先日親戚から冷凍した鯛をいただきました。
さてどんな料理にしようかな、と思い、以前作った「鯛雑炊」に(過去記事こちらです)。
今回は作り方もちょっと凝ってみました。
まず、鯛を圧力鍋で調理してみました。
凍った鯛を圧力鍋に入れます。そこにお水(鯛がすっぽり埋まるくらい)とお酒少々を入れ、ふたをせずに加熱します。
鯛に火が通ったら、鯛の肉をとっておきます。
ああ、台所に漂う鯛の芳香。たまりませんね。
骨となった鯛をまたお鍋に戻します。
そこから今度は加圧です。20分くらい加熱し、その後自然冷却。
ふたが開けられるようになったら、今度は同じときにもらった昆布を入れ、もう一度ふたをします。火はかけません。念のため。
今度は昆布のよい香りが。
10分くらい置いてふたを再び開けると、乾燥していた昆布さんはすっかり開いて・・・。
味見をしてみると、昆布の味が鯛より先に感じられます。そして時間が経つに連れ、だんだんい鯛の味が控えめに顔を出します。今回も非常に上品な味。
このスープ、いや、だし汁をと先ほど取っておいた鯛の肉とあわせて雑炊にしてみました。
我ながら、味はよく出ていますね。料理のの評価には容赦のない(?)うちの娘も喜んで食べてくれました。
さあ、ここからは地球に優しいところを。
この昆布の有効利用です。
せっかく立派な昆布をいただいたので、だしをとって半分お仕事を終えたこの昆布もしっかりお料理に。
短冊切りにして、みりん、しょう油でいためます。ただそれだけ。
慌てて作ったのでルックス的には難が・・・でも、食べてみると以外に美味しいです。
雑炊の後にお通し的なメニューで、順序が逆かもしれませんが(笑)、お酒のよいお供になりますね。