手前から時計回りに、スーパーシーーフードダンプリングスープ、シュウマイとびこ乗せ、ナマコの煮物、鴨の足煮
旅の初日。予定通りトロントへ。
ダウンタウンの北に、巨大な中華モールがある。パシフィックモール(Pacific Mall)だ。
そこのGolden Regency Chinese Restaurantで飲茶(店のデータは最後に)。
トロントは、香港が中国に返還される際に、数多くの料理人が移住したため、世界屈指の中華料理のレベルの高さを誇る。
ということで、久しぶりにカナダのホテルでダイヤルアップがつながっているうちに、続きを。
飲茶で私たちが必ず頼むこのメニュー。
しかし、よそで食べるより数段上の味。薄味なのに主張がある。
注文があってからつくることもあるが、中がアツアツ。
文句なしにうまい!
一瞬ロールキャベツに見えるが、スープ餃子。「スーパー」餃子だそうだ。これにも感動。
黄色い皮の中に、エビ、カニカマ、えのき、しいたけ、ホタテの貝柱などが詰められている。スープも薄味だが、なんとも奥深い味。何のダシかはよくわからない。
具を一緒に出された赤酢で食べると、更に美味しい。
アップ写真がなぜかアップロードできないが、冒頭の写真のシュウマイのとびこ乗せ(私が勝手に命名)も非常にアツアツ。中身がプリプリしていて、噛むとはじけるような感覚。
しょう油も何もついてこなかったが、これは何も付けずに食べるのが正解と思う。
ナマコの煮物も鮮度抜群。ほかで食べたときに感じた生臭さは、一切なし。
飲茶は4時まで。この日われわれは3時ごろついたので、全品20%引き。旅の最初からラッキー。
このほかマンゴープリンを2つ注文。
会計は、料理が前述のもの含め6品、プラスマンゴープリンが、税チップ込みで、30カナダドル、円換算で2500円くらい(!)。もともとの値段の36カナダドル(約3000円)でも安いと思う。
お昼時に来ると、一時間待ちもザラだが、その価値あり。
店のデータ。
Golden Regency Restaurant(金王朝)
Unit F88, Pacific Mall
4300 Steeles Ave. E.
Marham, Ontario L3R oY5
tel: 905-948-8811
ブログ人気投票のところにも書いたとおり、6月29日からカナダへ旅行。帰りは7月4日のアメリカ独立記念日を予定。
行き先は、ロッキーなどの有名観光地でなく、オンタリオ州で、トロント経由ヒューロン湖周辺。帰りはミシガンの北部を通る。
地味なコースながら、所々にグルメネタ取材ポイントを設置している。
旅行日程はこんな感じ。
6/29 デトロイト発、Sarnia(サーニャ)経由でカナダへ入国
トロントで昼食、その後郊外で宿泊
6/30 Parry Sound(ペリーサウンド、★印)
7/01 引き続きParry Sound。カナダの建国記念日。お祭りやってるかな?
7/02 Sudbury(サドバリー、地図北側、中央より少し東)
7/03 Sault Ste Marie(スー・セント・マリー、地図左上角)経由でミシガンに宿泊(詳細未定)
7/04 帰宅
前述のように、これらは有名な観光地ではない。
でも、なにか惹かれるものがあるので、行くことにした。
カナダはどこに行っても楽しい。
ブログの更新は、出来るかな?最近カナダではパソコンがつながりにくいけど、挑戦してみよっと。うまくいったらお慰み。
見た目は派手だが、甘さはそんなにきつくない「ダッチ・トリート」。拡大写真は続きをどうぞ
何の脈絡も無く、「パンケーキ」を食べる事に決めた朝。
パンケーキといえば、この地域ではiHOP(International House Of Pancake)があちこちに店があるが、今日は
The Original Pancake House Michigan(33703 Woodward Ave. Birmingham, at 14 1/2 Mile)
に行ってきた。2年ぶり2回目だ。
前述のiHOPも、おなじWoodward沿いにあるものの、客の入りが悪かったので、駐車場に入っただけでUターンしてしまった。
このOriginal Pancake Houseはいつも混んでいる。前回は20分くらい並んで待っただろうか。今回はすぐに座れたものの、駐車場は一杯。
テーブルについてメニュー選び。
大きく分けて、パンケーキ(ホットケーキ)、ワッフル、オムレツ、クレープ、スペシャルにメニューは分かれているが、まだ2回目の私達は選ぶのに苦戦。
最終的に、二人共「スペシャル」の中から、妻が「ダッチトリート」、私が「ガーデン・ダッチ・ベイビー」を注文。
ダッチトリートのほうは、まさにお菓子。薄いパンケーキ生地の上に、少し加熱したイチゴ、生のバナナとシロップ。見た目の割りに、甘さはきつくない。
でも私だったら、バナナのうち半分に少し火を通して自然の甘味をだし、シロップの量を減らすところだ。
私が頼んだ「ガーデン・ダッチ・ベイビー」。卵とチーズの生地に、マッシュルーム、タマネギ、」ピーマンの入ったちょっとキッシュ風の一皿。
これは普通に美味い。ビールのつまみにも良い(この店は当然アルコールはださないが)。
店もきれいだし、商売繁盛しているのがうなずける。
この店は、一人でも入りやすく、実際私達の食べている間、近くのテーブルにピンの客が3人いた。
しかも、7月4日のアメリカ独立記念日も、6:30am - 4:00pm営業。
ブログ人気投票も宜しくお願いします!
さて、先日ロシア食料品店で買った、ロシア、ウクライナのビール飲み比べ。
ダークビールから。
味が薄いかな、と思ったが、ギネスだってやっぱり私は「薄い」と思うくらいだから、この位の味は普通か。
私の中でダークビールの味のイメージが、ケイン濃過ぎるのだろう(オヤジギャグ好きな私)。
ウクライナのビール。味は意外と美味しい。いや普通に美味しい。
若干の酸味があり、濃い味付け。
ペールビールって言うと、もっと琥珀とか黒っぽい色をしてるのかなと思ったら、濃い目だけど普通にビール色。
味は、渋味が強い。この渋さが、30年くらい前に飲んだキリン・ラガーに通ずるところがあり、懐かしい。
ちなみに私は30年前は小学校低学年。(読者の皆様;警察への通報はお控え下さい)。
さて、最後のラガービール。
飲んだ瞬間、「チョイ薄い?」と思ったが、良く考えればアメリカのビールに比べれば、濃くてずっと美味い。
私は前述のように、ラガーというと、30年前に飲んだキリンラガーの味を知らず知らずに期待しているようである。
全体的には、ロシア、ウクライナのビールは、美・味・い!
