのだ。
作っているのは、フタバ食品さん。

昭和天皇もお気に入りだったというこのメニューは、海のないこの地方でも手に入るものを使って作られている。

焼き豚、スモークサーモン、お稲荷さん、・・・そして私が特に好きなのが、チーズを乗せたお寿司(画面左側、手前から2番目)。
おすしとしては邪道なのかもしれないが、小さい頃が思い出される味。
今週頭に仕込んだ鳥ハム。
今朝になり、密閉容器から取り出し、お湯につけた。

待つこと約11時間。
切ってみると・・・

おお、春らしい桜色。
味は、塩味がもう少しあってもいいかな、と思ったが、メープルシロップの甘みが良く出ていて満足な出来栄え。
今朝方アメリカのお友達から連絡あったが、彼も最近鳥ハムを作ってサークルの仲間に出したとのこと。そのときにはなんと、キャビアを添えて振舞ったということだ(キャビアに関する参照記事はコチラ)。
この組み合わせには私も脱帽。
ちなみに、彼のサークル仲間の間では、鳥ハムが静かなブームになっているそうだ。ということは私はグル?
外出先でお昼。
「鮪の尾の身」のカツ定食。

全体で見るとあんまり変哲のない定食が・・・

ほら、ミディアムレアの絶妙な揚げ具合。噛み締めるとジューシー。

お店のお勧めは、ソース&からし。
魚系でもフライにすると、この組み合わせが合ってくる。
値段の割りにボリュームがあるので、最後のほうは和風の焼き肉のタレなんかで食べるのもいいかも。
外出先で入ったファミレス、「爆弾ハンバーグ」。
ハンバーグは席に運ばれると、ソースをかけられ、ナプキンで覆われる。ソースの飛び散りを防ぐためだ。

そして、待つこと数十秒。ごたーいめーん(懐かしい番組を思い出すなぁ)。

おお、なかなかいい感じだよ。
味は・・・ご飯何杯も食べられそ。でも、炭水化物を気にする私は、ライス一枚で店じまい。
ハンバーグはアツアツで、口の中の皮がべろリンとむけちゃった。
クリックして一票もよろしくどうぞ!
奥さんの実家の親戚がやっている養魚所で鱒を購入。
たくさん買ったので、焼く以外にも料理法にトライ。
鱒を半日から一日、日本酒に漬ける。
ご飯の上に乗せ、普通に炊く。昆布など一緒に入れようかと思ったが、今回初トライなので魚だけ。

う~ん、炊いているときから鱒の香りがほんのりと家に広がる。

炊き上がったら、頭、骨など取り除いて、身をご飯によく混ぜて出来上がり。

ちょっと不器用に小骨が残ったりしたが、なかなか美味しくできました。
今度は少し醤油やみりんを入れて炊いてみようかな。
日本に帰ってきて以来、なかなか納得の行くビールや発泡酒に巡り会えていない私。
いまのところDraft Oneが値段と味のバランスで、マイ・ビール/発泡酒・ランキングのトップを走っている。
そんなある日、この納得の味に巡り会った!

アサヒ本生 ゴールドだあ!
ぐっと来る美味さ、ちょっと重めの味、こりゃいいよ。
色も力強い。
スーパードライは発売以来自発的には飲まない私も、これには納得。しかも発泡酒だから経済的♪
これからDraft Oneとの一騎打ちが見もの!(あくまで、私的に、だけどネ)
アメリカにいるときに、何度か鳥ハムを作った。
そして、いくつかのグルメブログにも取り上げていただいた(嬉しい!)。
日本に帰ってきてからは、それこそ料理自体あんまりしていない私だが、今日買い物をしているときに「鶏のムネ肉」を見つけ、ムラムラと作りたくなった!

