2006年10月16日

ジャンボ餃子

 予告だけしておいて、まだ記事にしていなかったこの一品。

 いよいよ記事ですよ~。

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 では早速作るところから。

 注意点があります。
 解凍しないこと、です。
 調理するときに一気に加熱します。加熱前に解凍すると、美味しさが逃げてしまうそうなんです。
 ということで、直前まで冷凍庫でかちんかちんに凍らせておきます。

 次に、蒸します
 そうですね、これだけの大きさがあったら、蒸さないとなかなか中まで火が通らないでしょうね。
 しかも、蒸し時間は15分から20分。かなり長時間ですね。ということは、それだけ具がギュッギュッと詰まっている、てるんだなぁ~と期待も膨らみます。

 さあ、今日は愛用の圧力鍋を蒸し器として使います。
 中味が餃子なので、鍋の中で水滴が落下して折角の皮をびちゃびちゃにしないように、タオルを鍋とふたの間にかませます。だから普段のように密封して圧力はかけません。

 蒸し始めてから数分間、お台所にはいい匂いがふんわり。ちょうど鍋のところにやってきた奥さんも「いい匂いねぇ!」
 でもその匂いは、やや控えめで、しっかりとした餃子の皮がジューシーな具をしっかりガードしてくれていることが想像できました。

 さあ、15分蒸した後、今度はいよいよ焼きに入ります

 「やや多めの油で焼いてください」とあります。なるほど、20分近く蒸されて、普通よりもしっとりしたこの餃子の皮は、通常の油の量だとお鍋にくっついてしまうのかも知れないってことですかね。

 さあ、レシピどおり多めの油をフライパンに敷き、そして蒸しあがってほかほかの餃子を投入です。水は入れずにふたをして数分待ちます・・・。じりじり、といういう音と、じゅぅ・・・という音が、共に低く聞こえてきます。

 いよいよ焼き目とご対面するときがやってきました。

 じゃ~ん、どうですか、この焼き目。こんがりキツネ色。いや、ちょっと濃いので、タヌキ色に近いキツネ色かな。

 では頂きますよ~。
 まずは、ほんのちょっとポン酢をつけただけで頂いてみます。

 食べるのが惜しいくらい良く焼けてます。皮は、手延べ皮なんですって。餃子が大きい分やや厚めにはなっていますが、歯を立てると、表面のかりっと感と、そして皮の内部はもちっとした、手延べ皮独特のコシ。
 そして中味が・・・想像していたよりジューシー。遥かにジューシー。こりゃびっくりしちゃいました。

 確かに、餃子が大きければ、中のジュースの量も多くなりますね。改めて納得です。
 これは作り手の腕の問題ですが、もう少し皮をかりっと焼き上げると、さらに中のジューシーさとの食感・味のコントラストが楽しめます。きっと、私の場合、餃子を投入したときの油の温度がまだ十分熱くなっていなかったんだと思いますね。


 この餃子、美味しいのはもちろんですが、上手に蒸してこんがり焼く、っていう楽しみもありますね。
 そして、食べ方は普通の酢醤油のほか、付属の豆板ジャンをつけて食べてもとっても美味しくいただけます。
 そしてオススメの食べ方は、何にもつけないで食べること
 これがすごく良いんです。餃子自体に味がついています。材料の自然な味が生きるように、そして餃子のジューシーさが最大限に生きるよう、でしゃばらない味。
 最近美味しい餃子に巡り会っていなかった私でしたが、これはうまい!と思いました。


 今日も読んでいただいて、ありがとうございます。


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Posted by Miopapa at 2006年10月16日 22:52