うそだと思う人は、New York International Marketに行ってこれらのビールを買うべし。
New York Internationa Market
7435 Orchard Lake Rd. West Bloomfield, MI 48322
tel:248-538-6700
場所は、Orchard Lake Rd沿い、14 Mile Rdの少し北、道の東側(地図はコチラ)。
まずはこちらから。
<<お詫びとお知らせ>>
いままで、Categoryのところをクリックしても、正しいところにリンクされない、という不具合があり、何人かの方からご指摘頂いていましたが、原因調査し修正しましたので、今後とも引き続きご愛読お願い致します。
では、在外投票。続きは、特にデトロイト地区や海外居住の人に読んでいただきたい。
*********************
私は、選挙はなるべく行くようにしている。仕事で一時住んでいたところの、市議会員の補欠選挙に不在者投票したくらいだ。
でも海外では初めてだ。今までは棄権していたが、最近の年金問題などを見るに連れ、やっぱり行かなくっちゃ、と思い、在外投票を行うことにした。
在外投票はともかく、今回は領事館の場所について改めて問題を感じた。
日本人の居住地域から遠い、デトロイトのダウンタウンにある、ということだ。
私のアパートからは領事館往復約60マイルだ。この地域の日本人では平均的な距離か、あるいはやや近い部類かもしれない。
これだと時間がかかる。しかも、領事館のあるダウンタウンは、道もそれほどわかり易いとは言えず、しかも、小さな子供連れで行くとなると治安上ちょっとためらってしまう地域だ。
さらに、ガソリン代、車の償却を、アメリカの税務署が定める$0.36/マイルあたりで計算すると、60マイル走った場合、$21.6の有権者への負担。
駐車場が$3~$6。
ということは、金銭的にはひと家族$25くらいの負担。
500家族投票に行ったら、$12,500がかかっていることになる。
これが、日本人居住区域に近いところなら、
*車に関する金銭的負担が減る
*駐車場だってタダになる(だろう)
*投票する・しないに関わらず、領事館に行く人1人あたり1時間くらいは節約できる
*投票に行こうとする人も増える
もちろん、パスポートの関係などで領事館に行く必要は誰にでもあるのだから、その意味でも近くになくては不便だし、勤務している皆さんこそ毎日大変だと思うが、どうだろうか(実際、領事館勤務の人が、わたしの近所にも住んでいる)。
事情もあるだろうが、お役人(パブリック・サーバント)の皆さんには良く考えて頂きたい。
今日(米国時間6/26)はデトロイトの日本人団体主催の「桂三枝毒宴会」。本当は「独演会」だが、私のパソコンはまず「毒宴会」と出る。
それはさておき、去年に引き続きいてのデトロイト寄席では、三枝師匠は大熱演。最初から最後まで中身充実。頭からシッポまであんこの詰まった、東京は四谷の「わかば」の鯛焼きを髣髴させる。
まあ、とにかく素晴らしい高座だった。
仲入りのときには、同窓会の大先輩であるIさんにお会いした。「ブログ見てますよ」とのお言葉に、私はアガってしまった。
帰りには師匠のビデオを買い、それにサインしてもらった。カメラを向けると、師匠はポーズを取ってくださった。3つもネタをこなした後で、凄いサービス精神だ。
問題ありそうなので、本人の写真のブログへの掲載は控える。で、サインだけどうぞ。
でも一言だけ・・・タクシーでカラオケのネタは、去年も、そして昭和57年の「花王名人劇場」でもやってましたよ、三枝師匠!
デトロイトにロシア食料品店があるということは、あまり知られていない。ロシア人が意外といることも、多分そんなに知られた話ではないだろう。
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外からはわからないが、ロシア食材店。店の名前はNew York
○●○予告!!ロシアビール飲み比べ近日登場!!○●○
Orchard Rd と14 Mile Rdの北東の角、DQ(デイリークイーン)のあるモールに、New Yorkというデリがある。名前から想像し難いが、ロシア食材店だ。
もしかすると、この地域のロシア人はロシア人であることを、あまりおおっぴらにしたくないのかもしれない。
店の中に入ると、独特のにおいがする。海産物加工品を多く扱っているからだ。燻製類、イクラ、キャビア(キャビアは缶詰だから、においには貢献してないだろうけど)。そのほかにはおなじみピロシキ。
ここのイクラは、おいしい。でもそのままご飯にかけるより、出汁に漬け込んで食べると、よりおいしいだろう。
ちなみに「イクラ」はロシア語で「魚の卵」の総称。だから、キャビアも「黒いイクラ」という。ウソだと思ったら、この店に行って、
「グジエ・チョールナヤ・イクラー」
と、言ってみるとよい。
***ミニ・ロシア語講座(読み流してください)***
「グジエ」は「どこ」
「チョールナヤ」は、「黒い」という形容詞「チョールニー」の女性形単数形。「イクラ」は女性名詞なので、その前につく名詞も女性形になる。
***ではまた来週のこの時間に(ウソ)***
「グジエ・チョールナヤ・イクラー」
で、 きっとキャビアを指してくれるはずだ。指してくれなかったら、それは発音のせいにしよう。
ピロシキとか、肉や野菜、フルーツを使ったパイ類はなかなかいける。ほかに手軽にロシアの味を楽しみたかったら、ぺリメニと呼ばれる、ギョーザのようなものを冷凍で買うもよし、また、1本$2前後と少し高いが、ロシアやウクライナのビールを買うと良いだろう。
私も初めてロシアのビール(ピーバ)を買ったときは、恐る恐る飲んだものだが、結構おいしかった。中には平均点以上の味のもののあった。
○●○予告!!ロシアビール飲み比べ近日登場!!○●○(サブリミナル効果)
一種類だけちょっとどうかな、というのがあった。が、どれかは憶えていない。適当にビールを何種類か買い、まずかったら「当たり」だと思えば良いだろう。ロシアンルーレットよりはるかに害は少ない。
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左からウクライナのビール、ロシアのペール・ビール、ラガービール,ダーク・ビール。他にも種類豊富
○●○予告!!ロシアビール飲み比べ近日登場!!○●○(もぉ、えぇっちゅうの)
私は、学生時代ロシア語を若干かじったので、以前ここでロシア語を使ってみたが、「こいつなんやね」みたいな顔で店の人に見られてしまった。
東洋人がいきなりロシア語しゃべったら、そりゃ変に思うわな。
先日(6/14)飲茶に関する記事を書いた。
今週になり、その店に行った読者の方から、私が書いているよりも美味しい、というご意見を頂いた。
反響があるのはとにかく嬉しいものだ。
ということで、私の評価通り美味しい、あるいはもっと美味しいと思ったら、クリックお願いします。
このブログ、私の独断で書いていますので、行くお店や選ぶ料理の選択は自己責任でお願いしますが(^^;)、「まずい」と思われた方も、コメントお願いできたらありがたいです。
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色鮮やかなスープ
人気投票も宜しくお願いします。
アメリカにいるんだから、アメリカのレストランも、ってことで、最近日本語の地元誌に広告のあった、「Moe's On Ten」(10Mile Rdの南側、Haggerty Rdの少し西)に行ってみた。
ここは、シーフードグリルで、若干イタリアがかったアメリカンレストランだ。
中はこざっぱりとしている。ファミレスより高級だけど、高級すぎではない。ほかの客が結構おめかしをしていた中、私たちはジーンズで行ったが、何の問題もない(と思った)。
まずスープを頼んだ。赤いほうがイタリアンフィッシュスープ(トマトベース)。白いほうがクラムチャウダー。
一口含む・・・なかなかのお味。期待に胸が膨らんだ。でもそのとき、期待とともに、そのスープが私たちの胃袋をかなり膨らませてしまったことに気がついてはいなかった。
メインは妻がショートパスタを、私が鱒のかに肉詰めをたのんだ。
しかし、料理がテーブルに来るころには、二人とも結構満腹感に襲われていたのだ。妻は1/4、わたしは2/3しか店では平らげることができず、持ち帰りとなった。
味も、まずくはないが、それほどうまくもなかった。
でも、どうしたことか、翌日の昼ごはんにレンジで温めて食べようとしたら、前の晩よりもおいしいと感じた。
やっぱり、スープがボリュームありすぎたのだろうか。
全体的には、ファミレスでもなく、それほど高級というほどでもなく、また料理も普通で、なんか中途半端な印象。
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んん、小さくて見えないぞ、という方は続きをどうぞ。その前にブログ人気投票にクリックしていただけると嬉しいな
出張先の中規模な都市で、昼時に日本食レストランに行った。この店は二回目だ。
寿司のメニューを見る。あるメニューが私の目を釘付けにした。
CAJUN MAKI(ケイジャン巻き)
内容を見ると、「ザリガニとアボカドとケイジャンソース」とある。
「ケイジャン」とはアメリカ南部ルイジアナ州方面のスパイシーな料理の事。フレンチの影響のある料理だ。
ケイジャンと寿司のコラボレーション・・・興味が沸いた。ということで注文!
