私の奥さんの実家から車で約一時間のところにある、埼玉県は寄居町の割烹に行きました。
荒川の蒸留沿いのこの割烹は川魚料理、特に鮎で有名だそうです。
しかも今回はフルコース(ドキドキ)。
まず第一の刺客は・・・

甘露煮です。
柔らかく煮てあるのに、形が崩れていません。これはかなり微妙な火加減で時間をかけて作られたものでしょうね。骨まで食べられます。私は頭から全部いただきました。
冬瓜、しいたけと海老の煮物が続きます。

この山椒味噌が、良く火の通った、しかし歯ごたえのしっかり残った冬瓜にうまくマッチ。海老もプリプリ、しいたけも煮汁がじゅわ~っときてますよ。
そして前菜の盛り合わせ。

うなぎの肝、かにの手、、うなぎ、大根などが並びます。
枝豆もほどよい茹で上がり。水分を絞っているのでしょう。
大根の葉ごたえもたまりませんね。こってりしたうなぎと、あっさりした大根がよい組み合わせです。
そして塩焼き!

火鉢は焼くためでなく、保温のため。この火鉢使って、おにぎり焼きたいな。

鮎はやや小ぶりながら、あごの大きいもの。
これも私は頭からいただきました。
次は白身魚のすり身の石焼(正式名称は”?”)。

すり身とかにの肉、たまねぎを混ぜ、石の上で焼いたものです。
はんぺんをさらにふんわりとさせ、中にたまねぎを入れた感じです。
でも石に乗ってるだけあって、かなり熱いです。娘をどうやって遠ざけるか、いちばん気をもみました。
そしてメインの鮎の炊き込みご飯。
こんなに鮎が・・・

贅沢に使ってありますね~。
日本酒と醤油でやや固めに炊き上げているそうです。

店のおかみさんが器用に骨を抜いてくれ各自のおわんに盛り付けてくれました。
小骨もかなり取り除かれています。
おお、これはおかずも何にもなしでどんどん食べられますね。
鮎の香りがそこはかとなく舞い降りてきます。ご飯のおこげの味と鮎の香り、そして薬味のネギが渾然一体となっています。
私は昼間からご飯を2杯も食べてしまいました。いやぁ、満足!
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Posted by: Thomas Allison at 2006年01月19日 18:46た、食べたい・・・
夏は鮎ですよね。今年食べてない。というか鮎を食べる習慣がないみたい。かなしいわ。
鮎ごはん~!!!
2杯食べるのも納得!!あふぅ。
かめきちさん、
いやぁ、「すごい」なんて恐縮です。
私もたまに写真撮るの忘れてしまいます。
あるいは写真に夢中で味を忘れたり。
こんばんは~
鮎 美味しいですよね
この間、旅行に行ったときにいただきました
私もこんな風にたまには外食の料理紹介させていただきたいと思うのですが
最初の一品写真に撮ったら後は忘れて食べるのに没頭してしまって写真撮ってないんですよ(^^ゞ
だから、こんな風に紹介されてるのは凄いなぁと思ってしまいます~
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