フォアグラネタの続きです。
もうわかった方もいらっしゃるかもしれませんが、ここは栃木県は那須烏山市(旧・烏山町)の、クローバーというレストランです。栃木県では超有名店。
お店のHPはこちら。
山と川に囲まれた素晴らしいロケーションにあるレストランです。
当日朝電話してみると、予約席は一杯、フリーの席があるので、早く来てもらえば待たずに座れる、とのことでした。
私は、ステーキのフォアグラのせ(4200円、ランチ時は3600円)、奥さんはプチコース(3800円)を注文。
あんまりなれていない値段なので、緊張しちゃいました。
まずプチコースの前菜。
いきなりの先制パンチです。
写真奥が蟹とトリュフの入った、洋風茶碗蒸し、手前がスズキの昆布締めカルパッチョ。
どちらも洗練された味ですね。ミシガンにある、全米屈指のフレンチレストランを思い出しました(デトロイトの皆さん、Tributeのことですよ)。
プチコース、続いては久しぶりの一品。
アメリカ時代はよく食べましたね。
最後に食べたのは、カナダででした(過去記事)。ああ、懐かしい・・・。
そして私のメイン、ステーキのフォアグラのせです。しかもステーキはシャトーブリアン。
シャトーブリアン、についてはこちらを参照してみてくださいね。
それにしてもこのお肉、口の中でとろけますね~。
いよいよフォアグラです。
熱で溶けてしまうので、鉄板の上には置かないで、とお店の人。
食感や味は、アンキモを想像していたのですが、アンキモほど密度が高くなく、ふわっとしています。生臭さもあまりなかったですね。逆に言うと、アンキモのほうがパンチのある味かな。
でも、長年憧れのフォアグラをこんなに食べられて幸せ一杯。
この喜びを分かち合ってくれたのが牛さんです。
奥さんのほうも負けずにメイン。
シャトーブリアンに比べてしまうとハンディはありますが、柔らかいながらもしっかりした歯ごたえのステーキ。
その横には・・・キッシュ。ベーコンのキッシュだそうです。
メインの後、奥さんの前に訪れたのは、この一団。
可愛いながらも質的には重量級のデザートです。
まずは濃厚なチョコタルト。
チョコと色のコントラストが楽しい、ミカンのシャーベット。そして、いちご。
なんと、このミカン、栃木県産です。
このレストランの少し南にミカン畑があるのだそうです。
日本でミカンの取れる北限だとか。
う~ん、さっぱりとした味ですねぇ。
手の込み方を想像させる一品はこれです。
これも見事なお味。
何と表現していいか分かりません。ピスタチオがいいですね、口の中に味がほんわりと広がって、その後に少し焦げた砂糖が甘い追い討ちをかけます。
私のステーキにはデザートがついていなかったので、ケーキを注文しました。
「2006年のモンブラン」です。
若干生クリームが・・・と思いました(私は甘党なのに、クリームが苦手です)が、中にたくさんの栗の破片がちりばめられて、食べ応えのある一品。
その前に、盛り付けも見ごたえ満天です。
この日通されたフリーの席は、店の中央部に置かれた、大きな相席用テーブルでした。
きっと予約すると、窓際の個別テーブル席に座れるんだろうな、今度は予約してくるぞ・・・なんて思いながらレジに進んで行くと、ジャージ姿の中学生の一群が、先生と思しき人に率いられて入ってきました。
高級なレストランの割りに、そんなに堅苦しく考えなくてよい店のようです。
ま、私もジーパンで行きましたし(笑)。
今日もお読みいただいて、ありがとうございます。
Posted by Miopapa at 2006年03月03日 21:53| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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