最近我が家でお気に入りの、「小学館あーとぶっく」シリーズのひとつ。

点描写の巧みな画家の1冊。確かにこりゃ巧妙だ。でも出てくる作品は、素直に楽しむことができるものです。
そして、絵本通じて娘の心の変化(成長?)に気づいた私。
図書館でこのあーとぶっくシリーズをあるだけ全て借りようとしたそのとき、上の娘が「待った」をかけました。
「他の子が読むのなくなっちゃう~」
おお、そんな思いやりができるのかぁ、とかなり感激した私。
そういえば、自分が気に入った本を図書館に返すときは、いくら「一度返してまた借りようね」と言っても(自分が返して期間延長するまでのあいだに)、
「ほかの子がかりちゃう~」
と、抵抗を見せます。
これって、
「己の欲せざることを人に施す勿れ」(孔子)
の精神でしょうか。自分の気持ちから他人の気持ちを察しているとしたら、なかなかいい感じで育ってる、ってことでしょうかね。ま、親バカですが(笑)。
Posted by Miopapa at 2007年06月08日 01:00| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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