2004年05月31日

ベトナム;シカゴに続きウインザー(カナダ)

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 本日は三連休(メモリアルデイ)の最終日。でもカナダは平日ということもあって昼食に家族三人でウインザーのベトナム料理店へ。ウインザーのベトナムレストランは中華街と同じ通りで、中華街よりトンネル寄りにある。

 これといって目的の店も無かったので、以前入ったことのある、駐車場付きの店に入った。経営者は最近変わったらしく「Grand Opening」と横断幕がしてあった。でも中に入るとお客は一人だけ。ちょっと不安になったが、以前に比べると少し店としてきれいになっていた。店の女の人も(ベトナム料理店には珍しく)愛想が良く、うちの娘(生後四ヶ月)をしきりにあやしていた。
 メニューをもらう。飲み物に「Bubble Tea」が加わっているなど、変化がある。「くらげと豚肉とエビのサラダ」「ビーフスープヌードル(Pho=米粉の麺)」「豚焼肉定食(日本語訳)」そして、「ピーチ」味と「あずき」味のバブルティーを注文。

 まずバブルティー。ミルクとピーチ、(ゆで)あずきをそれぞれ混ぜたものの底に、タピオカと思しき黒いボール状のゼリー。それを普通の3倍くらい太いストローで飲む。吸うと液体に混ざって、ゼリーの粒がストローを登ってくるのが外から透けて見えて楽しい。味も甘過ぎず、食感も絶妙。

バブルティー。早く一緒に飲めるようになるとイイね


 ヌードルが来る。昨日シカゴで気になった「ほぐれていない麺」の問題は、この店では無い。そしてスープ。油の臭いが気になったり、雑味も無いため、牛のダシの味が障害物無くなく口の中に広がってゆく。味自体もやはりアメリカより上だ。ベトナム料理店でPHOには付き物の生もやしの量も多くて満足した(シカゴでは少ないと感じた)。
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ビーフスープヌードル。麺がほぐれてるでしょ


 前菜である筈のサラダはヌードルの後に来たが、これも美味い。せんキャベツ、千切りした赤・緑・黄ピーマン、タマネギに酢をベースとしたドレッシングが良くマッチしている。

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くらげ、豚肉、えびのサラダ

家内のオーダーした豚焼肉定食も、肉の焼きかたが絶妙な上に、サイドには豚コマと卵のキッシュが付いていたりで、唸らせてくれた。さすがカナダといったところか。

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豚焼肉定食。豪華なわりに安い


 今日の会計は、税チップ込みで40カナダドル。米ドルだと$30ドルくらい。食べ切れなかったので、半分持ち帰り。ラーメンだけだと更に安くつく。

 この店はアルコール(といってもビール程度だが)を出すので、サラダ、春巻きなどをつまみながらラーメン(ヌードルスープ)で〆る、という日本的な飲み方もできよう。夜改めて飲みに来たくなった。
 また、二日酔いなどで体調が悪くてもすんなり食べられそうなのがベトナム料理の特徴だ。

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2004年05月30日

ベトナムヌードル;日本人に合うよ!

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本文にも登場するフォー

 昨日、今日とシカゴへ行ってきた。順調に行けば片道5-6時間程度のドライブである。
 日本人の数がデトロイトの数倍というシカゴは、さすがに大規模な日本のスーパー、本屋などあって楽しい。
 そのシカゴでも、例によって世界の食を探検することにした。

二年前に来たとき、味にあまり感心しなかったチャイナタウンはやめ、シカゴの簡単な観光案内を見て、韓国、ベトナムとのどちらかにすることにした。ここのところ私の日記はチャンポン、ちらし寿司と韓国が続いている。そこで更に韓国料理で畳み掛けたい気持ちもある。しかし、先日仕事でインディアナに行ったときにあったベトナム人の日本風鉄板焼きシェフから、シカゴにはベトナム人が多いことを聞いたことを思いだし、ベトナム料理に決定。

 ベトナム料理は日本人にはなじみが少ないが、中国、タイ、フランスなどの影響を受け、世界で最もバリエーションに富んだ料理の一つと言われている。特に、ラーメン好きの日本人にはフォー(PHO)と呼ばれるヌードルスープはたまらない。

 妻のナビで到着したベトナム料理屋「Asian Noodle House(844 N Rossele Schaumburg, 847-822-9650)」は、他のベトナム料理やと同じくこじんまりしていたものの、わりと清潔な感じがした。メニューをみて、私は迷わず「生春巻き」「ビーフヌードルスープ」「レッドビーン(あずき)ココナツミルク」の三種類を注文。ベトナム料理屋に行ったときに、いつも頼む三種類だ(ヌードルスープは海鮮ものを頼むときも多いが、この店ではなかった。残念)。どこの店でも同じ物を食べることにより、店の力量が比較しやすくなる。そして妻は、ローストダックヌードルスープだ。

