2004年07月31日

生姜焼き

 先日のチリソースに続き生姜焼き。こっちのほうが少しオリジナリティがあるかも。

mio_anger.JPG

何に怒ってるの?年金問題?

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 ベストテンをめぐって激しいデッドヒートが・・・。

☆材料☆
肉 200グラム (豚、鶏、牛いずれもOK)

たれ
  しょう油     30cc
  ワイン      30cc
  バルサミコ   少々
  甘味料     少々
   *甘味料はみりん、蜂蜜、砂糖、メープルシロップなどお好みで
   *今回私はメープルシロップを使った
  おろししょうが 小さじ1
  おろしにんにく 小さじ1
   *しょうが、にんにくはチューブ入りのものでOK

 
☆手順☆
①肉をたれにつける 
DSCN2205.JPG


②30分くらいつけたらフライパンでソテー
③火が通ったら出来上がり


 すごく簡単。たれの材料の分量は最終的にはお好みによって。
 バルサミコとしょう油は相性がいい。

 そして、しょう油とメープルシロップも相性が良く、うちの近所のスーパーでは、試したことはないが、「鮭のしょう油&メープルシロップ漬け」が売っている。
 

 出来上がりはこちら。ちなみにこれはワニ肉。相変わらず盛り付けはきれいでない。

algt_ginger.JPG

レタスもっときれいに切れよ!

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2004年07月30日

予告鳥ハム

 鳥ハムをまた仕込んだ。
 そしたらすごいタイミングで、みちさんのブログに、私の前回の鳥ハムを取り上げてもらっていた。
 みちさん、超能力でもあるのかな?

 今回の鳥ハム(鶏ハム)は、少しひねってある。近日公開、お楽しみにっ、てことで。

2082_dished.jpg
前回を越えるか?

 ところで「鳥ハム」、「鶏ハム」どっちが正しい?
 Google検索したら、
 
鶏ハム    876件
鳥ハム   1500件

で、「鳥」の勝ち。
 「鳥」と書くと、なんか肉に羽根が刺さってるような感じを受ける私だが、とりあえず併記しとこか。 

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納豆にマヨネーズ

 最近気づいたが、私はこのブログを読んでいる方々からは、すいご美食家だと思われているようだ。

 それが思い(重い)まつがい(←ちょっとタイムリーさに欠ける)であることをここでご説明したい。 

nagttou_mayo_mio.JPG

典型的な私の昼食

 応援クリックもよろしくお願いします最近順位は苦戦しています。

“jugem来て なかなか戻れぬ ベストテン(爆)”(Miopapa)

 私は昼ごはんは家に帰って食べる。会社から車で10分。
 もっぱら前日の残りご飯を55秒温めて、納豆や佃煮みたいなもので食べる。

 「会社帰りに一杯」というのも、日本にいたときより少ない。来客等を除けば月1回か2回位。

 そうしないと、週末一回は外食(最近は“取材”と呼んでいるが)しているので、財政困難に陥るからなのだ。
 それに、娘と遊びたいし。


 写真は、とある昼ごはんの「納豆にマヨネーズ」。さっきと同じだけど。


nagttou_mayo_mio.JPG

納豆とマヨとパソ、そしてミオ(娘:モニターの中)


 絶妙な組み合わせ、と私は思っているが、私はおでんにもマヨをつけて食べるマヨラーなので、一般の感覚の方にはどうだろうか。
 そこで奥さんにお友達に聞いてもらったら「アリ」のひとが最低二人はいるそうだ。

 ご飯の向こうは、最近買ったニューパソコン。まだちょっと慣れていないが、新しいのはやっぱりいい。今までのパソコンも5年以上頑張ってくれてありがとう。

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2004年07月29日

チリソース

 ワニ肉はそんなに美味しくなかったが、料理したときに使ったレシピは、
応用が利きそうで、しかも簡単なので、自分の記録のためにも書き留めた。
 決して珍しいものではないのだが・・・。

 今日はチリソース。後日生姜焼きを。

*念のためこのレシピで料理される方は、自己責任でお願いします^^;)。

genesimmons.jpg Mio_kiss.JPG

父親がKISSファンなことに気づいた娘

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KISSの写真はここから拝借

 では一皿めのチリソース。

☆材料☆

肉かエビ 200グラム (肉は鶏がいいと思います)
豆板醤 小さじ1弱 (うちの奥さんは辛いものが苦手なため、控えめ)
玉ねぎ 小半分~一個
おろした生姜とにんにく 各少々
トマト  小一個、湯むきして小さい角切りに
チキンスープか、中華スープ:上記の材料がひたひたになるくらい
お酒(料理酒) 少量
水溶き片栗粉
油少々

algt_materials.JPG

主な材料


☆手順☆

①豆板醤と玉ねぎのみじん切り、生姜、にんにくをフライパンで強火で炒める
②香りが出てきたら肉・エビをいためる(エビは下ゆでしておくと良いでしょう)
③肉の表面に火が入ってきたら、トマト、スープ、お酒を入れる
  *スープはひたひた位の分量
④3分くらい中~弱火で煮込む
⑤水溶き片栗粉でとろみをつける

 改めて、何の変哲もない。しいて言えば、甘みをつけないこと。

algt_chili.JPG

出来上がり

 味は、われながら美味しかった。奥さんのために少し辛さ(豆板醤)控えめにしたら、
それが良かったようだ。
 甘味料は入れていないけど、タマネギとトマトから程よい甘みが出ている。

 味以外の課題は、盛り付けと写真かな?

 生姜焼きもお楽しみに!

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2004年07月28日

お知らせ

 デトロイト地区の皆さんにもより便利なブログに、ということで、
デトロイト地元情報
というカテゴリーを設けました。ご活用ください。

 それと、タイトルの背景に写真を入れました。
 さっきスーパーの野菜売り場で撮ってきたもの。

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ベーグル:2店一挙公開

 先日書いたアインシュタインブラザーズベーグルより規模は小さいかもしれないが、
ブルーガーベーグル(発音不安:綴りは Bruegger Bagel)と、
ビッグアップルベーグル(Big Apple Bagel:こちらは発音自信あり)という店が私の近所にある。

brugger_bagel.JPG

 Brueggerのベーグル。
 左から時計回りに、アジアゴチーズ、チョコチップ、ポピー、ローズマリー。
 右側に見えているのがハニーウォールナットのペースト。

 味の特徴は、しっとりもちもち。表面もかりっと焼けている。
 焼きたてを買える確立が一番高いのはこの店のような気がする。特に朝。

 店自体は狭い。

☆地元情報☆
 この店は6マイルロードのジャパンブックセンターの隣の隣にあります。

brugger_shop.JPG

 店はこんな↑感じ。


ε=ε=┏( ・_・)┛
 次の店へ。

 ビッグアップルベーグル。ファーミントンダウンタウンのモールにある。郵便局のとなり。


bigA_bages.JPG

 左から時計回りに、チョコチップ、オニオンレースアップル、チェダーハーブ、スイスチェダー。
 この4個で$3.48なり(約383円)。

bigA_ro.JPG
 
 チェダーハーブ↑は特にもちもち。
 感動のあまり写真を撮ってしまった。

bigA_shop.JPG

 店の前景。中は狭くはないが、質素なつくり。持ち帰りがいいかな。

 今回の2店もベーグルそのものが美味しいので、ちょっとスプレッドを塗るか、
あるいはそのままで食べたい。

 ちなみに、今まで紹介したよりずっと大きい規模のベーグルチェーンがある。
 また別の機会に。

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2004年07月27日

ビビンバ(韓国料理店)

 久々の韓国ネタ。

 私の参加する飲み会(勉強会)の皆さんと韓国料理ビビンバ(地元情報:Novi、One World Marketの近く)で宴。

 会社から近いのでラッキー。

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飲み会で「親父そっくりじゃねぇか」と評判(?)になった娘

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 ベストテンからまたはみ出てしまいましたが、これからも毎日更新でがんばります。7・27現在70日連続更新中!

