2005年05月05日

ジャズ・ラテ

 GWに入ったコンビニで、私はある商品に目が釘付けになった。

 ジャズのレコードジャケットをプリントしたカフェラテだ。ジャズファンの私にはたまらない。

DSCN6339.jpg

 店にあった三種類すべて買ったが、なんと三枚とも私の愛聴版

 ということで、ちょっとしたレコード解説を。

hank_mobley_soul_station.bmp
ソウル・ステーション
 ハンク・モブレー(テナーサックス)は、黒人らしくて、非常に温かみのある音色がいいね。トランペッターとの共演も多いが、このアルバムでは管楽器はモブレーのサックスのみ。モブレーの魅力が高濃度で楽しめる。

clifford_brown_memorial.bmp
クリフォード・ブラウン・メモリアル・アルバム
 クリフォード・ブラウン(トランペッター)は、技術的に非常に優れているが、それにおぼれることなく、非常に温かい表現力も持ち合わせていた。だが50年前に25歳の若さで交通事故死した。私もアメリカで実際に事故のあった道を走ったことがあった。
 このレコード会社はブルー・ノート。他の会社での録音に比べ、ブルー・ノートでのブラウンの演奏は、非常に張りのある、しかし物悲しいものに聞こえる。早い死を象徴しているように私には聞こえる。

freddie_hubbard_open_sesame.bmp
オープン・セサミ
 私の好きなトランペッター、フレディー・ハバードの、1960年のデビューアルバム。後の、ハイノート(高音)を駆使しバリバリ吹きまくる演奏に比べると、端正で初々しい印象を受ける。私はどちらの演奏も好き。学生のころ五反田で聞いたときは、やや押さえ気味の、ミュート(弱音器)を付けた演奏にシビれた。

 ラテの味は・・・忘れちゃった^^;。でもこういう企画、もっとやって欲しいね。


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 娘ブログは試験的にお引越し。こちらです。

Posted by Miopapa at 2005年05月05日 18:47 | トラックバック
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