これは、辛い。わさびと異質の辛さだ。鼻からツンと抜けて、後を引かないわさびに比べ、唐辛子を使ったこの辛さは長期滞在型だ。
食べてるうちにどんどん汗ばんでくる。メガネも曇りそうだ。
でも不思議な美味さだ。ザリガニも寿司に良くマッチしている。
これこそ「アメリカの寿司」だ。
他に「アメリカの食材・料理を使った寿司」を考えろといわれたら、私は何を考えるだろうか?ステーキ寿司、スモークサーモン寿司、ニジマス寿司・・・ああ、発想が貧困だ。ケイジャン巻きにはかなわない。
次回来たときにも、このケイジャン巻きをきっと頼んでいるだろう。今度は夜来て、絶対ビールと一緒だ。
ふと気がつくと、この店は寿司が大きい。ケイジャン巻きも見てのとおりだが、カリフォルニアロールもこのデカさ。
私はブログの人気投票に参加するようになってから、同じグルメ部門でとてもハマっているブログがある。
題記の「関西昼メシ日記」だ。「にやりん」さんのブログ。
一枚の写真と短い文章で、サブタイトルにあるように「淡々と」食事を記録されているが、すごい説得力を感じる。
リンクを貼りたい旨伝えたら、快く承諾してくださった。
夜、携帯に電話。Yさんから。同窓会の場所に関する相談。インド料理のPriyaはどう思うか、と。
私も同窓会幹事経験者だが、同窓会はメンバーの世代、住むところが同じ会社よりもばらばらなため、場所選びは大変。ここは何かの力になれれば、ということでPriyaに以前行った時の感想など伝えた。
また、日本に住んでいるインドの女性のブログにコメントしたら丁寧な返事をもらった。
これはインドのこと書かなきゃ!!ってな訳でお昼にそのPriyaへ。
ブログ人気投票も宜しくお願いします!。おかげさまで最近は20位以内に入ることも。
店の人に、写真を撮らせて、と言ったら何人かで相談して、「・・・ん、じゃあ一枚くらい・・・」ということで撮影できた貴重なショットがこれ↑。
味はやはり定評あるだけあって、さすがと思った。
Mulangaという、植物の根っこのカレー(写真:前列、手前から二番目)が良い歯ざわりで印象に残った。
キャベツカレー(後列、手前から二番目)は、初めての味。若干キャベツにカレーが負けてるかな?
チキンカレー(Chicken Vandaloo、後列、一番手前。ほとんど写っていない)は辛くてうまい。アメリカのインド料理としては、かなり辛口と思う。
タンドーリチキン(写真の外)は、まあ普通。
トマトとレンティル豆のカレー(前列、手前から三番目)も初めての味だった。でも口の中では先に食べたバターチキンカレー(前列一番手前、ちょっとオレンジ色っぽいカレー)の味に少し影響され、本当の味にはまだ届かなかったかもしれない。
残念なのはラムがないこと。
この点でラムの美味しかったAshola(トロイ市)に軍配。Ashokaの記事はこちら。
デザートはライスプディング(プディングと言っても、おかゆ状)とマンゴーアイス。ライスプディングというのが、イギリスの影響を感じさせる。
プディング、アイスどちらもおいしい。特にマンゴーアイスはほかにないので、この点はPriyaが巻き返し。
税・チップ前で$7.95/人。だから計$9ちょっと。
日本人客が多い。写真撮るのはちょっと恥ずかしかった。
うちの家内の聞いたウワサによると、ランチバフェのほうがディナーよりも美味いとか・・・。ディナーに以前来たことのある私は、納得かな、って感じ。
場所は、ファーミントンヒルズ市、グランドリバー沿い、ハルステッドとドレークと間で、道の北側。ちなみに、トロイ市にも店がある。
韓国レストランShillaのメニューに「チーズケーキの天ぷら」というのがあった。
当然のごとくトライした。
写真(続き)のような形。チーズケーキにパン粉をつけて揚げてある。
三角形の先端のほうから食べた私は、「口の中でとろり蕩けておいしい」と初めに思った。
しかし、別の部分から食べ始めた妻が「中は冷たい」と言った。
わたしもその部分を口に含んだ。確かにそうだ。かりっとしたなかから、非常に冷たいケーキが出てくる。凍らせてあったのか、と感じられる。
いずれにしても、「アイスクリームの天ぷら」よりおいしかった。
やるな、Shilla、さすがはデトロイトNo.1。
ブログ人気投票も宜しくお願いします。みなさんの一票が私の力です。
このブログにオーストラリアにお住まいの村代官さんからコメントを頂いた。
以前書いたピータンに関する記事にかんするご意見だ。
村代官さん、ありがとうございます!!
オーストラリアは私も2回行った。美しく、平和で、人間も親切なとてもよい国だという印象を持っている。
行った都市は、メルボルン、シドニー、ブリズベーン。ここまでは普通だが、行き先も決めずに乗ったバスで、「バンダバーグ」というグレイトバリアリーフの南端近くの街に一泊した。ケアンズ方面、エアーズロックは行かず。
ついでに、ゴールドコースト(写真)にも行った。前者はかなり観光地として開発されている。そこで会ったある人から、「サンシャインコーストのほうが落ち着いていて、私は好きだ」ということを聞いて、あとで行ってみたら、私もその人と同じ印象を持った。
オーストラリアの食べ物はシンプルかつ豪快。シーフードなどはもちろんうまく、ステーキも大きい。特に憶えているのはミートパイ。初めて食べたのに、なんか懐かしい味だった。
ビールは、あの乾燥した気候の中で飲むとうまいんだな~。何でもおいしいような感じがしたが、特においしいのは「XXXX」と書いてフォーエックス。
アボリジニは何か昆虫の幼虫を食べると聞いたことがあるが、残念ながらトライする機会は
なかった。
全体的に食べ物は、ボリュームたっぷりな点でアメリカに似ている。
もう一つトライし損ねたものがある。「マッド・クラブ(Mud Crab)」だ(絵はここを参照)。ブリズベーンで、地元の人から「おいしいから中華レストランで食べてみれば」と言われてオーダーしたが、残念ながら当日は入荷なし。
村代官さん、もし食べた経験おありなら、どんな味か教えていただけますか?