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ちらし寿司は皆さんにも好評

 ここの韓国ちらしは、盛付けが特にきれいだ。味もムイント・ボン(何故かポルトガル語で「とってもいい、美味しい」の意味:後日ポルトガル料理についても書きます)

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チャプチェ

私の家内が好きな一品。春雨炒めといったところか。


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牡蠣(かき)のチヂミ

 これは初めて食べた。チヂミというかの玉子焼き包み。今度はシーズンのときに食べてみたい。

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韓国風お好み焼き。これは個人的にも必ず食べるメニュー

 この店は開店当初はあまり美味しいと思わなかったが、最近会社の飲み会で使ってみて、味が向上しているのを発見。今回の会場にも推薦した。

 また、メニューが写真入で選びやすいのもこの店の特徴。

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○○肉、の正体は・・・

 先日の記事「○○肉発見!」の続き。

 ○○肉、とはずばり言うと「ワニ肉」だ。「アリゲーター」と表示にある。

 答えをお寄せいただいた皆さん、ありがとうございました。

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 値段は1ポンド(454グラム)で$14(1540円)。100グラム換算だと330円。
 私が大体牛肉を買うときに目安にしているのは、1ポンド$5以上だから、結構な買い物。でも記事のためには涙を飲んだ。ああ、これであと一回飲み会断ろう・・・。


DSCN2204.JPG


 ちなみにこれ↑が展開図。


 ところでくまっぴママさんは、コメントに「クロコダイルでは?」と書かれていた。

 どちらもワニなので、正解ではあるが、クロコダイルとアリゲーターの違いが気になったので調べてみた。
 するとどうもクチを閉じたときに違いがあるようだとわかった。

 クチを閉じても上下の歯が見える・・・クロコダイル
 クチを閉じると下の歯が隠れる  ・・・アリゲーター

 性質は凶暴なクロコダイル、割とおとなしいアリゲーターというところだそうだ。

 ひとつ勉強になったところで、料理法を考える。1ポンド(454グラム)あるので2種類作ってみたい。

 この肉は多分ミシシッピワニと思うので、アメリカ南部の味付けがいいかも知れない。というとは、ジャンバラやのようなケイジャン/クレオール料理系?
 でもレシピがわからないから、豆板醤とチキンスープ、そしてトマトを使って中華のエビチリみたいな味にしよう。
 これが一つ目。

 ワニ肉はよくチキンに味が似ているといわれるが、今回グーグル検索してみると「油の抜けたポークのような味」というコメントを発見したので、二皿目は生姜焼き。

 諸般の事情で途中を省略し、作品の写真を。

algt_chili.JPG

チリソース

algt_ginger.JPG

生姜焼き

 相変わらず私の盛り付けは美しさにかける。手先が不器用なのだ。
 小学校のとき家庭科の先生が、私のことを「料理の知識満点、実技まあまあ、裁縫実技評価できず」と評し、成績をつけるのに苦労したと言っていたことが思い出された。

 味はというと・・・まず、硬かった。寄生虫に対してビビったせいもあるが、ちょっと火を入れすぎた。
 それにしても、アゴの弱い現代人にはまさしく「歯ごたえのある」代物だ。確かに、「油のないポーク」というのも、わからないではない。

 そこで火の入った肉をもう一度包丁で細かく刻んで何とか食べた。でも完食は翌日以降に持ち越し。

 あんまり美味しいとは思わなかったが、店で売っているということは、たまには買う人がいるのだろう。誰かいい料理方法を教えてくれないかな?
 
 副産物もあった。
 今回のチリソースと生姜焼きのレシピは使えそうだ。しかも多分一般の料理の本より手軽と思う。なんてったって大雑把料理家の私がつくったんだから。

 ということで、転んでもタダでは起きたくない私は、別の回にこのレシピを載せることを心に誓ったのだった(←んな大げさな)。

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2004年07月26日

フランス菓子店

 先週、アメリカのにも美味しいケーキがあることに気がついた私。今度はフレンチ系のコンフェクショナリーがあると聞いた。

 それが今回の店、Cannella Patisserie。
cannella_bldg.JPG

Cannella

mio_bright_smile.jpg

普段は男の子に見られることも多い娘だが、今日は店の人に一目で女の子に見られた。

 店の人と話をした。どうも英語にフレンチアクセントがある。訊いてみたらフランス人だと。
 これは期待できる。
 
cannella_case.JPG

 写真を撮りたいといったら、わざわざケースの曇りを拭いてくれた。さすがフランス人。

cannella_mous.JPG cannella_choc.JPG
ねずみのケーキ チョコメレンゲのケーキ

 ねずみのケーキはお客様にお出しした。チョコレートベースのケーキ。味のほうは、別の話に夢中になって、聞くのを忘れてしまった。料理記者失格。岸朝子先生への道はまだ遠い。

 チョコのメレンゲというのは私は初めて聞いた。入念な温度管理の下ホイップするのかな?
 上のロール状のものは砂糖を固めたもののよう。メレンゲがその下。
 私はどっちかというと、ミルフィーユのように、スポンジケーキの間にチョコのメレンゲがはさまれていたほうがいいな・・・なんて思った。


cannella_stbry.JPG

イチゴのケーキ

 これもお客様(日本人)に食べていただいたが、
「日本のよりうまいかも」と。
 実は、私もこのケーキ、お出しする前にホンの少しスポンジケーキの部分を食べたが(お客様ゴメンナサイ)、口の中にしばらく滞留させるとじわじわと旨味がでてくる。

cannella_tarts.JPG cannella_swan.JPG
レモンタルトとフルーツタルト 白鳥のシュークリーム

 レモンタルト(Tarte Aux Citrons)に書いてある文字は「レモン」という意味のフランス語、「シトロン(Citron)」だそうだ。
 食べてみると、まずさわやかな酸味が口の中に広がる。生地もしっとり。欲を言えば、甘さはもう少し控えめでもいいかな。

 フルーツタルトの生地も、これまたしっとりで繊細な味(私の奥さんによる)。

 白鳥の首の部分は少し硬かったかな。でもそうしないとこの形にならないのだろう。
 

 シュークリームと一緒に写真に写っているのは、ケーキ配布用のへら。木製、手作りだから世界に一個しかないまさに逸品(一品)。気に入っている。

 総合するとVery Good。先週のロイヤルオークの店といい、最近当たっている。
 また来よう。


☆店のデータ☆
Cannella Patisserie

Apple Gate Plaza
29681 Northwestern Hwy, Southfield, MI 48034
tel: 248-355-0430

場所は、Northwestern Hwy沿い。Inkster Rdのすぐ東、道路の南側のApple Gate Plazaというモールの中。
 今回購入したケーキは$2.99/個。12個以上買うと$2.50/個。

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2004年07月25日

○○肉発見!

 近所にHiller’sという食料品がある。なかなかよい品質の店だ。日本のものの品揃えもある。

 先日何の気なしに眺めていると、ある動物の肉が!!

 昔からトライはしたと思っていたが、こんな身近に売っているとは。

 オーストリアでは食べるって聞いていた。アメリカでは南部で食べるかなあ。

 肉自身のルックスは意外と普通だ。

 調理法考え、近々記事にしよっと。お楽しみに。

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クレープ

 出張先でちょっといい感じのビストロを見つけ、入ってみた。

 頼んだのは、キノコとえびのシュリンプ。
 アメリカで、クレープってあんまり見ない気がするからだ。
  

DSCN2141.JPG DSCN2142.JPG
ソースはクリーム系 中をあけると・・・


 なかなかきれいな盛り付け。

 中をあけてみる。
 
 一瞬黒いものが出てきたのでびっくりしたが、キノコだった。ポータベラかな?