 まず春巻き。ベトナム料理店としては平均点な味と言ったところか。ビーフヌードルスープ(写真↓)のスープは牛のダシを上品に取ってある。肉団子には味が良くしみていたし、米粉から作った麺も非常に滑らか。ベトナムのヌードルスープを食べるといつも不思議に思うのは、麺がスープの中で固まっているといか、ほぐれていないのだ。この店も然りだった。

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 妻のオーダーしたローストダックのヌードルスープ(写真↓)も食べてみる。口に含むと、日本の塩ラーメン系のあっさり味の中に、何かもう一味深い、植物系以外の味がうごめいている。最初はチキン系のスープかと思ったが、確信が持てず店員に聞いてみたところ、魚と野菜のスープだとのこと。具は青菜と骨付きローストダック。麺は「egg noodle(卵麺)」だ。一般的に米の麺よりパサパサしている卵麺だが、この店ではかなり滑らかな仕上がりになっている。

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 大変美味しく食べることが出来たが、帰り道かかることには幾分の物足りなさを覚えていた。やはり、カナダのベトナム料理と比べてしまっているのだ。ウインザー、グエルフ(Guelph)、キッチナー、トロント、オタワ(以上オンタリオ州)、モントリオール(ケベック州)など、私はカナダのあちこちでベトナム料理店を試しているが、アメリカよりカナダの方が更に透明且つ繊細な味わいなのだ。中華料理でもカナダに行くシェフの方が腕が良いそうだ。恐らく同じことがベトナム料理にも起こっているのだろう。
 カナダの中でも一番美味しいのはオタワだ。オタワの中華街の隅っこにあるベトナム料理屋のうち二軒に行ったが、どちらも素晴らしかった。
 デトロイトでもDequndre RdやJohn R RdでI696の北側にベトナム料理屋が数軒ある。オタワほどではないが、かなりいける。DearbornのAnnanには行ったことがないものの、人に教えたら「どの料理を頼んでもおいしかった」と非常に感謝された。同店にはヌードルスープはあまりおいていないようだが。

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2004年05月29日

日本の朝食②…納豆

 先日の飲み会で朝食のことが話題になった。日本らしい朝食と言えば私には納豆である。昼食にも良いし、夕食のおかずにもにも酒のつまみにもなるこの優れた日本食材を、私はものごころついた時から食べているのだが、ここ10年位でこれが納豆の正しい食べかただな、と思うものに出会ったので書きとめておきたい。

1.何も調味料を入れない状態で15回かき回す
 *かき回しすぎると、納豆の“糸”が“泡”になり、味が落ちる。
2.辛子を加えて2-3回優しくかき回す
3.醤油を加えて、更に2-3回優しくかき回す

 この食べ方には、自分の経験および「料理の鉄人」の納豆対決のときに、鹿賀丈史さんのナレーションで説明されていた納豆の正しい食べ方をもとに、自分なりにたどり着いた。例の日経のコーナーにも投稿し採用頂いた。
 ただし、アメリカで手に入る納豆は、一旦冷凍されているのでそれなりに味が落ちる。残念なことだ。でも食べられることに感謝したい。

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2004年05月28日

日経にまた出た!今度はミルク・・・

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 日経電子版の「生活グルメ」のコーナーに連載されている「新日本奇行」。今週号にも私の原稿を取り上げてもらった(日経の野瀬さん、ありがとうございます!)。写真つき。
http://weekend.nikkei.co.jp/kiko/20040527sp75r000_27.html

 ご丁寧に「みそガンの松本」とミスタイプしたものをそのまま載せてもらっている(恥ずかしいからやめでぐれ~)
 今回のテーマは「ミルクセーキとプリンアラモード」。なかなか読者から情報が集まらないので、「あ~つまらない」と言ったかどうかは別として、日経側でも焦っていたようだった。私も「プリンアラモードはこのへんには無いし、ミルクセーキもあんまり興味のあるネタではなかったので、最初は取材していなかったのだが、情報メールがこないのであれば、いつもお世話になっているので一肌脱ごうと思った。
 まず、プリアラは対象から除外。ミルクセーキも有りそうにないと思ったので、「エッグノッグ」から探し始めた。スタバに行った。一晩で三軒回った。でもなかった。スタバに入り、メニューをじぃっと見つめ(しかも私は近眼なので、そういうときの目つきが悪い)、しまいには何も注文せずに帰る。これは結構きまりがわるい。でも取材だから仕方ない。次にはカリブコーヒー、別の店・・・結局無い。
 いろいろ調べた挙句結局Coney Island(大衆食堂みたいなところ)にMilk Shakeある事が判り、家族三人で直行。
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Milk Shakeの写真。ビジュアル的には少し弱い。
で、新聞に載った記事のようなことになった。

タイトル「ミルクセーキとプリンアラモード」(その3)。

が、やはり省略されているので、全文も。

******************(太字が掲載部分)
ミルクセーキをついに発見しました。
結局灯台下暗しで、フツーのアメリカンレストラン(というか大衆食堂)においてありました
^^;。
そして、その食堂のメニューにはなんと「ア・ラ・モード」の文字も・・・!
良く確認すると、それは「パイ・ア・ラ・モード」でした。でも、ミルクセーキと共に注文してみました。

