2006年06月27日

那須で野草料理

 いよいよ本格的に那須旅行ネタ。

 今回の旅行は、ちょっと入念にリサーチしました。とくに食べ物関係。
 でも使ったガイドブックは、図書館からの借り物です(笑)。

 いろんなレストランがある那須町ですが、私の目をひいたのはこのお店。
 草花宿(そうかじゅく)さん。

 初日のお昼に行ってみました。

 那須町の県道21号線沿いに、この看板が立っています(カーナビだと見つけにくいときもあるようです)。

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 看板のところで曲がって、田んぼの中の道を進むと、そのお店は現れます。
 

 シックな色の建物。
 森と田んぼに囲まれたこのロケーションだけでも、なんとも期待できそうです。


 お店の中では、ラッキーなことにも空いていたテラスの席へ。
 ちょと日差しは強かったんですが、じき薄曇になったので、快適な席となりました。

 席から見えるのはこんな風景。

 近くの道を走る車さえも、木と田んぼにさえぎられ、はるか遠くに感じます。

 そして、足元には清流がせせらいでいます。
 ベートーベンの第六番交響曲「田園」の第二楽章的な雰囲気ですね。

 メニューを見て、奥さんは「初夏の昼ごはん」を。初夏限定といわれちゃうと、弱いですよね(笑)。


 まずは、こちら。

 筍と高原野菜のうま煮。
 中華的な一品ですが、中華よりも淡い味付け。油も少なめかな。
 この味付けで、野菜の甘さを引き出しています。
 そして、コショウが淡い味付けにアクセントをつけています。

 次に、芹のかき揚げ、山菜、筍と蕨の煮びたし。

 かき揚げは、若干油の強さを感じたもの、山菜、筍、蕨とともに素朴な味わいです。


 こちらは、地鶏の野草のせ。

 お酢を使って味付けされた鶏肉が、大胆に使われたワイルドな野草と合っていますね。
 このタレはこのコースの中では味付けが強めにされています。白いごはんに少しかけても、美味しくいただけます。

 お吸い物にも、凝った食材が。

 はこべ、そして白キクラゲです。
 白キクラゲなんて、珍しいですね。あんみつなんかにあわせても似合う食材。

 素材も味付けも、素朴で優しい感じに溢れています。
 緑に囲まれて食べるので、気持ちが本当に落ち着きます。
 (この2行は、立松和平さん風に読むと、感じが出ます)


 そして私が頂いたのは・・・次回のお楽しみ!

 今日も読んでいただいてありがとうございます。

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Posted by Miopapa at 2006年06月27日 00:02