 普通においしかった。えびはぷりぷり、キノコはしっとり。
 クレープもきれいなキツネ色に薄く焼けていた。
 ソースはもうちょっと工夫があってもいいかな。

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2004年07月24日

ベルギー風ビール

 ビールネタ。暑さを吹き飛ばしましょ、ってことでね。応援クリックもよろしくお願いします

  

 デトロイトではベルギービールは手に入りにくいが、ベルギー"風"ビールは、普通のスーパーでも売っているところがある。

 それが、Blue Moonだ。

 ブルーを基調とした、涼しげなラベルデザイン。

Dscn2085.jpg

 これは、ビアパブなんかで飲む「ウィート」に良く似た感じの味。ほんのり甘くてバナナの香り。無ろ過。

 すっきりというより、結構濃厚な味。もしかするとお好みでない人もいるだろう。

 私はよくこれをTweenyというデリ(地元情報:Grand River沿い、Farmington Hills)で買っているが、最近はすっかり常連になり、店の人は私の顔を見るなり
「Blue Moonかい?」
と、言うようになってしまった。パブロフの犬状態。


 ビン代除いて、6本7-8ドルくらいで売っている。

 ★デトロイト地元情報★
 このビールはTweenyのほかBusch'sには売っています。恐らくほかのスーパーでも扱っているところは多いと思います。 

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2004年07月23日

九尾すし

 寿司ピザに挑戦中の私。どんな寿司にしたらいいのか思いをめぐらしていた。

 寿司ピザ、つまりチーズと寿司・・・

 ここで私の脳裏にある「すし」の記憶が蘇った。

 「九尾すし」である。

 これは、栃木県のフタバ食品がJR東北本線黒磯駅などで駅弁として販売しているすしだ。

kyuubisushi.jpg

フタバ食品HPから


 もっと大きなイメージをここ→に見つけた http://ekiben.or.tv/kan-kuroiso1.htm
 *注:この写真は少し古いものなので、値段はこのとき(¥500)より上がっています。

 「九尾すし」の名は、その昔インドや中国で美女に化けて世を乱し、日本に渡って天皇をたぶらかそうとしたが、陰陽師に見破られ、那須の地で退治されて、殺生石になったという言い伝えのある「九尾の狐」に由来する。

 ネタの顔ぶれはスモークサーモン、焼き豚など。

 そして、わたしに「ピザ寿司」から「九尾すし」を思い起こさせた「チーズのお寿司」も頑張っている(写真左側下のほう)。

 変わった組み合わせながら、意外と合う。九尾すしの中でも私が一番好きなネタだ。
 寿司ピザの仲間、というか先輩だ。

 「九尾の“狐”」にちなんで、おいなりさんもこの駅弁の構成メンバーに名を連ねている。

 海から離れた那須地方でも手に入りやすいもの、駅弁として販売するので、全くの生もの以外ですしになりそうなもの、ということで苦心して材料を選び、工夫をこらして作られたものだと想像する。

 私は栃木県北部の出身なので、小さい頃折に触れ食べたものだった。
 思わず懐かしさがこみ上げてくる。

 昭和天皇も「九尾すし」はお好きだったらしい。昭和38年にはじめて食され、その後那須ご訪問の際には御付きの方々の分含めて注文されていたそうだ。
参考URL:http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/si/showa.html

 販売している場所を問い合わせたところ、フタバ食品さんの外食事業部・杉井さんから丁寧な御返事を頂いた。

 ”現在、「九尾すし」は、JR東北新幹線の那須塩原駅と、
  JR宇都宮線(在来線)の黒磯駅で販売させていただいております。
  那須塩原駅はキヨスク店頭販売、
  黒磯駅では販売員の立売りでございます。”

とのこと。

 次回帰省したら是非食べてみようと思う。

 黒磯駅で、わざわざ列車の中から窓越しに買うっていうのが駅弁ぽくていいかな、
 那須塩原駅で買って新幹線の中で食べるのも楽しそうだな、
 それとも持ち帰りにして、那須山のふもとか、那珂川の清流のほとりで広げようか、
 ・・・想像するのも楽しい。

 皆さんも那須地方に旅行される際はひとつご賞味を。

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2004年07月22日

寿司ピザに挑戦!②完成編

 今回はいよいよ完成編。前回の話はこちらを。


 生地をフライパンで焼く。
 油は薄めに、そして表面のパン粉が少し色づいてきたな、と思うくらいまで火を入れる。

s_p_sote.jpg

パン粉をつけた生地をフライパンでソテー


 生地に敷くソースを完成させる。材料にマヨネーズを混ぜる。マヨはあまり早く入れてしまうと、材料から水が出るので、混ぜるのは直前。

s_p_sauce.jpg
ソースの材料をもう1度。トマト、タマネギ、レタス、そしてコショウ。これにマヨ


 そうしたら生地の上にソースを敷きつめる。

s_p_kijiandsauce.jpg

生地とソース。モードを変えて撮影


 そして盛付け。生地の中央にホタテ、周囲を鮭の刺身、ホタテの上にまさご。

 で、完成図は続きを!

s_p_kansei.jpg

完成品

 試食。

 ナイフとフォークで食べるのも良かろうが、箸で食べてみた。

 中央のホタテをどう処理するかがちょっと課題。
 四隅から食べる?それとも、ホタテの中央にいきなり切れこみを入れて二等分して食べる?

 食べやすいように食べればいいか。

 味は、なかなかいい。
 温かい生地と、冷たい刺身が口の中で混ざる感覚が楽しい。
 ご飯は、酢飯にしなくて良かったのかもしれない。酢飯作れないし(爆)。

 生地(土台)は、もう少し小さくてもいいだろう。或いは握り寿司程度の大きさにして、数を多く作るとか、前菜的に1人1個だけ出すとか。
 また、もっと薄くしたほうがネタとバランスが取れるかもしれない。

 ソースのほうでは、たまねぎのみじん切りがいい味と食感をかもし出している。
 下の写真の韓国ちらしのように、りんごや梨を入れるのもいいだろう。

chirashi_shila.jpg chirashi_n_seoul.jpg
Shillaのちらし。梨入り New Seoul Garden。リンゴ入り

 レタスはもう少し大きくてもいいかな。或いは芯に近くてもう少し固い部分を使って歯ごたえを出すとか。
 
 ソースの中のトマトは、冷凍してから切るのも手だろう。理由は二つ。
 ①トマトから出る水分が少なくなる
 ②ソースは温かい生地と冷たい刺身の間に入って断熱材の役割を果たすので、トマトを冷凍することによりこの機能が向上する。

 ちなみにトマトは冷凍したものの皮に切れ目を入れ、水道の水で洗うと面白いように皮が剥ける。

 食べるときはわさびとしょう油を少しつけると、尚美味しい。
 ライム汁をかけても良かっただろう。次回以降検討。

 またそのうち作るので、これからも研究だ! 

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2004年07月21日

寿司ピザに挑戦②

 先日寿司ピザに挑戦した

 そのあとまた自分の中でアイデアが膨らんだ。

 寿司のカタチは?大きさは?具は?きれいに盛るには?

人気投票もよろしくお願いします!!