昨日Shillaへ行ったばかりだが、今日も会社のみんなと別の韓国レストラン(Bibimbop)へ。連チャンといっても、昨日濃いものを食べたわけではないので、問題なし。
Hwe Dupbop(韓国ちらし)も一皿頼んで皆で分けた。好評。誰かこの味にはまらないかな。
今日は我ながら力作。クリックも宜しくどうぞ
やっとこの特集を組むことができた。
最近私がやたらはまっている韓国ちらし、フーデュパップ(Hwe Dupbop)。
これは、日本、韓国料理の融合によって生まれた作品のよう。ご飯、野菜、刺身をコチュジャンベースのソースで豪快に食べる。どの店も美味しく、それほどばらつきは見られない。また値段は店によって異なるが、$15-18くらい(税、チップ除く)。
では早速どうぞ!!
最初は私のアパートの近くのFarmingtonSushi House。ここは、寿司が中心。店の構えも小さく、約30人くらいの収容。アルコールは出さない。
特徴は、味付け椎茸、そしてうずらの卵。サニーレタスが使う店が多い中で、ここではレタス。このメニューを出す店は韓国料理店と韓国人経営の寿司屋の二つに大別されるが、前者がサニーレタス、後者がレタスを使っているという傾向がある。
スプーンで食べる分には、レタスの方が良いかもしれない。
この店は、Farmington Rdと9 Mile Rdの南東の角、Farmer Jackのあるモール内。
韓国人経営の寿司屋は、デトロイト地区ではこのほかに、サムライ、Kimono(着物、もと「札幌」のあったところ)、Sushi Ko(Orchard & 12 Mile), MeneSushi(シャングリラ近く)・・・などあるので、今後の研究の余地もあり、か。どなたかトライしたらお教え下さい。
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次はNoviのビビンバ。場所柄日本人のお客さんも多い。私たちが行ったときも日本人のお客が隣のテーブルに居た。
どの店も盛付けがきれいな中、ここは特にきれいだ。よって冒頭にも写真を起用。
味も満足。ここはお店の人が結構気さくだ。
電話は248-348-6800。
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今度はニューソールガーデン。の地域で一番有名か。Shillaも有名ながら、日本人の多い地域に近いという点ではここ。以前はよっぱら行ったものだ。
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ちらし ニューソール
特徴は、りんごが入っていること。この写真は日経の「新日本奇行」という食の特集記事に投稿したもの。その記事はここ。
TelegraphからNorthwesternHwyを東(南東)に入り、Toys"r"usを過ぎたところ。道の北側。
電話は248-827-1600。
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デトロイトフリープレスが選んだ、この地区No.1の韓国料理。先日同窓会で初めて行き、今度は家族で行ったが、第1位は納得。
サービスもいい。メニュー豊富。店も高級感あり。
もちろん味も納得。ここでは、梨が入っていた。確かに梨はキムチなどにも使われる。刺身(マグロ、タコ)の量が他の店に比べてやや多いか。
今日はこの店のことを全部書かず、ネタ切れになったときに、また使わせてもらおう(笑)。
場所はMaple&Coolidge。Cafe Sushiの少し東。(1119W.Maple Rd Troy)
電話248-655-0120。
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最近日本人の間で知名度上昇中のWoo Lee Garden。ここもサービスがいい。そして、お店の人の制服もいい感じ。
欠点を探すとすれば、この店ではちらし(Hwe Dup Bop)は夜のみという点。
場所はSouthfiled Rd沿い、12 Mile rdの少し北で、道の西側。
29267 Southfield Rd Southfield, MI 48076。
電話 248-569-0105
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このほか、オハイオでも2軒、このメニューを出すところを発見。そのうち1軒に付いては先日ここで書いた(記事参照)。ここのソースはパンチが効いていて、ソースとしては一番美味いと思った。
私は今アパートに住んでいる。日本でアパートというと、数階建ての建物を連想すると思うが、ここでは通常2~3階建てが主である。
また、日本の物に比べたら広々したもので、緑も多く、小動物も住んでいる。
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アパートの敷地に居るウサギ。我が家のベランダから撮影。ブレたが二匹いっぺんに撮影に成功。このほかにもリス、雁、鴨などがいる。さすがの私も、これらは食べない
アパート経営者は、いろいろな手を使って住人にサービスし、みんなができるだけ長く居てくれるよう、そして新しい人が入ってくるよう努力している。
そんな努力の一環が、年に数回開かれる、アパート事務所の朝食だ。住民であればみなただで食事をとり、近所の人と話をすることが出来る。
この間までは、ハッシュポテトや、キッシュなど出されていたが、今回はちょっと残念ながら、出来合いのもの。
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ブラウニー。チョコレート味の生地にチョコチップが織り込んである
おかげさまで、ブログ始めてから1ヶ月連続更新することができました。
今の悩みは、取り上げて欲しい内容のリクエストに応えきれていないことです。
アメリカのファミレス、高級店は本当に美味しいか、スムージー、インド料理、一人で行きやすいレストラン、などなど。自分自身も書きたいこと一杯!
徐々に書きますのでよろしくどうぞ。そして今後ともリクエスト引き続き募集中です。エンゲル係数の限界に挑戦しています。
そして人気投票クリックも宜しく

この記事に反響が
「反響」と言うのも大げさな話だが、先日のカナダのウィンザーのベトナム料理店の記事に関して複数の読者から問い合わせがあった。
場所と店の名前を教えて欲しいというもの。
では、張り切ってどうぞ!
