2006年04月21日

馬頭温泉・いさみ館

 先週末の旅行で泊まったのは、栃木県那須郡那珂川町のいさみ館
 関東を代表する清流、那珂川のほとりにあるこじんまりした旅館です。

 食事だけでなく、この宿のもてなし、ホスピタリティーに感動した私は、特集を組ませてもらうことにしました。


いさみ館正面

 もちろん旅館には内緒です。

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 こちらは馬頭温泉郷の一角。
 同じ郡内の那須町に比べると、観光地としての知名度はだいぶ低いのですが、周りには何軒かの旅館が立ち並んでいます。

 このお宿の外に流れるのは、那珂川。私のような、栃木県北東部出身者にとってはふるさとの清流である、那珂川。

 そういえば、小学生のとき私はコーラス部に所属し、ひょんなことから東京の郵便貯金ホールで歌う機会にも恵まれましたが、そのとき歌った曲が「川」。
 川の雰囲気を学ぶために、顧問の先生がわざわざ那珂川沿いまで連れて来てくださり、そこで練習をつけていただきました。

 川を眺めていると、そんな思い出が走馬灯のように脳裏によぎります。

 この日は舟がいました。

 なんとも旅に来たんだな、という気持ちが高揚してきます。

 旅館の中も、色んな仕掛けが一杯。

 こんなレトロな鍵もなかなかお目にかかれません。ああ、非日常・・・。

 鍵をあけ、部屋に入ります。


 障子に映る木の影。日本的風流そのものです。
 一句詠みたくなります・・・やめておきます。


 部屋の中も風情があります。

 娘もすっかりこの宿が気に入ったようです。

 細かいところにも色んな小道具。

 壁には方言。同じ那須郡出身の私にもほとんどわかりません。
 そういえば、私の出た栃木県立大田原高校にも当時の馬頭町から通っている同級生がいましたが、たまに何言ってるんだか分かりませんでしたね、マジで。

 そして靴。
 グループごとに分けられ、しかも、名札が。

 室内履きも、普通のスリッパでは誰が履いたものだか分からないから、ということで、新品のスリッパを下さり、さらには名前まで書いてくれるサービス(一部の宿泊コースのみ)。

 食事とともに、このホスピタリティーというか、サービスにもやっぱりぐうの音も出ませんでした。

 本当に感動させてもらった2日間。皆さんにも是非お越しいただきたいと思います。
 詳しくはこちらまで。
 (旅館にはやっぱり内緒でこの記事を書いています。)


 今日も読んでいただき、ありがとうございました。
 
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Posted by Miopapa at 2006年04月21日 00:42