ミルクセーキは、ただ単にゆるいアイスクリームにホイップクリームを乗せたもの、でした。マックシェークより飲むのが楽かな、みたいな。ついでにパイ・ア・ラ・モードは、アップルパイかチェリーパイにバニラアイスクリームがくっついていると言う代物です。日本のXXア・ラ・モードに比べると、フルーツもないし、アメリカの食にたいする大雑把性が出ていて、甘い物好きには若干寂しいことです。
私の観察によると、スタバやシアトル系のいわゆる「カフェ」チェーン店にはミルクセーキは置いておらず、それよりも格として少し落ちるアイスクリームスタンドとか、アメリカ風大衆食堂(Coney Island)に置いてあるもののようです。
今回は一応写真もつけましたが、それほど面白くないでしょ?
今回投稿が少ない理由が少しわかったような・・・(ごめんなさい!!)
ついでに、エッグノッグはクリスマスシーズンになるとアメリカで良く飲まれます。でも飲んだ事ありません。カミさんの友達情報によると、あんまり美味しくないそうです。
******************(終わり)

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2004年05月27日

日中韓折衷(?)ラーメン

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どう、この毒々しさ。でもウマイ!日経に掲載された記事はコレ↓
http://weekend.nikkei.co.jp/kiko/20040220so72k000_20.html(私の文と写真は、このページの後半部分に掲載)

 ブログを立ち上げてから1週間、まずまずの反応があった。タイミング良くこの間に飲み会と同窓会があり、宣伝できたということもあったが、いずれにしてもありがたいことだ。
 そこでミシガン在住の皆さんの声を聞いてみると、ラーメンに飢えている方が多いのに気づく。確かにこのへんの中華料理屋は、汁そば系を置いてないところのほうが多い。
 そこで、今回は日経に載った私の文章を公開したい。「チャンポン」「チャオマアミェン」などと呼ばれる、韓国風ラーメンについてだ。写真つき。私はこのメニューに狂っているが、意外と日本人に知られていないことが判った。
http://weekend.nikkei.co.jp/kiko/20040220so72k000_20.html(私の文と写真は、このページの後半部分に掲載)

 以下、わたしの原文。

******************* 
 私の住むミシガンのデトロイト地区には「中韓折衷」とでも言うべきジャンルの中華料理屋があります。私の知る限りでは、我が家の半径20kmくらいのところに6軒存在し、そこでは「チャンポン」と呼ばれるメニューがあります(っていうことは「チャンポン」って韓国語から来ているのかな・・・?--->5/27注記:私のこの推測は間違いであることが、日経の記事を読むとわかる)。1軒を除く全ての店ではメニュー上の表記は漢字で「炒馬麺(発音は チョーマーメン)」、英語では「Chow Ma Noodle」ですが、「ちゃんぽん、ぷりーず」と日本語で発音しても充分に通用し、残りの1軒ではメニューにも「Jang Pong」と載っています。
 それで、肝心の中身は、と言いますと、肉系のスープに結構な量の粉末唐辛子を入れた汁の中に、やや太めの麺とたくさんの具が入ったものです。具の内訳は、えび、とうがらし、なまこ、白菜、ながねぎ、貝柱、牛肉、ズッキーニ、たけのこ、椎茸、などです。店によっては椎茸の代わりにマッシュルームが入ってたりしますが、大方どこも同じような構成です。日本チャンポンと違って、具にとろみはついていません。ただ、牛肉とエビは片栗粉か小麦粉をまぶしてから調理されていると思います。写真も添付しました(チャンポンが話題になっているので、わざわざ食べに言ったという寸法です)。どうですかこのちょっと毒々しい見てくれは。
 味は見てくれほど辛くありませんが,頼めば唐辛子の量をふやしてもらえます(翌日注意)。スープも具も麺も美味しくって、食べると汗がたくさん出てきて、なんか毛穴が開いていくような感じです。私自身はこのメニューが昔からとても気に入っており、このメニューのある店に行くと、必ず注文します。また先日はやはり「チャンポン」好きな友人の依頼で、改めてそれら六軒に全て赴き、食べ比べ評を作成しました。私のアメリカ食生活では欠かせない食べ物です。
******************* 

 このメニューは韓国食および韓国人経営の日本食レストランでは殆ど出されることは無く、メニューにハングルも併記してある中華レストランでのみ食するのが可能なようだ。よって今回のタイトルも「日中韓(?)折衷・・・」とさせてもらった。
 文中にある、私の作った「食べ比べ評(表)」を見てみたい、という好奇心旺盛な方が万一いらしたら、下記のアドレスまでメール下さい。送付させていただきます。調査したのはデトロイト地区のものだけなので、念の為。
takamm@yc5.so-net.ne.jp

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2004年05月26日

フランケンムースのビアパブ

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フランケンムース・ブルワリー。ああ、ノドの渇きが・・・


 最近ショックなことがあった。

 私の好きなビアパブ・レストランである「Local Color」がNoviの店を閉めたのだ。ブライトン方面に移転し、ハードリカーにシフトするのだそうだ。ビールは儲からないのか・・・?