 ↓をクリックして続きをどうぞ。今回はドキュメンタリータッチ。

カタチ・・・
 円形もいいが、四角のほうが食べやすくないだろうか。ということで、早速四角に。


大きさ・・・
 家で作るなら、Jyoさんのところのものよりもう少し小さいほうがいいだろう。しかも、あの大きさの生地を覆うことの出来る刺身はなかなか売っていない。

以上からこんな形と大きさにした。


s_p_kiji_1.jpg

四角く固めたご飯とパン粉


具、盛り・・・
 Jyoさんのところでは、まさごをソースに混ぜて生地とアボカドの間に塗っていたが、韓国ちらし寿司のように、まさごはトップに盛って美しさを演出したい。
 でも、まさごを鮭の上に乗せては、色が似ているので映えない。
 そこで、白系の刺身を考えた。

 イカ
 ヒラメ
 貝類

 こう考えてスーパーに行き、値段、味、色、形ともに私の理想をかなり完璧な形で実現させる食材に出会った。

 ホタテの貝柱だ。

 予算の関係で、小さめの鮭しか買えなかったことも、却ってホタテの存在感を際立たせるのに役に立った。

 ホタテを真ん中にすえ、その周りを小さな鮭の刺身で取り巻くという寸法だ。
 さしずめ、逆日の丸ってところか。

 そしてホタテの上に、まさご。ビジュアル的には文句ないだろう。


 そして私が一番悩んだのは、生地と具の間に何を敷くか、だった。
 ピザを名乗るには、何かピザにも使われている材料を使わなくてはいけない。

 でもアボカドはJyoさんが使ってる。違ったものを使いたい・・・

 ・・・そうだ、あれだ・・・!


 あれ、とは昔「タモリ倶楽部」でタモさんが作っていたソースをベースにしたもの。私もその後自分なりにアレンジして、何回か作ってみたが、これならトマトを使っているから、ぎりぎりピザを名乗れるだろう。

 材料は、こんなとこ(寿司ピザ3枚分)
 まずは、写真から。


s_p_sauce.jpg

ソースの材料。トマト、タマネギ、レタス、そしてコショウ 
 タマネギ 小 1/2個   みじん切りに
 トマト 小   1/2個   小さく角切り
 レタス     葉一枚    千切り
 そこにコショウと、最後にマヨネーズ。

 今日は、材料編。
 実際にどんなものが出来たか・・・それはまたぁ、別の話(森本レオ口調で)←憶えてますか?これわかった人は、コメントを。

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2004年07月20日

鳥ハムに挑戦②

 前回仕込んでから二日経った。

 レシピの後半に従い、鳥ハムの完成編。

 まず、仕込んだ材料を冷蔵庫から取り出し、軽く洗ってから水にさらす(30分~1時間)。


2059_bowl.jpg


 それをラップに包んで、爪楊枝でラップに小さな穴をたくさんあける。
 辛い物好きな私は、洗ってラップに包む前に再度コショウをふった。

2061_wrap.jpg


 ラップに包まずタコ糸で縛る方法もある。塩味控えめの方はこの方法を採るといいそうだ。


 沸騰したお湯に入れ、再度沸騰したら火を止める。鍋の蓋を閉めて、肉はそのままお湯の中に放置(6-8時間)。


2063_boil.jpg


 そして待つこと6時間(気が短いので)。

2080_boiled.jpg


 水気を切って、包丁を入れる。


2081_finished.jpg

 そして盛付け。

2082_dished.jpg

 試食

 ・・・ん~、美味しいねぇ。大成功!

 塩を使いすぎたかと思ったが、ちょうどよい塩味。もう少し塩が効いていてもいいくらい。おかずにも、おつまみにも良い。

 明らかに蒸し鳥とは一線を画している。

 メープルシロップとハチミツの味の差はわずかだが、ほのかに香りが違う。

 ハムのお供はベルギー風ビール。これがまたいい。

 ビールのことは後で別途レポートします,BeerBierさん!

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2004年07月19日

ケーキ屋発見!

 ロイヤル・オークに羊の脳みそを食べに行った。

 その帰りに、ケーキ屋を発見。ということで、早速入ってみた。

 その前に、本文より好評な(?)娘の写真。

mio_urapi-su.jpg

裏ピース?煙草?

 人気投票もよろしくお願いします

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

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 ロイヤル・オークの街を歩いていると、「Pastry(お菓子屋)」の看板が・・・アメリカのお菓子屋には何回も裏切られている私は、疑念を抱きながらもその店に入った。


ro_case_showcase.jpg

 客は誰もいなかった。
 ついでに店の人も奥に引っ込んでいた・・・その隙に激写!

 これらの作品を見て、もしかして期待できるのではと思った私は、ティラミスを食べることを決意。
 妻は、ストロベリーショートケーキ。本当は私が食べたかった・・・。


ro_cake_cake.jpg

 ここでは、店内で買ったものを食することが出来る。なかなか良い雰囲気の店。
 
 ティラミスはスポンジケーキへのエスプレッソのしみ具合が良かった。でもスポンジ自体は日本のものに比べるときめが粗い感じ。甘さは控えめ。

 ストロベリーショートは、このようにとてもきれい。小さな角切りにされたイチゴは見た目も可愛らしく、アメリカの平均的なイチゴよりずっと美味しい。何か仕事がしてあると私は見た。
 でもケーキ屋のオヤジは無愛想な、職人風の男だったので、聞くのは止めにした(小心者)。

 総合評価は”OK”。アメリカとしては、かなりいける味。

 ro_cake_case2.jpg

 私たちが入ってきたときには客はいなかった。
 でもしばらくするとこの状態。
 われわれは、自主サクラだったのだろうか。


ro_cake_box.jpg

 持ち帰り用のボックス。ちょっとおしゃれ。

 店の壁を見ると、地元の新聞社やテレビ局から表彰されている。ということは、有名店・・・?

 デトロイト地区在住のほかの日本人の皆さん、ご存知でした?
 知ってたら・・・なんで私に教えてくれなかったの!・・・と思うくらい、このへんにはない良いお店。

 店のデータ

 Atroria Pastry Shop
320 S. Main St. Royal Oak, MI 48067
tel: 248-582-9220

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2004年07月18日

羊の脳みそ

brt_brain_1.jpg


刺激が強いかもしれないので、まずはぼかした映像から。

 「美味しんぼ」で読んで昔から知っていたが、ミシガンではじめて食べたものがある。

 それがタイトルにある羊の脳みそだ。


 クリアな写真は“続き”をどうぞ。

 人気投票もできたらお願いします。ベストテンからは、出てしまいましたが・・・またがんばります。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

その店はロイヤル・オーク(Royal Oak)というところにある「ベイルート・パレス」だ。

 名前から明らかなように、レバノン・中近東料理の店。通算3回目だが、ロイヤル・オーク店ははじめて、前2回はステアリングハイツ店。店のデータは文末に。

 まずは、スムージーを注文。


brt_smoothy.jpg

 妻がキャロット、私がヤギの乳のスムージー

 キャロットの方は、バナナとリンゴ、ハチミツ。
 ヤギの乳は、バナナとハチミツ。
 もう少し甘くてもいいかな~、って感じ。


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 スープは、レンティル豆のスープ(左)とビーフのスープ。レンティル豆のほうが美味しかった。寒いとき飲んだらあったまりそうな感じ。
 意外なことに(失礼!)パンが美味しい。ホカホカ。


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 妻は詰めものシリーズを注文。キャベツ、葡萄の葉、スクウォッシュの中に、肉とライスを詰めたもの。香り高くて、なかなか美味い。

 葡萄の葉は中近東料理でよく使われる食材。


そしてこれ↓が羊の脳みそだ!!

brt_brain_large.jpg


 食べてみると、プルんとしている。実は私は2回目の挑戦なのだが、前回気になったほどクセはない。

 冒頭に書いた「美味しんぼ」では、羊の脳みそは、フグの白子に味が似ている、と。
 フグの白子を食べたことのない私は、比較のしようがないが、タラの白子より味はやや濃厚。そして、バターよりさっぱりしている。

