2006年04月12日

中国人手作りの餃子

 先日東京に行ったときに世田谷の用賀で寄った、中国人シェフのいる中華料理屋さんで「皮から手作り水餃子」というものを発見。

 皮から手作り、っていうと、料理の鉄人の「陳建一さん」を思い出しますね。
 そしてトロントの中華も・・・(過去記事はこちらです)。

 きっとしこしこした皮が・・・と期待に胸は膨らみます。

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 オーダーして暫くすると、さあ、やってきました!

 見た瞬間、私は思いました。

 あ、懐かしい!

 そうです、これってよくアメリカの中華料理で出る蒸し餃子にそっくりです。

 アメリカの蒸し餃子はかなり皮が厚いです。
 最初の1個はOKでも、食べきるには結構苦戦します。最後には中身だけ食べる、なんてこともありました。
 具体的にお店で言うと、新東陽(China King, West Bloomfield, ミシガン)というお店の蒸し餃子がこんな感じでした。

 で、この世田谷在住中国の方作成の皮から作った水餃子は、皮はそれよりやや薄く、歯ごたえはなかなか良いものでした。
 皮の表面は少しでこぼこしてるかな、と言う感じはあるものの、それが手作り感を高めます。


 調味料はシンプルに「中国産黒酢」のみ。

 中に具(あん)がぎゅっと詰まって、わりに素朴な味わいです。カナダの中国料理というより、味もアメリカのものに近いですね。

 私は学生時代をこのお店がある世田谷区用賀で過ごしました。
 そして、その場所で懐かしいアメリカの中華を彷彿させる食べ物に巡り会った。
 この二つの懐かしさが胸の中で、お酢の味もあいまってか、甘酸っぱいメロディーを奏でるのが聞こえるようでした。

 今日も読んでいただいて有難う御座いました。

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Posted by Miopapa at 2006年04月12日 14:12