 在りし日のLocal Colorに限らず、私はビアパブが好きだ(ブルワリーパブ、マイクロブルワリーなど呼び方があり、厳密には定義が異なるが、ここでは面倒くさいのでビアパブと呼ぶ)。そして今日、家内のところにお友達からこんな問い合わせがあった。

「フランケンムースでおススめのホテル、レストランは?」

 フランケンムース・・・ミシガンNo.1の観光地らしいが、私にはアキレス腱だ。一度しか行ったことがない。でも、その一度の旅はなかなか良かった。いいビアパブがあったのだ。
それがココ↓
Frankenmuth Brewery
425 South Main Street
Frankenmuth, MI 48734
(866) 273-9324
http://www.frankenmuthbrewery.com/menu.htm

 フランケンムースの川沿いにあるこの店は、かつて落雷で燃えてしまい、閉店を余儀なくされた時期があったそうだ。

 私達が行ったのは昨年のクリスマス。家内が出産間近だったため、毎年恒例の欧州旅行はやめ、近くで済ますことにした。ビアパブの向いにあるFairfield Innを予約し、歩いて行った。「歩いて」飲みに行くのがミソなのだ。飲む場所と寝床とは近ければ近いほど良い。

 ビアパブに入ると、あれば必ず頼むwheatビール(エール)のFrankenmuth Hefeweizen
とを注文。バナナの香りがして、レモンと一緒に出てくる、少し濁ったろ過していないビールだ。

つまみにはこの種の店ではよく置いてあるBeer-Steamed Mussels(ムール貝の蒸し物)。まずはビール。冷えてる!のだ。それまで何軒もビアパブに行ったが、これだけ気持ち良く冷えてるのは初めて。味もやや強めで私好み。ムール貝も若干しょっぱめだったが、にんにくが効いていてビールにはピッタリ。メインに頼んだプライムリブは平均点な味だった。他に、サンプラーといって、小さなグラスに注いだビールを、5-6種類試させてくれるメニューも頼んだので、この店のビールはほとんど制覇した。どれも合格な味だ。

 でも這ってでも帰れるよう(?)折角すぐ近くのホテルに泊まったにもかかわらず、ビールをジョッキ6杯相当飲んだ後も、フツーの足取りでホテルに帰った私であった。翌日の二日酔いも軽かった。

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2004年05月25日

ネパール料理②

 早速ネパール料理に反応があった(嬉しい・・・)。メールを引用させていただく。
 「前ネパール人の友人にモモという、日本で言う餃子を作ってもらい食べたことがあります。とってもおいしくて、また食べたいと思っていますが、そこのレストランでモモなるものはありましたでしょうか」
 答えを探すために、メニューをファイルから取りだしてみた。っていうか、最初にネパールのこと書いたときからメニュー見ろよ、とセルフ突っ込み。
 で、モモ、あ・り・ま・し・た!メニューから引用。

 Everest Momo(dumpling stuffed with ground chicken breast, topped with sauteed tomato sauce) ...$4.99 or $9.99

 このほかには野菜、ラムのモモがあった。
 ついでに自分が食べたのは、Gorkha Kowatiという、骨を取ったラム肉を豆、トマトソース、ハーブでソテーしたものだと思い出した。だって、メニューに印がついてるんだもん。
 メニューを見たら、口の中に味が蘇るような気がした。また食べたくなった。前回の4つ星評価が、私の中でだんだん5つ星に近くなるのを覚えた。

Posted by Miopapa at 22:35 | コメント (0)

ネパール料理

 え、っと思われる方もいると思うが、ネパール料理のレストランがファーミントンにある。
「エベレストエクスプレス」だ。まずデータをどうそ。

Everest Express
23331 Orchard Lake Road
Farmington, MI 48336
248-474-8024
http://www.digitalcity.com/detroit/dining/venue.adp?sbid=116271974&type=overview ここ↑の「user reviews」では三人のコメントが載っていて、三人とも「五つ星」(満点)を付けている。

 初めて私がここに行ったのは、2002年9月11日だった。特別記憶がいいのではない。レストラン近くの学校で911一周年の追悼行事をやっていたからこの日付を覚えているだけだ。別にネパール料理を探していただけではなく、たまたま通りかかったら「エベレスト」の文字が見えたので、入ってみたのだった。
 注文する前に店の人に聞いてみた。「インド料理とネパール料理は違うの?」
 店の人曰く「日本と韓国って近いけど料理の味は違うでしょ?それと同じでやっぱり違うよ。まあ、とにかく食いなはれ」・・・ムムム、ちょっと粋な答え。
 