 美味いか、といわれるとちょっと困るが、決してまずくはない。ちなみに私は完食した。そのあとも気持ちが悪い,ということはない。
 珍しいものを食べたい人には、超オススメ。

 この店のあるロイヤル・オークはアメリカには珍しく、歩いてショッピングなどが楽しめる街。新聞などで紹介されるレストランも多い。
 この街で別の店も取材してきたので、近日その記事が登場。デトロイトの方には少しお役に立てるかも。 

 
デトロイト近郊の皆様方用、店のデータ
Beirut Palace
brt_sign.jpg


Royal Oak
105 S. Main St. Royal Oak, MI 48067
248-399-4600


Sterling Heights
2095 Fifteen Mile Rd, Sterling Heights MI 48310
586-795-0424

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2004年07月17日

鳥ハムに挑戦①

「みち」さんのおなじみブログ「目指せ!2人で1ヶ月15,000円の食卓!」で、「鳥ハム」というものを知った

 ということで、早速挑戦!作るのにまる二日間かかるので,今日は前編。


mio_hanra.jpg
身体をよじって鳥ハムをねだる娘

 ブログ人気投票も宜しくお願いします

 まず、使ったレシピはこれ

 これに基づき、材料購入。

materials.jpg

手前は鶏の胸肉、後ろは左から蜂蜜、メープルシロップ、イタリアの塩(安い)、あらびきこしょう。
蜂蜜とシロップは、ミシガンの地元のもの

 ムネ肉を買ったら、2切れで1パックだったので、レシピにある蜂蜜だけでなく、メープルシロップでも試作してみることにした。


honey_and maplesyrup.jpg

 蜂蜜のものとメープルシロップのものは、色も違うが、においはもっと違うので間違うことはない。

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 コショウをまぶす。かなり多いかな?塩も結構過激にふったんだよね~。どんな味になるかな?

ziplock.jpg

 ジップロックして2日間おやすみなさい。

 では、後半編をお楽しみに!!


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2004年07月16日

コーヒーメーカー

 あるオフィスにお邪魔。凄いコーヒーメーカーに出会った。これが、全体図。


coffee_1.jpg

早速1票のあと続きへどうぞ

 1票入れなくても、続きには行けますので、宜しくどうぞ!

となりが、スジャータ状の容器に入ったコーヒーの粉や、紅茶の葉。
好きなフレーバーを選ぶ。
私が気に入ったのは、ヘーゼルナッツとベルジアンチョコレート。

使いかたはこんな感じ。


coffee_2.jpg

引出しみたいなところを開ける。

coffee_3.jpg

給湯口の下にカップやマグをセットして、ボタンを押す。するとコーヒーや紅茶が出てくる。

coffee_4.jpg

使用済み容器が一杯になったら、捨てる。


いや~、凄いね。
何が凄いかと改めて言うと、
1)好きなフレーバーが選べる(20種類くらいこの会社にはあった)
2)いつでも入れたてが飲める
ってとこ。

日本では珍しくないのかな?

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近所にできた日本食

☆お知らせとお礼☆
なんとこのブログがグルメ部門で10位になりました。(7/16 午前1現在)
皆様、ありがとうございます。

また、二ヶ月連続毎日更新も間近。これからもクリックのほどよろしくどうぞ

では今日の本文のはじまりはじまり・・・

 近所に新しい日本食レストランができた。

fumi_bldg.jpg

 このへんでは日本食レストランはもちろん珍しくない。でも、新しいのが出来ると、やっぱり気になる。
 その新しいところとは、富味レストラン(Fumi Restaurant)だ。

 地元の方の為に場所の情報。
 Novi Rd & Ten mile Rdの角、北西のモール。地元紙に広告出てるから、知ってるかな?

 ある日家族で行ってみた。


fumi_mio.jpg

 カメラは持ちこんだものの、日本人客の予想以上の多さに驚いた。食べ物の写真を撮るのが恥ずかしいので、カムフラージュのため娘の写真を撮るふり(って実際撮ってるけど)。

 店はかなり繁盛している。

fumi_tukimi.jpg

 嫁さんが頼んだのは、月見とろろうどんセット。うどんとカリフォルニア巻き。

fumi_torinan.jpg

 私は、鶏南蛮セット。やはり、うどんとカリフォルニア巻き。

 うどんの味は・・・まずまずかな。お寿司は4個だけだったので、評価するにはちょっと数が足りない。でもこれだけ流行っているから、マズイということはないだろう。

 アルコールは出ないようだが、デザートにはアイスクリームの天ぷらがある。今回は試していないが、もし試された方はご連絡を。

 お店には、週末ではあったが、男性2~4人連れのお客さんも目だった。単身赴任や出張の方とお見受けした。

 それと、1人でも来やすい雰囲気はある。全体で約30席。こじんまりした感じだ。
 ただ、知り合いに合う可能性は大。私も嫁さんのお友達にお会いした。 

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2004年07月15日

寿司ピザに挑戦!

 カナダで出会ったメニュー、寿司ピザにいたく感動した私達。

 今度は家でも挑戦だ。


mio_oshaburi.jpg

家で作る寿司ピザを楽しみにしている娘。食べられるようになるまでは、あと数年。それまでには世界一の寿司ピザを作るからね

よろしかったら今日も投票お願いします

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ご飯を丸く固めた生地にパン粉をふって焼き、ソース(ケチャップ+まさご+マヨ)をぬって、アボカドまでをのせたところ。生地をサクッと焼くのは難しい

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鮭の刺身は高いので、缶詰で代用。材料を全て乗せて、ラップで形を整える

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お皿に盛る。中華包丁はこういううときに便利


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出来あがり

 Jyoさんが作るようにはうまく行かないが、それでもなんとか美味しく食べられた。

 まだひとひねりふたひねりして、独自の寿司ピザを作ってみたくなった。
 私の寿司ピザへの挑戦が始まったと言えるかもしれない。

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2004年07月14日

べーグル・チェーン店

 グルメブログの部門では、結構べーグルが取り上げられている。
 私がコメントを入れて、アメリカにはチェーンのべーグルショップまであることを言うと、皆さん驚き、「うらやましい」とおっしゃる。

 ということで今回は、べーグルチェーン店、「アインシュタイン・ブラザーズ・べーグル」のべーグルを少し。

 Ein_bldg.jpg

 こんなサインのついた店。


Ein_bagel.jpg

 一番上から時計回りに、

*スパイシー・ナチョ(ハラペーニョとチーズ、辛いよ!)
*ホールグレインハニー(ほのかに甘い)
*チョコレートチップ(チョコがちりばめられて・・・)
*アジアゴ・チーズ(チーズを乗せて焼いたべーグル)

Ein_bagel2.jpg

 ほうれん草とチーズ(左)も美味しい。右は寄りソフトな、プレーンべーグル(名前は・・・忘れちゃった!)