念入りに鳥肉に塩とコショウをすりこむ。粗塩がないのでアジシオ、粒コショウがないので、テーブルコショウ。ありものでOK。
皮は取り除いた。でも無駄にはしない。

こんな風にテフロンのフライパンで焼けば・・・

すぐにこんがり、香ばしく美味しいおつまみに。シンプルにお塩でどうぞ。
本体のムネ肉のほうは、更にメープルシロップを塗りたくってタコ糸でぐるぐる巻きに。普通は蜂蜜でやるところを、私らしいひねりを加えてみた。

う~ん、これはモスラに似てるぞ。
このあと密封容器に包まれて、冷蔵庫でおねんね。日の目を見るのは今週末かな・・・?
近所にまたまたカレー屋発見。しかも本格的。
「インド・バングラデシュ料理」とある。バングラデシュといえば、小さいころ近所に数人のバングラデシュ人が住んでいた。アジア、アフリカの人々に農業を教える学校に通っている学生だった。たまに遊びにいったものだった。
ただ、どんな国かという知識はあんまりない。
店に行ってみると、一角に畳スペースが。子供がいるから、ということで畳のところをすすめられた。ナイスなホスピタリティ。

畳で暴れるちびっ子怪獣Mioゴン
キッチンにはインド系のシェフ。話しを聞いてみると、バングラデシュ出身。あ、だから「インド・バングラデシュ」料理なわけだ。
このふたつの国で料理に大きな差があるのかどうか聞いてみた。
インド料理とネパール料理では、結構な違いがあるからだ(ネパール料理はこちらを参照)。
このシェフさん「そんなに変わんないよ~」とフレンドリーな日本語で。
いや、でもあるぞ。牛肉も使っている。ビーフカレーがメニューにあるのだ。なんで?
「牛肉、食べるよ。イスラム教だから」
なるほど、外務省のHPによるとバングラデシュは人口の88%がイスラム教だ。
では注文。
私はチキンカレーとマトンカレーのランチセット。このセットにはタンドーリチキン(右)と、シシカバブ(つくねを焼いたもの、といえば分かりやすいかな)がついてくる。

カレーの辛さはAからZ(!)まで選べる。迷いつつD(大辛)にした。本当はも少し辛いのに挑戦したかったが、マトンとチキンではそれぞれ別のルーで仕立ててあるとのことで、違いを味わうにはこの辺にしておくのが良かろう、と判断した。

マトン(左)とチキンのカレー
おお、ちょっと前に行った別のカレー屋とは違った味わい。やぱりこれが本場物なのかもしれない。野菜の味とスパイスの味が複雑に絡み合っており、ブルドーザーのように辛さが押し寄せてくる。汗もびゅうびゅう。
チキンとマトンでのルーの違いも、こりゃなかなか微妙なので、味わい分けるのは私にはちょっと難しい。
が、病み付きになりそうな味で、最後にはナンをもらって、お皿を拭きながら食べた。

この店のナンは、注文を受けてからシェフが粉を練り、焼いてサーブする。しかも練り練りする姿が、客席から見える。素晴らしい!
奥さんの注文は、キーマ(ひき肉)カレー。カレー好きの辛い物嫌いなうちの奥さんは、辛さB。お店に人によると、子供でも食べられる辛さだそうだ。
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これも見事。まろやかながら、スパイシーさは失っていない。
あえて難点を探すなら、ルーがインド風、ご飯が日本の短粒米なので、ややご飯が水分を吸わないかな、ってところか。蒸した長粒米でこのカレーを食べてみたい。

〆のバナナラッシーもエスニックな風味。
この間のブラジルレストランといい、ウクライナ料理といい、日本の地方都市も国際色豊かだよな、と思った一日だった。
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久しぶりに使ったバルサミコとメープルシロップで作ったのは・・・

私の盛り付け
生姜焼きだった。
豚肉に、おろしたショウガとニンニク、醤油、バルサミコ、メープルシロップ、あれば白ワイン。すべて適量。
辛さが欲しいときには、豆板醤を少し混ぜるのもいいだろう。このままだとちょっと甘めだし。