何を注文したかは、「カレー系」としか憶えていないが、味を一言で言うと「香り高くさわやか」。スパイスは確かに効いているが、それが辛さよりも香りに結びついている。前にも書いた通り、アメリカのインド料理の控えめな辛さには少し物足りなさを感じている私だが、この店の味はそういったことを感じさせず、むしろ「おお、やっぱりインド料理とは別のジャンルなんだ」と納得させてくれた。いくつ星をあげたらいいだろう。上記のレビューでは評者全員5つ星だが・・・私は料理の味とは裏腹に評価は辛く、4つ星くらいにしたい。でも5つ星をあげる人の気持ちも、よくわかる。
 小さなモールの一角にあるこの店は、こじんまりとしている。よく言えば気軽に入れるし、実際予約も不要だが、外食の雰囲気を楽しみたい向きには、すこし高級感が足りないかも知れない。そしてアルコールも出ない。よってキャリーアウトをおすすめする。今までの記述から想像できるように、値段はお手ごろ。
 珍しいネパール料理、ぜひ一度試されることをおすすめしたい。ちなみに、Orchard RdにあるHouse of Indiaも、店の経営者はネパール人だそうだ。

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デトロイトで一番美味しい日本食は?

 昨日(5/24)は、飲み会。テーマは「食」。話題は多岐に渡ったので徐々に紹介したい。

 最初はデトロイトフリープレスのネタ。同紙はデトロイトNo.1の和食レストランとして「赤坂」を選んだ。この是非を私はメンバーに問うたのであった。
 まず私自身としてはこれは納得できる。同店は二年くらい前一時味が落ちたが、今年の初めに知り合いが来たとき赤坂の近くに泊まったので、り久しぶりに行ってみたら、美味しかった。特に「温泉卵と雲丹」には唸った。
 メンバーからも特に反対意見は出なかった(反面積極的に肯定する声も少なかったが)。「経費で行くにはOK」という意見もあったが、私は先月自腹で行って、それでも満足して帰った。この間「味心」で順番待ちしているときも、近くの親子連れが「アメリカ人の間で一番美味しいと思われている和食レストランは赤坂」というウワサ話をしていた。
 他に名前が挙がったのは「写楽」、「三平」。「写楽」の評価は寿司は美味いが、ほかのメニュー数が少ない、「三平」はあの行きにくいロケーションであれだけ流行っているのは、味だけでなくオーナーの人望が大きいのでは、という意見も。「味心」も名前が挙がったが、アルコールが出ないのが残念。しかし店としてはそれが戦略なのだろう。アルコールを出すと客の回転が落ちるし。味の面から言うと、私自身は今年になって「味心」、「赤坂」両店の寿司を食べたが、僅差ながら「赤坂」に軍配を上げたい。
 Novi、Southfieldに勤務するメンバーもいたが、それぞれの市にある老舗日本食レストランは、味の点では余り評価されていなかった。頑張って欲しい。

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2004年05月24日

ウィンザー中華街の凋落

 最近のウィンザー(カナダ)の中華街は味が落ちた。こう思っているのは私だけではないことがわかってきた。先週一緒に食事をした知人も、昨晩行ったシャングリラ(中華料理屋)の人も同じことを言っていた。
 みんなが良く行くワーコートもあまりおいしくないし、私がお気に入りだったHAO YINは2週間前に行ったら、インド料理屋になっていた。どこかで商売を続けてくれていればいいのだが・・・。
 ウィンザーはデトロイトから気軽に行ける「外国」であり、中華もアメリカのそれよりおいしかったのだが、この状態ではアメリカ内でシャングリラやホンファに行った方がいいだろう。しかし、イタリア料理はまだウィンザーのほうが100倍おいしい。

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2004年05月23日

日経掲載記事;韓国風ちらし寿司

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 日経の電子版で「新日本奇行」という食に関するページがある。今までに数回投稿し、いくつか採用してもらった。先日は、韓国風ちらし寿司のことを書いて、上の写真つきで載せてもらった。

http://weekend.nikkei.co.jp/kiko/20040428sp74s000_28.html

 スペースの関係で私の投稿記事は全部載っていないので、ここに記載する。

************(2004年4月25日投稿)
 アメリカの韓国料理のレストランは、殆どが寿司などの和食(日式)も同時にサービスしています。本格的な日本料理屋の寿司に比べると、ご飯の炊きかたが柔らかかったり、握りが妙に硬かったり、魚の鮮度が多少落ちるなどの難点はありますが、それなりに美味しく食べられる物です。
 そして、大概の店に「あのお寿司」に近いものが存在します。それが「五目刺身飯(Hwe Dubap)」です。
 これを注文すると、大きなボールに入った刺身入りのサラダに、ご飯とコチュジャンベースのソースがどーんとテーブルにやってきます。サラダには、サニーレタス(韓国レストランでは定番)、かいわれ、タマネギ、リンゴ、赤ピーマン、緑ピーマン、海苔、そして、マグロ、鯛、タコの刺身ととびこが入っています。食するときは刺身サラダにご飯を入れ、ソースと一緒に混ぜ混ぜして食べます。このソースには若干の酸味があり、リンゴの味と相俟ってこのメニューを寿司の一種に仲間入りさせています。
 店員さんに聞いたところ、これは伝統的な韓国料理ではなく和食との融合によって生まれたもののようですが、韓国でも一般的に食べられているとか。もしかしてこれも「チャンポン」と同じく、日本が大陸に進出していた時代に起きた「食の混血」なのでしょうか。
 蛇足ですが、アメリカではメニューサンプルや、写真入りメニューは殆ど見られません。お客からの「何や、サンプルと違うやないの」という不必要なクレームを避けるためです。しかしながら多くの韓国レストランではサンプルや、写真入りメニューが存在しています。