 この店は、しっとりふっくらの焼きあがり。
 でも店員の教育がもう一つかなあ。

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2004年07月13日

寿司ピザの中身

solo_sushi_pizza.JPG

 寿司ピザ関連3弾目。今日は寿司ピザの中身に迫ってみたい。

 断面図はこのようになっている。

solo_sushi_pizza_2.JPG

寿司ピザ断面図

 作り方はこんな感じ。

①円く固めたご飯に、軽くパン粉をふって焼く。表面をカリッとさせる

②その上にマヨネーズとケチャップのソースを塗る

③まさごをその上に敷く

④アボカドを敷く

⑤鮭の刺身を上にのせ、形を整えたら4等分して、刻みねぎとしょう油を少しかけて出来あがり

 簡単そうだが、Jyoさんのように作るには、かなりの腕が要る。
 近々、寿司ピザを家庭で作ることに挑戦して、報告したい。


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Jyoさんの店の「スパイダーロール」。持ち帰り用

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2004年07月12日

ベルギー・ビール

☆おかげさまで現在人気ウェブログ、グルメ部門ランキング13位、自己最高です。☆
 宜しかったら今日も投票お願いします
 

 私はベルギーに2回行ったが、非常に料理が美味しかった。知りあいにもベルギー経験者がいるが、皆さんお気に入りのようだ。

 そして最近、ベルギー・ビールのことを書いていらっしゃるBeerBierさんのブログ、ベルギービール友の会にお邪魔した。素晴らしい情報量と分析力・・・。
 そして読むうちにベルギービール禁断症状に。

 気がつけば、私は近所でベルギービールを手に入れて飲んでいた。


beer_belgian.jpg

泡立ち過ぎちゃった。でも味はさすが

 ベルギービールの特徴であるほのかな甘さのある、上品な味。
 残念な事に、この地域ではベルギービールはあまり手に入らない。私が行ったこの店でも、1ブランド2種類の味のみの販売。そして高い。税前で4本$14(1500円以上!)。

 またベルギーに行きたいよう!

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ベルギーに行く日を夢見て、離乳食の研究に余念の無い娘

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2004年07月11日

寿司ピザの店

solo_sushi_zensai.JPG

美しく盛りつけられた前菜。でも他のお客さんの。次回は頼も。 Beautifully dished up appetizer. Unfortunatelly, I did not order this. Maybe next time.


 寿司ピザのことを今月初めに書いた。

 でも店については、まだ書いていない。

 ということで、今日はその店について書こうと思う。
 一部(怪しい)英語付き。 その理由は・・・

 Today I am writing about the restaurant where I ate Sushi-Pizza. Partially translated into English.

solo_sushi_pizza.JPG

思い出すために、寿司ピザをもう1度。To refresh your memory, this is sushi-pizza.

 この店は、トロントの少し北の、ニューマーケットという町にある。 This restaurant is in New Market, a little north of Toronto.

 私はひょんなことからこの店を知った。それがこれ↓だ。This sign took my eyes.
 solo_hanaya.JPG

 トロントに出張し、この町に泊まって、夕食の場所をさがしてしていたら、この看板が目に入ってきた。「派手だな~」と思って見たら、それは花屋の看板。すると隣に「Sushi」の文字が。
This is the sign of a flower shop. I found "sushi" sign right next to it.


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 気になってUターンし、この店へ入ったというものだ。

この店はJyo G. C. Gaoさんという、中国人のシェフがやっている。横浜住まいが長いから、日本語はペラペラ。話好きで楽しい方だ。初めて見せに入ったときは、2時間くらい話しこんでしまった。
 This restaurant is run by Jyo G. C. Gao, a very cheerful Chinese chef. He speaks fluent Japanese as he lived for a long time in Yokohama before Canada.

 今回ブログに書きたいことをJyoさんに伝えたが、Jyoさんのパソコンで日本語が読めないときの為に、英語もつけている。
I told Jyo that I like to write about his restaurant in my web-log.
In case Jyo-san's PC does not show Japanese properly, I am adding English translation.

 店の名前は“Sushi-ya”。自身が無ければつけられない名前。
 The restaurant name is "Sushi-ya". You cannot name it like this unless you are confident of the cuisine you serve.

 では、この店の料理をどうぞ。

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アンコウの唐揚げ Fried monk fish


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しめさば。酢が弱めなところがいい Brightly lightly marinated mackerel


 Jyoさんは、寿司ピザのほかにも、いろいろな独創的なメニューを用意している。
Jyo serves various unique menus as well as sushi-pizza.


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鯖の燻製。Smoked mackerel

初めての味だけど、これはうまい!塩が効いているが、やっぱり燻製にはこのくらいは必要だ。日本酒でやるのもいいし、蒸留酒にも合いそうな味。
 I had never tasted a fish dish like this. Salty but not too much for a smoked fish.
 It should go well with spirits, as well as with sake. 

では、店のデータ。

Sushi-ya(Solo sushi-ya)
291 Davis Drive Unit 12 New Market, Ontario L3Y 2N6, Canada
tel: 905-898-6868


 次回は、私を感動させた寿司ピザについてもう少し。
 Next time I will write a little bit about sushi-pizza, which deeply impressed me.

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2004年07月10日

ベーグル・バナナ・ピザ

bagel_p_4.jpg

 久々にレシピ登場。

 車を運転中に思いついた、ベーグル・バナナ・ピザとは?

 私はベーグルが好きだ。ただ食べるだけでも美味しいが、こんなんどうぞ。


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↑まず、好みのベーグルを水平に二つに切り、マヨネーズを塗る


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↑バナナをのせる。バナナは重なり合うように。焼くときに火の強く当たるところと、あまり当たらないところの2種類をつくりたいので。


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↑バナナの上に、片方には追いマヨ、もう一方はピザ用チーズ。


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↑トースターで焼きます。


bagel_p_5.jpg

↑出来あがり


 試食!!

 追いマヨのほうが味にインパクトがあるかな。

 バナナはもう少し厚めに切っても良かったかも。

 メープルシロップを付けて食べるのも、またよし。

 ビールとも合うね。

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2004年07月09日

メキシカン・ファーストフード

 以前、BAJA FRESHのことを書いた

 また、私はTACO BELLも、アメリカにきた当初は週に3回くらい通っていた。

 そして、アメリカからの初めての外国旅行は、すぐ隣のカナダを除けば、メキシコだった。

 そんなメキシコ好きな私の心を揺さぶる店がBAJA・・・のほかにもある。

 うちの娘も、この店には興味を惹かれたようだ。

mex_rio_mio.jpg
サルサの成分を念入りにチェックする娘

 その店とは・・・


続きの前に、投票のクリックもお願いします!

