GWに入ったコンビニで、私はある商品に目が釘付けになった。
ジャズのレコードジャケットをプリントしたカフェラテだ。ジャズファンの私にはたまらない。

店にあった三種類すべて買ったが、なんと三枚とも私の愛聴版。
ということで、ちょっとしたレコード解説を。

ソウル・ステーション
ハンク・モブレー(テナーサックス)は、黒人らしくて、非常に温かみのある音色がいいね。トランペッターとの共演も多いが、このアルバムでは管楽器はモブレーのサックスのみ。モブレーの魅力が高濃度で楽しめる。

クリフォード・ブラウン・メモリアル・アルバム
クリフォード・ブラウン(トランペッター)は、技術的に非常に優れているが、それにおぼれることなく、非常に温かい表現力も持ち合わせていた。だが50年前に25歳の若さで交通事故死した。私もアメリカで実際に事故のあった道を走ったことがあった。
このレコード会社はブルー・ノート。他の会社での録音に比べ、ブルー・ノートでのブラウンの演奏は、非常に張りのある、しかし物悲しいものに聞こえる。早い死を象徴しているように私には聞こえる。

オープン・セサミ
私の好きなトランペッター、フレディー・ハバードの、1960年のデビューアルバム。後の、ハイノート(高音)を駆使しバリバリ吹きまくる演奏に比べると、端正で初々しい印象を受ける。私はどちらの演奏も好き。学生のころ五反田で聞いたときは、やや押さえ気味の、ミュート(弱音器)を付けた演奏にシビれた。
ラテの味は・・・忘れちゃった^^;。でもこういう企画、もっとやって欲しいね。
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