2005年10月02日

マロンバウム

 私の苦手なお菓子のひとつ、バウムクーヘン。
 ちっちゃいころからあんまり得意ではありませんでした。よく頂いたりしたんですが。

 でも、風の噂で「マロンバウム」なるものがあり、しかもなかなか美味しいとか。

 バウムクーヘンが得意でなく、しかも一般の栗系お菓子には栗栗しさがもうひとつ、と思っている私は、この「マロンバウム」というフランス語とドイツ語をあわせた仏独連合的お菓子が、本当に美味しいかどうかを試すのにふさわしい人物であると考え、自らマロンバウムを手にとってレジに向かったのでした。

 家に帰るまで待てなかったので、近くの公園に駆け込み激写!

 なるほど、この一層一層の薄さ、バームクーヘンです。

 でもお味はどうかな。

 ぱっくん。

 おや、栗の味が強いぞ。
 あるお菓子のように、口に含んみ、舌で栗の味を探して、目をつぶり、ようやくかすかに感じる「瞼の栗」的な淡さがなくて、最初から「わたしは栗のお菓子だす」という主張に溢れています。

 バームクーヘンですから、やはり独特の潤い控えめ感はあり、飲み物と一緒でないと辛いものこそありますが、栗のお菓子としては合格点です。しかも、栗の粒を使ってないハンディを考えると、「がんばってるんだなぁ」ものですね。

 もひとつ小さい秋、見つけちゃいましたね。

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Posted by Miopapa at 2005年10月02日 12:59
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