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 Rio Wraps(リオ・ラップス)だ。

 以前住んでいたComerce Twpで、14Mile RdとM5の交差点のところのモールに1軒あるので、早速行ってみた。

 店の幅は狭いが、わりとキレイだ。
 メニューを見るが、初めての店なのでなかなか決まらない。

 結局平凡なところで、下のようなメニューにした。


mex_rio1.jpg
チキンブリトー。トルティーラ(皮)はほうれん草入りのもの。トルティーラはこのほか麦、全麦、トマト&バジルの計4種類。

 これは妻が注文したもの。

 感動したことが3点ある。

まず、トルティーラを温めてくれること。

 そして、Subwayのように、中に入れる野菜を選べること。トマト、レタス、ブラックオリーブ、ハラペーニョ・・・。チーズもある。

 また、食べるとき掴みやすいように、紙で巻いてくれること。


mex_rio2.jpg
マルディグラ(Mardi Gras)・ブリトー。トルティーラはトマト&バジル。

 私は、エビの入ったブリトーを注文。チキンのよりも、出来あがるのに時間がかかった。

 どちらも美味しかったが、私は空腹のあまり早く食べてしまい、味をどう描写して良いかわからない。料理記者失格。でも、やっぱり美味かった。

 食べているうちに、チリスープがあるのを発見。試しに注文。

mex_rio_chilli.jpg
チリスープ。そのまま食べても、チップスをディップしてもいい。

 これはかなりコクがあって、Wendy'sのものよりイケる。チキンにもよく味が染みている。辛さは少ない。

 そのほか特筆すべきは、チップスの味。サーブする前に温められているし、サクッ、とカリッの中間くらいの心地よい食感。

 残念なのは、BAJA FRESHと違い、サルサ・バーがないこと、店の清潔感が若干劣ることか。でもファーストフードとしてはかなりきれいだと思う。

 メキシカンが食べたくなったとき、BAJAとRioでどちらに行ったらいいか、これからは迷うことだろう。

 今、Rio WrapsではNoviのGrand River沿い、味心モールのすこし東に新しい店を建築中。きっと儲かっているのだろう。

 店に入ると、オジさんの人形。そのうち、不二家のペコちゃん人形のように、盗まれ、ヤミ取引されるのだろうか。

mex_rio_figure.jpg
おじさんの人形。いつもにこやか

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2004年07月08日

カナダの田舎町にて

cruise_parry.jpg

 私達の今度の旅で、一番長く過ごしたのは、ペリーサウンドという湖畔の町。近くには小さな島が多く、「3万島クルーズ」というツアーに参加。

 人口6500人のとても美しい小さな田舎町。
 でも図書館でインターネットを見せてもらうと、なんと日本語が読めた。自分のブログも客観的に読んでみた。

 「続き」には、この町で食べた物。

breakfast.jpg

ある日の朝食。左から、レモンタルト(メレンゲを焼いたものが乗せてある)、アップルフリッター(本物のリンゴ果肉入り)、エッグサンド、ほうれん草キッシュ。


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ムール貝とカナダのビール。

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鱒は少し硬かったかな。でもしょう油を持って行ったので美味しく食べられた。しょう油万歳!

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半分仕方なく入ったレストラン。でも、ピザは美味しかった。サクサクな生地に、大きめの具。おまけにカナダ・ディ記念の花火まで食べながら見られた。

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ホテルのレストランで食べたチョコケーキ。甘さはアメリカのものより控えめ


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娘もすっかりカナダ好き

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2004年07月07日

ロンドンのブダベスト

Budapest.jpg


 カナダにロンドンという街がある。デトロイトからトロントに行く途中だ。
 ちなみに、このロンドンの近くには「テムズ川」が流れている。よっぽどイギリスが懐かしい、イギリスフェチの人達が来たんだろうな。

 ロンドンは人口30万人、レストランも多い。その中でちょっと変わったレストランがある。
 ハンガリー料理の「ブダペスト」だ。

 ベタベタな名前ながら、アメリカ大陸でハンガリー料理をやるなら、「ハンガリー」か「ブダペスト」のどちらかを名前に入れなくては認知されないだろう。

 何年か前に食べたときは、東欧料理って、フレンチとかイタリアンなどの所謂「西欧」より、何か色彩感が控えめな印象を受けた。それは、見た目だけでなく味の点も。

 でもカツレツ、シチューなどの料理は非常に家庭的なので、ハンガリー生まれの人でなくても、なんとなく郷愁を感じる。

 店は、ハンガリー訛りの強い年配の女性が経営していて、私の妻に「ラブリー・レィディー」を連発していた。

 カツレツを頼んだが、このおばあさんは、

「このメニュー、精力がつくのよ~」

と、いやらしい目つきで料理を持ってきたことが、私と妻の印象に強く残っている。

 おばあちゃんたら、おちゃめなんだから。

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2004年07月06日

ビア・レストラン

b_buck_sampler_2.JPG

このレストランのビール全種類揃い踏み

 アメリカにはたくさんの、いわゆる「地ビール」屋があり、多くがレストランを併設している。店の内容によって呼び方はいくつかあるが、ここでは「ビア・レストラン」と呼んでおこう。
 
 カナダへの旅の帰り道に、そのうちの1軒に寄った。今までずっと行ってみようと思っていた店だ。

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 その店の名はビッグバック(Big Buck)。バックとは雄鹿のこと。

 私が行ったのはゲイロード(Gaylord)という、デトロイトから北上すること200マイル少々の町にある店だが、デトロイト周辺でもAuburn Hillsにあり、知っている方も多いと思う。

 こんなボトルとサインが高速からよく見える。

b_buck_bldg.JPG
飲んでから撮ったので、若干ブレ気味

 大抵のビアレストランは、「サンプラー」といって、試飲サイズのグラスでもビールを出している。
 その日その店では合計9種類のビールを用意していた。私は迷うことなく、8種類を試飲サイズで、1種類を通常のグラスでもらうことにした。


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写真左から、ビールの名前と私の感想。

ラズベリー・ウィート:ろ過していないビールにラズベリーの味。女性に好まれそうな一品。

バック・ネイキッド・ライト:その名の通りライトなビール。私にはちょっと軽いかな。

ビッグ・バック:典型的アメリカのビール。若干の酸味があるリッチな味。

アントラー・エール:ライトビールとダークビールの中間。スムーズだが、ハッキリした味を好む人向きではないかも。

ウィート:通常ウィートビールといえば、バナナの香りがして甘い。ここのウィートもそうではあるが、苦味がほかより少し強い。

レッド・バード:口の奥に入るに連れ苦味がジワット来る。美味しい。

ドックス・ESB(エクストラ・スペシャル・ビター):苦くてこれも美味い。ただ苦いというより、深い渋みを感じさせる。

インディアン・ペール・エール:好き嫌い分かれる味か。少し甘いような渋いような・・・でも私は好き。

スタウト:最初に酸味、次にコーヒー系のほろ苦さが口に広がる。苦系好きの私にはたまらない味。

 飲みながらよくこれだけ味を憶えていられるな~、と我ながら感心するが、実はボイスレコーダーを持って行ったのだ。

 でも、写真撮りながら、レコーダーに向って何やらぶつぶつ言っている、赤ん坊連れの東洋人って、他人の目にはヘンに映ったに違いない。
 通りすがりの客からも、「全部飲み干せるといいな、頑張ってくれよ」と肩をたたかれてしまった。

 でも私は全部飲み干した。翌日の二日酔いはそれほど重くはなかった。

 おつまみのツナステーキと、ポータベラ(きのこの一種)と鴨肉の揚げ春巻きも美味しかった。

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ツナステーキ。韓国風な味付け。醤油なしでもイケる

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ポータベラと鴨肉の揚げ春巻き。アメリカのレストランのわりに、さっくりと揚がっている

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2004年07月05日

帰宅・・・

mcd_mio.JPG
カナダのマクドナルドで、よだれかけをつけてはしゃぐ娘


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 5泊6日のカナダの旅から帰った。

 意外な収穫もあった。例えば森の奥のイタリアンレストラン

 そして、旅先ではダイヤルアップでつないでいたので、処理スピードが遅く、イライラもしたが、とにかく全てのホテルからうまくアクセスが出来、連続更新も7月5日で48日となった。ラッキー。

 旅先では書ききれなかったことが結構あったので、これから徐々に書いてゆきたい。

 娘が初めての長旅なので、体調を崩すのではないかと心配していたが、こちらも無事でよかった、よかった。 

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カナダのビール

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ビッグロック(アルバータ州)とレッドメープル(オンタリオ州)


 カナダ好きな私は、カナダのビールも好きだ。

 アメリカの普通の店で手に入るものでも、ラバットや、モルソンは、値段が安くて、ビールらしい味がする。
 
 冒頭の写真は、旅の途中で買ったもの。
 レッドメープルは、カナダらしくメープルシロップを少し混ぜてある。私は3年前に初めてこれを飲み、気に入ったので以来時折買って飲んでいる。

 カナダはアメリカ同様いろいろなビール製造会社があるが、一箇所のビア・ストアの品揃えは、アメリカスーパーより豊富ではないかと思われる。数十種類は購入が可能だ。


 ただ、今回旅したオンタリオ(カナダ)では"Beer Store"や"L.C.B.O.(Liquor Control Board of Ontario=オンタリオ酒類管理委員会)"と呼ばれる公営の店でしか買えない。

 Beer Storeなどでは、客は自由にビールを取ることはできず、「何と何を何本」というように店の人に頼むと、奥の倉庫から店の人がそのビールを取ってくるという方式。

