寿司ピザに挑戦中の私。どんな寿司にしたらいいのか思いをめぐらしていた。
寿司ピザ、つまりチーズと寿司・・・
ここで私の脳裏にある「すし」の記憶が蘇った。
「九尾すし」である。
これは、栃木県のフタバ食品がJR東北本線黒磯駅などで駅弁として販売しているすしだ。
フタバ食品HPから
もっと大きなイメージをここ→に見つけた http://ekiben.or.tv/kan-kuroiso1.htm
*注:この写真は少し古いものなので、値段はこのとき(¥500)より上がっています。
「九尾すし」の名は、その昔インドや中国で美女に化けて世を乱し、日本に渡って天皇をたぶらかそうとしたが、陰陽師に見破られ、那須の地で退治されて、殺生石になったという言い伝えのある「九尾の狐」に由来する。
ネタの顔ぶれはスモークサーモン、焼き豚など。
そして、わたしに「ピザ寿司」から「九尾すし」を思い起こさせた「チーズのお寿司」も頑張っている(写真左側下のほう)。
変わった組み合わせながら、意外と合う。九尾すしの中でも私が一番好きなネタだ。
寿司ピザの仲間、というか先輩だ。
「九尾の“狐”」にちなんで、おいなりさんもこの駅弁の構成メンバーに名を連ねている。
海から離れた那須地方でも手に入りやすいもの、駅弁として販売するので、全くの生もの以外ですしになりそうなもの、ということで苦心して材料を選び、工夫をこらして作られたものだと想像する。
私は栃木県北部の出身なので、小さい頃折に触れ食べたものだった。
思わず懐かしさがこみ上げてくる。
昭和天皇も「九尾すし」はお好きだったらしい。昭和38年にはじめて食され、その後那須ご訪問の際には御付きの方々の分含めて注文されていたそうだ。
参考URL:http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/si/showa.html
販売している場所を問い合わせたところ、フタバ食品さんの外食事業部・杉井さんから丁寧な御返事を頂いた。
”現在、「九尾すし」は、JR東北新幹線の那須塩原駅と、
JR宇都宮線(在来線)の黒磯駅で販売させていただいております。
那須塩原駅はキヨスク店頭販売、
黒磯駅では販売員の立売りでございます。”
とのこと。
次回帰省したら是非食べてみようと思う。
黒磯駅で、わざわざ列車の中から窓越しに買うっていうのが駅弁ぽくていいかな、
那須塩原駅で買って新幹線の中で食べるのも楽しそうだな、
それとも持ち帰りにして、那須山のふもとか、那珂川の清流のほとりで広げようか、
・・・想像するのも楽しい。
皆さんも那須地方に旅行される際はひとつご賞味を。
Posted by Miopapa at 2004年07月23日 00:04 | トラックバックIts a great mature porn site! mature hardcore porn
Posted by: mature hardcore porn at 2006年02月10日 07:41九尾ずし。懐かしいね。私もチーズのお寿司、覚えてるよ。あの頃は黒磯のみならず西那須野、矢板にも駅弁売りがいたよね。まだ旅の情緒があった時代だったように思う。懐かしくて九尾の狐を検索してしまった弟でした。
Posted by: Brother at 2004年07月23日 11:32