(2004年4月28日投稿) 
 別の韓国人経営の日本食レストランで、「韓国ちらし」というメニューを発見。これはもしや、韓国食レストランの「五目刺身飯(Hwe Dubap)」かなと思い、高鳴る胸を抑えつつウエイターさんに尋ねたら、なんと同じ物であると!
 当然のごとく「韓国ちらし」を注文しました。出てきたものは、やはりガラスのボールに盛られた野菜と刺身。ご飯がこの店ではボールのなかに最初から入っていました。アボカドや鮭の刺身が入っていたりしますが、基本的には「五目刺身飯」でした。つまりこのメニューは間違いなく「お寿司」だと定義して良いと思います。
 そして、今回もウエイターさんに同じ質問。「これは伝統的な韓国メニューですか?」
 「いえいえ、韓国ではもともと生の魚は食べません。きっと日本の影響でしょう」日韓友好万歳って感じですね。
************(以上)

 韓国風ちらし寿司を求める私の旅はもう少し続く。

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デトロイトNo.1の韓国料理店(その2)

 昨日は食事会(同窓会)で、デトロイトフリープレスでこの地区No.1の韓国料理とされたShillaに行った。(アドレス:1119 W. Maple Rd., MI, 48017、 Crooks Rdの少し東、Phone: 248-655-0102)
 かなり大人数の食事会を限られた予算で抑えるため、個別に料理を出してもらうのではなく、バフェスタイルとなった(幹事さんアレンジお疲れ様でした!)。よってまだこの店の本当の味については「?」ではあるが、店自体は清潔感が溢れ、とくに待合所にソファーがおいてあり、高級店の雰囲気をかもし出していた。この地域の韓国食レストランは大方高級店だが、ここはとくに優れている感じがした。
 帰りにはテイクアウトメニューをテイクアウトし研究研究。メニューの印刷の質自体はかなり悪く、競合店であるWoo Lee Gardenのそれとくらべると見栄えはかなり落ちる。品目は、「とんかつ」などの日本式定食はランチにしかないが、その代わり寿司のメニューは83品目と豊富だ。かなり力を入れているものと思われる。
 そんななかで、あるメニューが私の目にとまった。「Hirame Uzukuri」。平目の「うづくり」ってどんな料理だろう・・・。すぐに私は気がついた。これは「生づくり」を間違えて読んだものだ、と。大体韓国料理屋の日本語表記には、とほほな誤記が多い。私が今でも鮮明に憶えているのは、フィリピンの韓国料理屋で見た「まぐその刺身」だ(正解はいうまでも無く「まぐろ」)。「おいおい、知り合いの日本人にチェックして貰えよ」と私はいつでも思う。私に頼んでくれたら「永久食事無料券」程度の報酬で快く引き受けてやるのに・・・。 
 本題に戻る。今の私の研究対象となっている韓国風ちらし寿司があるかどうかを見るため、寿司の欄をチェック。「CHIRASHI SUSHI」とある。「寿司飯の上に、魚と野菜」とある。これはもしかして本当の日本に「ちらし寿司」ではないか、と思い「ごはんもの」のところを探索・・・と、あった!「Hwe Dup Bop(韓国風ちらし寿司)」だ。今度機会を見つけてチャレンジ(意外と早くその機会が訪れそうな気がする)。
 今回は家内と生後3ヶ月の赤ん坊(自前の娘)を連れていった。食事の途中でオムツを換えようとししてお店の人に聞いたら、親切に空いている宴会部屋に通してくれた。使用済オムツも「店のゴミ箱に捨てていいですよ」と・・・いい店だ、本当にまた来よう。(続く) 

