2005年10月11日

北から届いたかぼちゃぷりん

 神戸はトーラクさんの作品。

 娘の手が迫ってきたので、慌ててシャッター切ったらボケちゃいました(笑)。

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 私、甘系ブロガ-なのに、トーラクさんて知りませんでした。奥さんに「有名な会社よ」といわれHPを訪問すると、ホントだ、かなりの規模の会社ですね。

 しかも、モロゾフなんかと同じ、神戸にあります。

 神戸は私は行ったことがありませんが、キングジョーが襲った街として記憶しています(すみません、マニアなネタです)。
 異国情緒が溢れる街なんでしょうね。

 前置きはこのくらいにして、写真です。


一歳児怪獣Mioゴンの襲来で、ちょっと寄ってしまいました

 これもきれいな南瓜色ですね。

 先日食べて絶賛したサンクスの「かぼちゃぷりん」と比べると、だいぶ味に違いがあります。

 サンクスのほうが、南瓜を主役として前面に押し出すための材料の組み合わせをしているのに対し、こちらはクリームなどの味もやや強く感じさせることによって南瓜の味を引き出そうとしています。

 絵に例えるなら、主題そのものを強く描こうとしているサンクス、主題の周りの風景を書くことによって主題を浮き彫りにしてゆこうとするトーラク。

 ジャズのピアノトリオ(ピアノ、ベース、ドラムの三重奏)に例えるなら、サンクスがあくまでピアノが主役のバド・パウェル・トリオを髣髴させるのに対し、三者の調和を重視した結果ピアノも引き立つビル・エバンス・トリオに近いのがトーラク、といったところでしょうか(すみません、またマニアな例えです。こういう話し、お好きな方はメールください・笑)。

 もうどちらが美味しいという次元でなく、食べる側からすると、好みの問題、作る側においては哲学の問題ではないでしょうか。
 
 栗本慎一郎さんは、「料理の鉄人」の審査員をされていた時代、かぼちゃ対決で鉄人・陳建一さんに勝利した小林幸司さんの料理を評して、

「かぼちゃに哲学が入っている」

と、おっしゃいましたが、その言葉を髣髴させるこれらのかぼちゃプリンです。

 私の好み?どっちもですよ、もちろん。

 娘もどっちも好きみたいです。これも遺伝というのでしょうか?
 でもおかげで私の食べる分が少なくなってしまってますが(笑)。

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Posted by Miopapa at 2005年10月11日 20:19
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