店の名前 Chopstyx
アドレス 1011 Wyandotte St. W
Windsor, ON N9A 5Y6
電話 519-256-7711
ウインザーのベトナム料理店は他にも数軒ある。どの店もわりと質素なつくり。でもどこもおいしいんじゃないかって気がする。
ベトナム料理と言えば私は、ディアボーン(ミシガン)のベトナム料理Annanにはまだ行っていない。人に紹介して、「行ったらどれも美味しかった」と非常に感謝されたが、やっぱりまだ行っていないのである。
圧力鍋で炊いた参鶏湯、かなりボリュームがあるので、私達夫婦では1日で食いきれない。そこでもっと小さい器や鍋に移して、翌日以降の戦力にする。
鳥の骨から出たコラーゲンで、冷えた参鶏湯はゼリーに近くなっている。また表面には鶏の脂が浮いているので、気になる方は再加熱する前にすくって取り除くとよいだろう。
また、鶏の骨が食べるのに邪魔になるので、冷えているうちにまとめて取ると、食べやすくなる。
ちなみに下の写真は、韓国食料品店で買った乾燥いも。色がオレンジっぽいので、初めて見た時はビックリした。味は、日本の物に比べて甘さが少ない。日本食料品店で乾燥いもを売っているかどうかまだ調査したことは無いが、この韓国品は日本品の代用になるかもしれない。
お友達夫婦に先日遊びに来てもらった。その時に作ったのが写真の参鶏湯(さむげたん、さんげたん)。難しそうに見えるが、実は簡単。秘密は・・・
コレ!韓国食料品店で売っている参鶏湯セット。
これの中身は、もち米、高麗人参、栗、ナツメの実。
これを、丸鶏のお腹の中に突っ込んで、圧力鍋で火を通せば出来あがりなのだが、私なりの工夫を加えている。
ではレシピを。
材料 丸鶏、参鶏湯セット、ショウガ、にんにく、ながねぎ、くこの実
*丸鶏はデトロイト地区では14 Mile Rd とMiddlebelt Rdの南東の角のNinoサルバッチョが良かったが、Hiller'sなどもいい鶏を扱っている。Hiller'sで買うと、鶏の内臓が付いてくる。
調味料(完成してから使用) 塩、ポン酢など
手順
①高麗人参は下ゆでする。火が通ったら一口大に切っておくと食べやすい。ゆで汁は圧力鍋に入れ、参鶏湯全体をゆでるのに使う
②栗はお湯にしばらく浸しておき、栗についている渋皮の残りを細いフォークの先などで丁寧に取り除く
③ショウガ、にんにく、ねぎをみじん切りにする
④①②③を鶏のお腹に詰めて、タコ糸と料理用の針で鶏の頭とお尻をふさぐ
⑤圧力鍋に丸鶏とひたひたになるくらいの水を入れ、最初は強火、圧力がかかってきたら弱火にし、1時間から2時間ゆでる。
写真は1時間40分加圧したもの。かなり形が崩れているが、スープにコラーゲンがだいぶ溶け出している。
形を重視するなら1時間くらいがよいだろうか。
⑥鍋から取り出し、塩、ポン酢、キムチなどと食べる
これははっきり言って、お店で食べるより美味しい。
加圧して10分もするとたまらなく良いにおいがたちこめてくる。
中のお米の一粒一粒に鶏のエキスが染み込んで、また高麗人参も芋のようなホクホクした食間。
栗が好きな人は、やはり韓国食料品店で乾燥栗を買いこんで、加えると良いだろう。その時は渋皮の処理を忘れずに、そして栗が多ければ鶏の中につめずにゆでるのも良い。
とにかく、うまいし、1回作ると夫婦二人だと3食分くらいもつ。
次回は、参鶏湯、翌日編。
日本語放送のスポーツニュースを見ていた。メジャーリーグの話題。最近は日本人が増えたので、扱いも大きい。
が、そのとき不吉なニュースが耳を襲った。
「松井の死んだ方が・・・」
おいおい!ゴジラかリトルか死んだのかよう?!ご飯を食べる手が止まり、視線が画面に釘付けになった。
「しんだほうが功を奏し、この日X安打・・・」
・・・なんだ、「新打法」のことだったのね。ホッと一息。
このネタは、ある爆笑メルマに投稿したもの。笑うジジイの文筆にHN「ポン太」で出ています。
私のブログも紹介してもらったので、これもクリックしてね。
ついでに(?)わたしのブログにも一票を!おかげさまでグルメ・料理部門20位(自己最高)!。おっと、今日はグルメネタではなかったけど。
今日はある決意をした。4年ぶりに「卵かけご飯」を食べるのだ。
私はアメリカ転勤になって以来、このメニュー(メニューというのがいいのだろうか)から遠ざかっている。アメリカの卵は生食はダメ、と言うことに一応なっているからだ。
でも考えてもみろ、アメリカの目玉焼きは殆ど半半熟ではないか。
それに、今日の私には強力な武器がある。
その武器とは、先週友人を家に招いたときに、清水の舞台から飛び降りる覚悟で買った12個入りパック$4・99の高級地鶏卵なのだ。
「今日は食べる直前にご飯が炊き上がっているよう、電話するまでご飯のスイッチは入れないで」
妻にそう言って家を出た私だった。
夕方、到着の約40分前に家に電話。スイッチオンの指令だ。
家に帰り、子供を風呂に入れそしていよいよ晩御飯。
卵を丁寧に割り、ごはんを盛りつける。写真のアングルを迷っている内に少しごはんもさめた(でもそれは写真がうまく撮れたということでもない)
小皿に割った卵をかき混ぜ、醤油を降下させる。あとは迷わずどんぶり行きだ。
味噌汁も何も入らない。卵と醤油があればいい。
そこには、卵かけご飯を狂ったように掻き込む私がいた。グイグイとご飯が喉を通るこの感触・・・本当に久しぶりだ。
そんな宴も数十秒で終わってしまった。
まだ胸の鼓動がやまない。
もう一杯、と行きたいところだが、昔からの高コレステロール体質の私はそれを止めた。
その代わり、残りの卵も全部卵かけご飯にしてやろうか、と考えている。
万一当たってもそれは自己責任だ。
先日行った「Szechaun Empire Restaurant」(Newburgh Rd & 6 mile rdの東南の角モール内)に行った。
今回の目的は飲茶。
私の住んでいる所から近いので、もし使えるようであれば大きな戦力だ。
店に入ると、この間のウェイター氏がちょうどいた。私たちに気さくに手を振ってくれる。
早速続きを。↓
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青菜(チャイニーズブロッコリー)の炒め物。シャキっとした歯ごたえが残り、火の通りはGoo。味付けはやや濃い目。でも青菜の苦味と良くマッチ。
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このビーフシューマイもなかなかウマイ。夜ならばビールにあう味。そうだ、写真見ながらビールを飲もう!
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私が飲茶で必ず頼む牛の内臓(Beef Tripe)。これも他の店と遜色のない味。
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蒸し餃子はやや大き目か。でもオーダー生産でないため、私達のテーブルに来たときはちょっとさめていた。味は悪くない。
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湯葉ビーフロール。やや味は濃い目。湯葉がうまく噛み切れて食べやすい。中のビーフもよいお味。
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さといも団子。左側は断面図。本当は一皿に3個。撮る前に1個食べてしまった。おいしかった。
味は同じく飲茶をやっているShangri-la(Maple & Orchard rds)のほうがわずかに上かと思うが、充分使える味。とくに私のところから5マイル以内なので、行きやすい。高速の出口からも近い(I-275を6 mile rdでおりてすぐ東。Newburgh Rd & 6 mile rdの東南の角モール内)
飲茶は毎日11時から3時まで、平日は注文生産、土日はワゴンに料理を乗せて売りに来る。メニューには日本語表記もあるので参考になる。
注文したのは単品の写真を載せた8品。これで税金チップ混みで$29。
サービスは結構よい。担当以外のウェイター、ウェイトレスさんでもよく用を聞きに来てくれる。冒頭のトレイの写真もウェイターさんが「これの写真もどうですか」と撮らせてくれたもの。
総合評価は○、また来るよ!
飲茶は、今月末にトロント(カナダ)へ行った時にまた食べるかもしれない。現在ポルトガル料理にするか飲茶にするか検討中。
今回は昨日掲載のイタリアン膾のレシピを。
材料
ベルペッパー(=ピーマン、パプリカ) 1個
白バルサミコ 約50cc
白ワイン 約50cc
*バルサミコとワインは同じ量
蜂蜜 小さじ一杯
1.
ベルペッパーを縦に4~6つに切る(割る感じ)。
2.