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2004年05月22日

ベーグル

 アメリカ的な食べ物・・・と言えば、ハンバーガーとかフライドチキンとかあるだろうが、あまりにも世界に浸透してしまっている。まだそれほど知られていなくてアメリカらしいもの、と言えばベーグルだろうか。ベーグルがどこのものであるか不安だったので、検索してみることにした。ベーグルだけに、Yahooでなく、グーグルを使った(寒ッ)。どうもユダヤ人が世界に広め、ニューヨークで名物になったものらしい。(下記参照)
http://homepage2.nifty.com/blsmom/bean/bagel.html
ま、とにかくアメリカではこれだけ人気のある食べ物なので、アメリカ的なもの、としてしまおう。
 そして、デトロイト地区にもチェーン店や個人のベーグル店がある。ざっと思い出してみる。
*パネラブレッド
 大きなチェーン店で数ヶ所に店がある。ベーグルは比較的硬めの焼き上がり。マフィンやクロワッサン、食パンなど品揃えも豊富。どの店もきれいで、テーブル等もしっかりしており、新聞や本を読んだりするのにも適している。
*アインシュタインブラザーズ
 これもチェーン店だが、規模、品揃えはパネラに及ばない。でも、ベーグルはしっとりした焼き上がりで私は一番好きである。ローストした赤ピーマンをのせたものなどスペシャルベーグルもある。店はちょっと狭く、あんまり落ち着いた感じはしない。持ち帰りにするのが良いだろう。店員の質も落ちる。
*ビッグアップル
 ファーミントンのダウンタウンモールにある。ココもやわらか系の焼き上がり。店は質素なつくりで、長居するより持ち帰りにする方がいいかも知れない。

 ベーグルと言えば、赤ん坊の世話に先月までアメリカに来てもらっていた家内の母親が大変気に入っており、週末などはよくベーグルを買いに行った。日本人に喜んでもらえるアメリカの食べ物があった事に私は非常に感動した。帰国後、義母は日本ではベーグルがなかなか見つからないといっていたが、最近スーパーで見つけたようだ。でも味はこちらで食べるのにかなわないそうだ。アメリカでもスーパーで袋に入って売っているベーグルは美味しくないもんね。

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デトロイトNo.1インド料理

 私はインド料理が好きだ。あの、ほとばしる辛さ、溢れる香り・・・。東京に住んでいるときは、マハラオやモティ、サムラートなどのインド料理レストランにたまにいったものだ。
 アメリカにはインド人が多い。全米で160万人くらいいるそうだ。とりわけ私の住んでいるアパートには結構多く、近所にはインド雑貨品店、ファーストフード店などがある。
 そして勿論レストランもある。先日は地元紙であるデトロイトフリープレスが選んだこの地域のNo.1インドレストラン、アショカ(Ashoka)に行ってきた。
 この地域在住の方の為に場所を説明するとRochester Rd沿い、Big Beaverの少し北で、道路の東側にあるモールの一角だ。少し見つけにくいかも。行ったのは日曜のお昼で、バフェ(食べ放題)を選んだ。
 店はきれいだ。そしてバフェなのにいきなり鉄板にのったタンドーリチキンが出てきた。ちょっと面食らっていると「当店ではタンドーリチキンはこうやってお出ししています」とウエーターさん。確かにチキンは食べ放題の方にはなかった。節約しているのかな?でも味は程好い辛さで、辛い物が苦手な私の家内も美味しく食べられた。取り放題カレーの種類も8つくらいあり、それぞれ美味しかったが、特にラム(子羊)カレーは深い味があり、二回もおかわりした(つまり3回食べたと言うこと)。会計はバフェ二人、マンゴーラッシー一つで、税・チップ込みで$23。 他にもこの地域にはインドレストランはあり、それぞれ特色があるが、この店がNo.1になっている事に関しては、異存はない。納得した。Canton(Ford Rd&Haggerty)にも姉妹店があるそうだ。

 ところで一般的にアメリカのインド料理に関して疑問がある。なぜか日本ほど辛くないのだ。知り合いのインド人に聞いたが、本当のインド料理にはもっと辛い物があるらしいし、ちょっと不思議だ。でもそう言えば、中華料理も辛さ控えめかも。火の出るような麻婆豆腐にアメリカでお目にかかった事は無い。アメリカ人は辛い物に弱く、それで皆さん「辛さの手加減」を行っているのか。とにかく辛い物好きの私としてはちょっぴり寂しい。 
 インド料理も結構Digしているので、またレストラン評を書いてみたい。

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メキシカンファーストフード

 最近メキシコ料理のファーストフードにハマリ始めている。でもTACO BELLではない。BAJA FRESH(バハ・フレッシュ)だ。
 過去1ヶ月で3回行った。昨日も昼に行った。ファーストフードには普段余り行かない私としてはすごい頻度だ。何がいいかと言うと、まず店が清潔だ。味も割と本格的。本当のメキシカンがどの位のレベルかわからないので「割と」という表現を使わせてもらったが、正直結構イケる、おいしい。しかも、4種類のサルサとシラントロ(=コリアンダ、ツアンサイ)が取り放題。
 しかし難点もある。注文してからその品が出てくるまで2-3分時間がかかることだ。特にファーストフードのファーストの部分を重視する向きには、イライラのもとかもしれない。でも、FRESHなものを出そうとしたら、この位時間がかかるのは仕方が無い事だ。むしろ私は良くやっていると思う。ファーストフードとしてはちょっと高めの値段も難点かもしれない。でも出されるものはそれに値すると思う。
 同じメキシコ系ファーストフードのTACO BELLとは全く別の路線を歩んでいるので、本当はTACO BELL好きで、初めてアメリカに来たときは週3回くらい通っていた私も、両者の選択には迷う事は無い。安いもので良いと思えばTACO BELLに行くし、ちょっと美味しい物を食べたくなればBAJA FRESHだ。
 それと、店員はスペイン語を母国語とする人が多いようなので、スペイン語の練習をしたい人にもいいだろう。