 どちらも、大きな町にはいくつかあるが、人口数千人の町ではLCBOがひとつ、なんていうこともある。数百人の町にはどちらもない。

 カナダでは酒を買うのは大変なようだ。

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ビア・ストア

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LCBO

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2004年07月04日

ミシガン北部の郷土料理

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これがミシガン北部の郷土料理「パスティ」


 カナダからミシガンに帰ってきた。スー・セント・マリーという、ミシガン北部半島の、国境の町を通った。
 ミシガンの北部半島は、アッパーミシガン、アッパーペニンシュラ(Upper Peninsula)、"UP(ユー・ピー)"とも呼ばれる。(下の地図参照)

michigan_map.JPG
多少見にくいが、左手のようなものがアッパーミシガン、右手のようなものがロアー・ミシガン

 スー・セント・マリーは左手(アッパーミシガン)の人差し指の第一間接あたりにある。

 そして、アッパーミシガンには、日本ではあまり知られていないが、地元では有名な郷土料理がある。

pasty_whole.JPG

pasty_cut_section.JPG


 それが、上の写真のパスティー(Pasty)だ。写真はビーフパスティ。
 非常に大雑把に描写すると、薄味の肉じゃがの汁気を飛ばして、パイ生地で包んだもの、といったところ。
 素朴な、懐かしい味だ。
 ほかに、七面鳥、野菜パスティーなどがある。

 パスティーは14世紀には既にイギリスで食べられていたそうで、それが19世紀にミシガン北部に移り住んだ鉱山技師や鉱夫によって広められたものらしい。
 英文ながら下記に詳しいことが書かれている。
http://kenanderson.net/pasties/index.html

 アッパーミシガンを旅していると、写真のような看板にたまに出くわす。パスティー屋さんだ。

pasty_sign.JPG
パスティ屋さん


 このほかにも、レストランで出すところがあったりするので、この地域を旅するときはチェックされるといいだろう。

 アッパーミシガンは、夏は避暑地として、そして秋には紅葉の名所として知られるので、日本人の駐在者でも行かれる方は多いだろう。ぜひパスティーを試されることをおすすめしたい。

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2004年07月03日

鉱山の町にインドとイタリア

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鉱山の町の象徴、ビッグニッケル(5セント硬貨)


 旅の4日目(7月2日)はサドバリー(Sudbury)へ。鉱山で有名な町で、人口は約15万。
 正直なところ、冒頭の写真のビッグニッケルが見られればいいや、とだけ思っていたが、街並みも美しく、よいところだった。

 お昼前についた私たちは、偶然発見したインド料理屋へ。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 このレストランはインド北東部の料理の店だそうだ。

 メニューを見ると「ビーフ」の文字が。インド料理屋で牛を出すところはあまり記憶にない。
 お店の人に聞いてみると、宗教によって牛を出すところがあるらしい。なるほど。

 ビーフカレーにももちろん興味はあったが、ほかにラムカレーがあったので、羊好きな私は迷わず注文し、妻がビーフを頼んでくれることを心で祈っていた。


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ラムカレー(左)と茄子カレー

ということで、結局私の望みはかなえられなかった。


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ラムカレー

 でもラムカレーは美味しかった。辛さはやはり控えめ。前の日に辛いものを食べて、胃がご機嫌斜めな私にはちょうど良かった。茄子のカレーは、トマトが隠し味。こちらも辛さ控えめながら、美味しく頂いた。

 午後は、「イタリアン・フェスティバル」へ。


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イタリアン・フェスティバルの横断幕

 この地域にはイタリアからの移民が多く、毎年フェスティバルをやっているのだそうだ。
 私はこの祭りのことは知らずにこの町に来たが、昨日のリストランテに続き、思いがけない形でカナダの食文化を垣間見る機会を与えられ、非常にラッキーだと感じた。

 展示&販売されているのは家庭料理が中心。あまりなじみのない料理が並んでいた。
 まあ、日本人だって、毎日寿司と天ぷらとすき焼きを交代で食ってるわけじゃないしね。

 その中から、桃のケーキを買ってみた。

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イタリアン・フェスティバルでのピーチケーキ。中にはカスタード

 イタリアのドルチェ(デザート)って、ちょっと雑かな、と常々思っていた私だが、このケーキは美味しく食べられた。

 この街は交通の便はよくない。トロントから北に四時間半だ。周りにほかの大都市もない。しかし、そんなところにイタリア人が多く入植してきたり、インド料理屋が何軒かあったり、なんか移民に寛大なカナダらしくていいな、と思った。

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2004年07月02日

森の奥のリストランテ

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人里離れた場所に、こんなおしゃれなメニューの店が・・・。さすがカナダ

Happy Canada Day!!

 7月1日はカナダ・デイ。建国記念日に相当するものだ。
 カナダでこの日を過ごすのは、一昨年に続き二回目。前回は首都オタワで式典を見たが、今回は湖畔の、人口6500人の小さな町(ペリー・サウンド)で過ごす。

 昼食の場所を考えていると、ラジオから、あるイタリアンレストラン(リストランテ)のCMが。

 場所を調べると、更に40分ほど田舎に行ったところにあるようだ。が、今までの経験だと、カナダにはかなり辺鄙なところにも、なかなかのレストランがある。
 迷わずにそのリストランテに向かった。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 リストランテへの道は、なんとものどかな道の連続。草原と森に囲まれ、進むにつれて人家がまばらになる。「迷わず」選んだものの、はたしてこんなところにあるリストランテって、どんなんだろう、と少し不安になった。


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 店はうっかりしていると見落としそうだ。決して立派な建物ではない。古い家を改築したものだとか。


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 中は非常に趣味の良いつくり。思わず嬉しくなった。で、お客は私たちだけ。

 メニューはかなり本格的。値段も都会並みだ。


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 前菜にはスモークサーモン。ハーブと葱がアクセント。


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 私のメインは、ホタテの貝柱。この黄色はマスタードでつけているそうだが、辛さはない。外見に反し、あっさり味。粉チーズをふると、ちょうどいい味に。


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 妻は、カルボナーラを注文。私も食べたが、くどさがなく、軽やかな味。少食の妻も完食。


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 ティラミス。アイスクリーム状。甘さ控えめ、ホイップクリームもあっさり。絶品。
 バックには、この店の裏庭を訪れた動物たちの写真。実際食べている最中も、鹿が裏庭に来ていた。写真撮りたかったな。


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チョコレートチーズケーキ。これも抑えた甘さ。私はホイップクリームと、チェリーの煮たやつ(何ていうの?)は普段必ず残すが、この店のものは完食。特にチェリーは絶妙の酸味。単体でも食べたいくらい。

 計2時間かけて食事したが、終始客は私たちだけ。つまり、貸し切り。赤ん坊連れにはラッキー。でもディナーには、もっとかしこまって来た方が似つかわしいかもしれない。

 来てよかった。「自分だけの店」を見つけた気分。
素晴らしいカナダ・デイを、ありがとう。

店のデータ
The Old Green House
Ahmic Harbour Ontario, Canada P0A 1A0 (Highway 124沿い)
地図はこちらを
トロントから車で3時間くらい。
tel: 705-387-0248

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2004年07月01日

寿司ピザ?!

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これが寿司ピザ

 カナダを旅行中に、「寿司ピザ」というメニューにぶち当たった。
 びっくりして、慌てて注文した。

 食べてみると、確かに「寿司ピザ」だ。私はうまいと思った。

 どこのどんな店かは、あとで詳しくレポート。
 さあ、これから妻子を連れてまた取材(夕食)だ!

Posted by Miopapa at 07:08 | コメント (0) | トラックバック