切ったベルペッパーの表側をオリーブオイルでソテーする。その後氷水で急冷し、皮をむく
3.
皮をむいたベルペッパーを千切りにする
4.
白バルサミコ、白ワイン各50cc片手鍋に入れて熱し、ひと煮立ちさせて蜂蜜を混ぜ、冷ましておく。これがマリネ液になる。
5.
ベルペッパーをマリネ液に浸す。一時間~ひと晩付けて食べる。
ベルペッパーは色がきれいなので、黄色、赤、オレンジなど異なった色の膾を作って盛りつけてもきれい。その時は別々にマリネ液に付けた方が色が混ざらなくてよい。
酢の物感覚でどうぞ。
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見た目も結構キレイでしょ。野外用にプラスティックの容器に盛り付け
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写真はイタリア料理では定番のモッツァレラチーズ、そしてトマト。写真真ん中の黄色い物体はベルペッパー(ピーマン)のマリネで、今回のタイトルのイタリアン膾(なます)。ちなみに更に中央の赤いものはプチトマト。「イタリアン膾」と名づけたのは、イタリアの調味料を使ったから。ベルペッパーもイタリア料理では良く使われる食材。
明日はレシピを紹介。
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買ってから一年半、まだ半分しか空いていない私の”強敵”べべロフカ
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チェコのビールについて先日書いた。ビールは二日酔いがあまりしなくて良かったが、チェコの養命酒(?)には翌日まで悩まされた。
それが写真のべべロフカだ・・・
それは、ビアパブを訪れたときのことだ。
アコーディオンとチューバの流しが演奏するのを聞きながら、その店のビールを楽しんでいた。と、店員がおチョコサイズのグラスに入った、うす黄色い酒を売りにやってきた。
それは「べべロフカ」であった。べべロフカなら、観光案内で見た。薬のような酒、言ってみれば日本の養命酒みたいなもの、とあった。
「良し、飲んでみよう」と決心するのに時間はかからなかった。
ひとくち飲むと、結構強いが、甘い味で,せき鎮めシロップ(大量に飲むとラリると言われるヤツ)のような味。飲みにくくはない。
そんなこんなで、流しの歌を聴いたり、隣のテーブルの、外国人の女の子二人連れが、男のグループにナンパされるのを見ながら、ついついグラスを7割くらい空けてしまった。
・・・酔っ払ってしまった。その後路面電車でホテルまで帰ったが、記憶がぼんやり。翌日頭がジンジン、頬も熱い。
チェコで最初の、そして、今のところ最後の二日酔いだ。
でも不思議なことに、帰りのプラハ飛行場では、余った現地通貨でべべロフカを買ってしまったのだ。そして冒頭のように、べべロフカは我が家の冷蔵庫の中で、今夜も夜泣きしている。
でもきっと仲良くなれる日が来ると思っている。
ルックスも 味もナイスな ティーバッグ
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まるいティーバッグ。もしかして日本にはないのでは。ちょっとおしゃれで可愛い感じでしょ。
アメリカはとかく日本へのみやげ物に困るが、コレなんかはいいんじゃないだろうか。
実際、親戚なんか来るとこれを私はすすめている。
同じ形の缶で、バッグに入っていない普通の葉っぱもある。むしろそちらの方が種類が多い。
写真にあるのは、左から、ジンジャーピーチ、アールグレイ、そしてマンゴーセイロン。他にアーモンドバニラなんかも美味しい。ちなみに4種類ともティーバッグがある。
売っているのはスタバとか高級めなスーパー。私はいつもBarnes & Nobleのスタバで買っている。
あんまり美味しそうに撮れてないなあ。でも友人には評判の私のメニュー
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二度目のレシピだ。しかもいきなり切り札だ。ランキング意識してるのがばればれだ。
これは、NHKの料理番組や、「料理の鉄人」、そのほか料理番組、雑誌などを見たうえで、自分で何度も作り到達したレシピ(でも最近子育てにかまけて作っていない)。
これからの季節はビールのお供に、そして年中無休でご飯のおかずに、中華最強のメニューのひとつと言っていいだろう。
過去、このメニューを食した私の友人のコメント。
「おいおい、これ金とれるで」(K川くん)
「いまでも家で語り草」(T中くん)
「いや~、これはご飯が進みますね」(Hくん)
「このショウガがいいぇ」(Y田さん)
ポイントは、調味料の分量はあくまでも目安、最終的には味見しながら量を決めてください、ってところ。(少し無責任にも聞こえるけど、ホント)
ということで、前置きが長くなったけど、どうぞ!
料理名 マーボー豆腐
材料
豆腐(水切りして、好みのかたちにきっておく)
長ねぎ2本(微塵切りにして、半分半分にする)
生姜:1.5mm x 1.5mm x 5mmくらいに切る。歯ごたえを残すため
にんにく:みじん切り
ドウチ(豆を発酵させた調味料、中華食料品店で入手可能)
トウバンジャン 小さじ 一杯。辛い物好きの人はもっとどうぞ
テンメンジャン 小さじ 一杯
がらスープ または 金華ハムスープ(中華食材店で入手できるが、最近は見当たらない)
日本酒 または しょうこう酒(どちらも料理用で可)
コショウ
醤油
スターチ(水で溶いておく)
手順
1
豆腐とひたひたくらいのスープを片手鍋に入れ、豆腐を温める
2
中華鍋に油を敷き、長ねぎ(一本分)、生姜、にんにく、ドウチ、トウバンジャン、テンメンジャンを強火で炒める。油はサラダ油でも良いが、オリーブオイルも意外と合う
3
香りが立ってきたら、酒と豆腐をスープごと中華鍋に入れる
4
醤油を加え、味を調える。あとで水溶き片栗粉を入れるので、ほんのちょっと濃いかなあかな~くらいの味に調節。
5
火を弱~中火にし3分くらい待つ。時々かき混ぜる
6
火が通ってきたら最後にまた強火にする
7
水ときスターチをそろりそろりと入れ、手早く全体をかき混ぜる
8
とろみがついたら器に盛り、残りのねぎ+コショウをかける
Copyright MioPapa
コメント頂けるととってもうれしいです。麻婆豆腐だけに辛口のコメントも歓迎(なんちって)

今日食べたのとは別の店のものですが「韓国ちらし」
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今日は出張だった。最近行っていな韓国人経営の日本食レストランに、遠回りすれば行ける距離だ。ということで、自然と私の足はその店に向かった。
席に着きメニューを眺める。探すものは決まっている。「韓国風ちらし(Hwe Dup bop)」だ。でも・・・・・・ない。しかし、この店は日本食レストランでは珍しく、先日紹介した「日中韓折衷ラーメン」というか「ちゃんぽん」が置いてあるのだ。
「じゃあ、ちゃんぽんを」と言いかけた瞬間、「いやいや、あるかどうかだけ聞いてみればいいじゃないか」という自分の内なる声に励まされた。
「コリアンちらし、ある?」
「?」と店の韓国人さん。
