2007年06月08日

スーラの絵本、そして娘

 最近我が家でお気に入りの、「小学館あーとぶっく」シリーズのひとつ。
 
スーラの絵本―もっと近づいて

 点描写の巧みな画家の1冊。確かにこりゃ巧妙だ。でも出てくる作品は、素直に楽しむことができるものです。

 そして、絵本通じて娘の心の変化(成長?)に気づいた私。

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 図書館でこのあーとぶっくシリーズをあるだけ全て借りようとしたそのとき、上の娘が「待った」をかけました。

「他の子が読むのなくなっちゃう~」

 おお、そんな思いやりができるのかぁ、とかなり感激した私。
 そういえば、自分が気に入った本を図書館に返すときは、いくら「一度返してまた借りようね」と言っても(自分が返して期間延長するまでのあいだに)、
「ほかの子がかりちゃう~」
と、抵抗を見せます。

 これって、

「己の欲せざることを人に施す勿れ」(孔子)

の精神でしょうか。自分の気持ちから他人の気持ちを察しているとしたら、なかなかいい感じで育ってる、ってことでしょうかね。ま、親バカですが(笑)。

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Posted by Miopapa at 2007年06月08日 01:00