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アメリカのイタリアン

 昨日(5/21)は会社のメンバーと近く(Novi, Michigan)のイタリアンレストランへ。やはりデトロイトと川を挟んで隣町のカナダのウインザーにあるイタリア料理に比べると、味は落ちる
 ムール貝の蒸し物のソースはイマイチだったし、生ハムはパサパサ、パスタものびきっている。やはり「近いから行く」だけの存在のようだ、アメリカのイタリアンレストランは。
 何かの機会にウインザーにまた行って、改めて感想を書こう。今度はどの店に行こうかな。

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2004年05月21日

日本の朝食①

 私はこの地域の日本人を中心に構成されている、勉強会に近い飲み会に参加させてもらっている。他の参加者の皆さんは博識で、毎回楽しくいろいろな話をさせてもらっている。
 その会の次回の討論テーマが「食」ということに決まった。「貴君はぜひ出席のこと」とある参加者から念押しがあった。食いしん坊と認められ、うれしいことこの上ない。
 そして主宰者から一つのお題が与えられた。「本当にそれらしい日本の朝食とは何か?」
 この質問は主宰者が知り合いのカナダ人から受けたものとのことだ。
 ご飯、味噌汁、漬け物、生卵、焼海苔(味付け海苔は邪道?)、焼き魚、 納豆・・・などがそれにあたるのか、また、地方による差はどれだけあるのか・・・。
 私は「それらしい日本の朝食」を食べなくなってから久しいが、納豆の正しい食べ方や、ご飯と一緒に食べる海苔に醤油を付ける場合、内側か外側か、といった議論は非常に好きである。納豆の食べ方については日経(電子版)の「新日本奇行」というコーナーに投稿して採用された。そのコーナーは書籍化され、私の発言も活字となって一緒に本屋の隅っこに並んだ。
 ということで5/24に開催される勉強会でのディスカッションが楽しみである。

Posted by Miopapa at 14:48 | コメント (0)

愛と誠

 メインテーマから外れた話題だが、「愛と誠」(梶原一騎原作)の映画がDVD化され、5/25に発売になる。先日早速アマゾンで注文。来月には届くだろう。
 「愛と誠」は、少年マガジンで、ながやす巧の絵により連載されていたのもがオリジナルで、松竹で映画化、東京12チャンネルでドラマ化された。
 ドラマのほうは、子供に悪影響が出る、とPTAから抗議があり、スペシャルリンチのあとで急に尻切れとんぼな終わり方をしてしまったが、内容的には原作に忠実で、とても面白かったことを憶えている。夏夕介の太賀誠、中島久之の岩清水弘は共に原作のイメージにぴったりだったし、そして高原由紀という、私はその後一回しか見ることのなかった女優の演ずる高原由紀も良かった。池上季美子は当時とても「美少女」とは思えず、なぜ主役である早乙女愛役に起用したのか子供ながらに疑問に思った。高原由紀のほうがずっと美人だった。
 映画のほうは時間的制約により、かなりストーリーが省かれたり変更されたりしていて、20数年前に見たときはちょっとがっくりした。だから、「愛と誠」のDVDを待つ私の心には、久しぶりに見られるという楽しみな気持ちと、改めてがっくりするかも知れないという気持ちが入り混じっている。
 DVDを見てから、映画の感想を述べたい。

Posted by Miopapa at 10:14 | コメント (2)

2004年05月20日

デトロイトNo.1の韓国レストラン

最近のDetroit Free Pressによると、TroyにあるShilaだそうだ。
 今週の土曜日に食事会で行くので楽しみ。幹事のIさんも「あそこ、いい店ですよ」と(自分で選んだのだから、当然の感想だが)。
 韓国風ちらしもあることだろう。食べられるかな?感想をまたあとから。

Posted by Miopapa at 14:19 | コメント (0)

メインテーマは「食」

 このブログのメインテーマを何にしようか迷いました。
 投資、社会問題、音楽、育児・・・書きたいことはいろいろありますが、全部いれると散漫になるので、とりあえず「食」にしてみます。近所のレストラン(ミシガンおよび周辺、または旅先でのもの)、レシピなどを中心に書いてゆきましょうか。

Posted by Miopapa at 14:05 | コメント (0)

2004年05月19日

韓国風ちらし寿司

 最近私は韓国風ちらし寿司(五目刺身飯、韓国語の発音は、フ・デュパップ?)に凝っている。今夜(5/19)も家から1マイル余りの韓国人経営の寿司屋で食べてきたところである。韓国人がやっているレストランでは、韓国食がメインのところでも、日本食がメインのところでも、このメニューは私の知る限りどこでも出している。

Posted by Miopapa at 21:57 | コメント (0)