「ふーでゅぱっぷ(Hwe dup bopのつもり)って料理、ない?」
「あら、Hwe dup bop(本格的な発音)、知ってるの?メニューにはないけど、お客さんのために特別に作ってあげるよ」
やってみるもんである。
値段を聞いたら$15。まあ普通だ。むしろディナーとしては安いかもしれない。
高鳴る胸を読書で押さえて待った10数分後にきたその料理は、まぎれもないHwe dup bopだった。普段頼む人がいないからか、専用の器でなくラーメン用のものだった。
まぐろ、たこ、白身の魚の刺身をさいの目に切ったもの、サニーレタス、刺身のツマ状の大根、赤キャベツ、のり、とびこ、かにかまぼこ・・・特に目新しい具があるわけではないが、コチュジャンベースのソースにほかの店よりにんにくが良く効いていて、パンチのある味だ。というかほとんどソースで味が決まっている、といっても過言ではない。
朝からほとんど何も食べていなかった私は、がつがつとちらし寿司を口にかきこんだ。思えば、寿司飯をこれだけ勢い良く食べさせてくれるメニューは、日本にはないだろう。韓国の人はこうやってパワフルにこのメニューを食べているのだろうか、それとも私が特別なのか・・・そんなこと考えていたら、店の人が私の食べる早さにびっくりしていた。きっと私固有の問題なのだろう。
今日はカメラを持っていなかったが、もう少ししたら写真入りの「韓国ちらし」特集を組みたい。
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右側がSzechaun Empire Restaurantの飲茶メニュー
良い飲茶レストランがないものか、と思っていた私のところに「Szechaun Empire Restaurant(四川帝国レストラン)」の広告が。最近6マイルロードとNewburghの南東の角のモールにできたレストランだ。
売りが三つある。
①ウインザーから来たシェフが作っている
②寿司バーがある(中華料理と併設は珍しい)
③飲茶が毎日11 a.m.-3 p.m.まで
広告を見たのは夕方だったが、何の迷いも無く行くことにした。
入ってみると中はきれいだ。開店間もなくまだ知られていないせいか、お客はそれほど多くない。
メニューを見せてもらう。ヌードルスープもある。おかゆもある。
「これなら、日本からの出張者用にも使える・・・」などと思いながら、この時間はやっていないのを承知で飲茶メニュー(写真)も持って来てもらった。一通りのメニューはあるようだ。
私達が頼んだのは、「海鮮のXO(エックスオー)ジャン炒」めと、「シズリングプラッター」。後者は、炒めた野菜と肉を熱した鉄板にのせ、客の目の前でソースをかけるというもの。どちらのメニューもなかなかいける味。
ついでに、寿司の様子を探るために「カリフォルニアロール」を頼んだが、こちらも特に問題のない味。
お店の人も愛想いいし、飲茶をトライする価値ありと見た。
そしてここで報告。
乞うご期待。
私は飲茶に目がない。ということでいきなり飲茶の紹介。そして、ボヤキ。
デトロイト地区に住んでいて、一番手軽で美味しいのはShangri-la(Maple Rd&Orchard Rdの北東の角) だと思う。昼間だけでなく夜10時過ぎると閉店の夜中の2時まで飲茶が楽しめる。休日の昼間などは行列が出来ているので、早く行くか、待つ覚悟をすることだ。
そのほかには、Ann ArborのGreat Lakes(Carpenter Rd)でやっている。味としては私はShangri-laが好みだ。
と、こんなものだ。少し寂しい。
ロチェスターの滋味軒は潰れてしまった。ウィンザーのワーコートは味が落ちたし、Hao Yinも潰れてしまった。
もう他にこの近所では飲茶はないのか?
そこに新情報が入ってきた。飲茶を出す店の情報が・・・。
(続く)
小ネタをひとつ。
ピータンは中国料理の食材で、漢字では「皮蛋」と書く。アメリカの中華レストランで出すところは多くないが、中華食材店で手に入る(韓国食料品店でも一部置いてある)。
味に若干のクセがあるので、もしかすると万人向きではないかもしれない。が、学生時代に同じ所でバイトしていた人から聞いた、ピータンの美味しい食べかたをご披露したい。
まず、ピータンを口に入れる。黄身だけでも構わない。というか、黄身が主役、不可欠。
そして黄身を丁寧に舌と上あごですりつぶす。舌の表面に染み込ませるような感じでこれを行う。まだ飲みこんではいけない。
黄身が舌の上に広がったところで、ビールを一口、口に含む。乾杯の直後のようなグイっとした飲みかたは控え、口の中にビールを滞留させる。
英語で「お菓子と麦酒(cakes and ale)」という表現があり、人生の快楽、といった意味だが、「ピータンと麦酒」も、ささやかな人生の快楽を与えてくれる味だ。
どんな味がするかは、試してのお楽しみ。で、どのビールがピータンには合うか、って?
そりゃ中華だけに「青島(ツィンタオ)」でしょう。「バド・ライト」なんかじゃぁ、ちと弱い。
昨日会社の同僚の独身者と話していた。今度の日本からの出張者との会食場所をどこにするか、についてだ。
話しているうちに彼からこんな発言が。
「一人で行きやすいレストランってどこですかね」
彼は、普段自炊しているのだが、面倒なときは外食する。しかし行く店が固定してしまい、食傷気味なのだそうだ。
私も独身時代にこの地域に住んでいたことがあるので、気持ちは良く解る。日本では牛丼屋やラーメン屋など一人で入りやすい所が多いが、ここでは限られる。
まず、一人であろうと何であろうと「行きたい」店が日本より少ない。ある程度以上の店に限られる。
次に、日本人だからやっぱり食べたいのは日本食だが、家族連れや社内のグループでにぎわう日本食レストランは、一人で行こうとする者には、幾分敷居が高い。何か、好奇の目にさらされてしまいそうで・・・(日本食料品でさえ一人で買い物するのに抵抗を覚える方もいるだろう)。
この地域には私の同僚のような独身者だけでなく、単身赴任のかたも多く、もしかすると、こういった情報がお役に立てるかもしれない。
今後時折「一人でも入りやすいレストラン」を紹介したいと思う。
まず、本日は手始めに日本食から。
「赤坂」のカウンターは、結構一人でも行きやすい。私も経験があるし、私の昔の上司も単身時代は常連だったそうだ。
韓国人の方が経営している寿司屋も、結構入りやすい。「Farmington Sushi House」(Farmington Rd & 9 Mile Rd南西角のモール)など。人目が気になる方にとっては、韓国系寿司屋は日本人客が少ないので、落ち着きやすいだろう。私もこのクチだった。
料理に関するメルマガを購読してみた。簡単な男の料理のレシピのメルマガだが、これなら私にもできる、と思った。それは作ることができる、のではなく、レシピが書けるということ。
では私も書かせていただきます。
最初のレシピはアイスクリーム。栗の甘露煮を使う。まずは完成図から。
名前の「マロンジュナエ」とは栗(マロン)と、ロシア語でアイスクリームを意味する「マロージュナエ」をかけた造語[(C)Miopapa]。名前も我ながら凝っているなあ(自画自賛)。
何回か作っているが、これはかなりおススめの味。というより、材料の勝利と言ったところか(今度は謙遜)。
料理名 マロンジュナエ
材料(3-4人分)
栗の甘露煮(韓国食料品店で購入すると安い)一袋
生クリーム適量
牛乳 適量
卵 1個
砂糖か蜂蜜適量(少しでOK)
手順
1
栗の甘露煮と牛乳ほんの少量をミキサーに入れる
2
栗がペースト状になるまでミキサーを回す。栗はできるだけ細かくした方が口触りが良くなる。ミキサーのカッターが空回りするようであれば牛乳を足す
3
卵は黄身と白身に分け、白身は泡立てメレンゲにする(角が立つくらい)
白身に黄身が混ざっていたり、泡立て器に水やその他のものがついていると
上手くメレンゲにならないので注意
4
生クリームもホイップしておく
5
栗のペースト、メレンゲ、黄身、ホイップしたクリームを合わせる
砂糖か蜂蜜で甘味を調節。すでに甘露煮が結構甘いので、少量でOK
*混ぜるときはさっくりと。メレンゲから空気が逃げてしまうのを防ぐため
6
アイスクリームメーカーにかけ、固まったら出来上がり
オプションで、ミキサーにかけていない丸ごとの栗をトッピングするのも良いかも。
作られた方がいたら、感想、レシピの改善案など、コメントお聞かせ頂けるとありがたいです。
2002年の暮れにチェコのプラハに旅行に行った。
なぜプラハか?妻の直感である。旅行先は私が選ぶより、妻の直感で決めたほうが良いというのが、これまでの実績で証明されている。
行ってみたら、・・・良かった。本当に楽しかった。
まず、印象に残ったのはビール。チェコはビールで知られているし、実際にアメリカでもチェコのピルスナー(Pilsner Urquell)は手に入る。ボトルはこんな↓感じ。見たことある人もいるだろう。
プラハの街には何軒もの古いビアホールがあり、私たちも数軒回ってみた。どの店も活気とお客さんであふれ返り、みんな心からビールを楽しんでいる雰囲気だった。チェコに行く前は、旧ソ連に抑圧されていたためチェコ人は暗い、というようなことも読み、確かにそんな感じも受けたが、ビアホールは別だった。
あるビアホールにはアコーディオンとチューバの「流し」がいて、客のリクエストに応じていろいろな曲を演奏していた。私たちを見つけた彼らは、日本人だとわかったらしく「桜」を演奏し始めた。もしかすると、このビアホールは外国人客が多いのかも知れない。そう言えば、プラハはヨーロッパ第7位の観光都市で、隣で飲んでいたのもスペイン在住のロシア人だった。
肝心のビールだが、どれもコクがあるわりに、軽やかな味で飲みやすいという点で共通していた。二日酔いも軽い。旅行中ということもあって昼間から飲みまくっていたが、翌日はまたさわやかなお目覚め。 プラハには4泊したがで二日酔いしたのは、「ブブロフカ」と呼ばれる、アルコール度の高い薬用酒を飲んだときくらいか。そのときは翌日夕方まで辛かった。その割りに、帰りにはお土産にひとビン買った私だった。
ところで意外に思ったことがある。私はプラハだけも何十種類ものビールがあるのだと思っていたのだが、一つのレストランやビアホールにおいてある種類は意外と少なく、各店3-4銘柄くらいだった。
反面、嬉しいこともある。レストランの人に「どのビールが一番うまいか」と聞くと、たいてい「ピルスナー(Pilsner Urquell)」と答える。旅行中はアメリカでは手に入らない銘柄を選んで飲んだが、一番うまいビールがアメリカでも手に入ると知って喜ばしいことこの上ない。
そのピルスナーが手に入るのはデトロイト近辺では14 Mile RdのCostcoやDiscount Drink(Halsted & 12 mile rd.の南西)、グランドリバーでDrakeの少し東のTweeny(Deli)などだ。オハイオではマイヤー(Meijer)でも売っているところがあった。
このビール、少し苦めで、慣れないと少しにおいが気になる人もいるかもしれない。でも、やはり酔い醒めさわやかだし、私は今一番気に入っているビールだ。
最後になるが、チェコ語で一つだけ今も憶えている単語がある。
ラブージュニク(食いしん坊、美食家)だ。美術館で「ラブージュニク」の絵と自分を交互に指しながら、館員のおじさんに「私、ラブージュニク」というと、それまでのチェコ人らしい無愛想な表情が一気にほころんだ。

典型的なアラビア料理のイメージって、私にはこんな感じ
ミシガンにディアボーンという市がある。フォードの本社あるところとして有名だが、他にアラブ世界以外でアラブ人の人口が世界一多いところでもある。実際に、フセインが拘束された日には、
この地域はかなりの盛り上がりを見せた。窓から星条旗を出して、クラクションを鳴らしなが低速で徘徊する車が何台もつながったり、また公民館のようなところにアラブ人が多く集まったりしていた。マスコミもかなり取材に来ていた。実は私もどんな状況になっているか知りたくて、現場に直行したのだった。
私の住んでいるところはディアボーンから車で30分くらい。アラブ人も結構いる。良く行く近所のデリは、国はわからないがアラブ人がやっているし、アラビア料理のレストランも多い。
アラビア料理の特徴は、羊を多く使うことだ。シシカバブ(串焼き)を始めとし、ラムチョップ(骨付きラム肉を焼いたもの)、生の羊のひき肉に香味野菜やスパイスを混ぜた前菜などのメニューがある。どれも美味だが、生ひき肉の前菜(メニュー名:KIBBEE NAYEE)は特においしい。ぜひしょう油をかけて試して欲しい。実際私はLa Shishというレストランに袋入りのしょう油を持ち込んで、これをやったのだ(お店の人には断った上で)。
羊といえば、アラブ世界では食べる部分は肉だけではない。脳ミソも食べるのだ。漫画の「美味しん坊」で、ふぐの白子に味が似ている、というのを読んで以来私はずっと羊の脳ミソを食べたいと思っていた。ミシガンにはアラブ人が多いので、どこかにないかと探していたところ、「ベイルートパレス」というレバノン料理のチェーン店で見かけた。当然注文した。ふぐの白子は食べたことがないので比較できないが、一般的な魚の白子のようだった。魚でないのでクセがあり臭いも少し気になるが、何とかなる味だ。完食した。
ベイルートパレスは大衆食堂的なところだが、ミシガンのあちこちにある前述のLa Shish(http://www.lashish.com/)は高級店だ。看板だけ見ると、一瞬「寿司屋か?」と思う。

なぜ見間違うか、わかるでしょ
中に入ると店はきれいだし、味も洗練されている。ここ数年知られるようになったテレビ局「アル・ジャジーラ」でニュースを読んでいそうな人たちがサーブしてくれる。前述の「生の羊のひき肉(KIBBEE NAYEE)」はこの店で味わうことができる。レバノンのビールもおいてある。飲みやすい。わたしは小瓶を5本ほど空けたが、それほど二日酔いはしなかった。一説によるとLa ShishはFarmington店(12 Mile Rd&Halsted)が一番美味しいそうだ。
以前カナダのウイニペグの日本食レストランで寿司を食っていたら、隣で飲んでいたアラブ人(国は忘れた)に話しかけられた。「いいか、日本人はアラブ世界というとみな同じだと思っているだろうが、実際にはそれぞれ別なんだ」とその人は話してくれた。実際に違いを誰かに聞いてみたいが、誰にどう聞いたらいいのか、失礼にならないのかわからず、今もわからずじまいである。
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