このレストランのビール全種類揃い踏み
アメリカにはたくさんの、いわゆる「地ビール」屋があり、多くがレストランを併設している。店の内容によって呼び方はいくつかあるが、ここでは「ビア・レストラン」と呼んでおこう。
カナダへの旅の帰り道に、そのうちの1軒に寄った。今までずっと行ってみようと思っていた店だ。
その店の名はビッグバック(Big Buck)。バックとは雄鹿のこと。
私が行ったのはゲイロード(Gaylord)という、デトロイトから北上すること200マイル少々の町にある店だが、デトロイト周辺でもAuburn Hillsにあり、知っている方も多いと思う。
こんなボトルとサインが高速からよく見える。
大抵のビアレストランは、「サンプラー」といって、試飲サイズのグラスでもビールを出している。
その日その店では合計9種類のビールを用意していた。私は迷うことなく、8種類を試飲サイズで、1種類を通常のグラスでもらうことにした。
写真左から、ビールの名前と私の感想。
ラズベリー・ウィート:ろ過していないビールにラズベリーの味。女性に好まれそうな一品。
バック・ネイキッド・ライト:その名の通りライトなビール。私にはちょっと軽いかな。
ビッグ・バック:典型的アメリカのビール。若干の酸味があるリッチな味。
アントラー・エール:ライトビールとダークビールの中間。スムーズだが、ハッキリした味を好む人向きではないかも。
ウィート:通常ウィートビールといえば、バナナの香りがして甘い。ここのウィートもそうではあるが、苦味がほかより少し強い。
レッド・バード:口の奥に入るに連れ苦味がジワット来る。美味しい。
ドックス・ESB(エクストラ・スペシャル・ビター):苦くてこれも美味い。ただ苦いというより、深い渋みを感じさせる。
インディアン・ペール・エール:好き嫌い分かれる味か。少し甘いような渋いような・・・でも私は好き。
スタウト:最初に酸味、次にコーヒー系のほろ苦さが口に広がる。苦系好きの私にはたまらない味。
飲みながらよくこれだけ味を憶えていられるな~、と我ながら感心するが、実はボイスレコーダーを持って行ったのだ。
でも、写真撮りながら、レコーダーに向って何やらぶつぶつ言っている、赤ん坊連れの東洋人って、他人の目にはヘンに映ったに違いない。
通りすがりの客からも、「全部飲み干せるといいな、頑張ってくれよ」と肩をたたかれてしまった。
でも私は全部飲み干した。翌日の二日酔いはそれほど重くはなかった。
おつまみのツナステーキと、ポータベラ(きのこの一種)と鴨肉の揚げ春巻きも美味しかった。
ポータベラと鴨肉の揚げ春巻き。アメリカのレストランのわりに、さっくりと揚がっている
This land is full of trousers!
this land is full of mausers!
And pussycats to eat them when the sun goes down!
-- Firesign Theater
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みえさん、
コメントありがとうございます。
はい、ビールは全部平らげました。
周りのお客からも応援が入りました(笑)。
翌日は、明け方若干二日酔いに苦しみましたが、なんとか無事家まで運転して帰ることが出来ました。
T≒KAさん、
コメントありがとうございます。わたしも料理人(?)の端くれとして参考にさせてもらいます。
良く考えたら、メインのページにコメントのリンクがありませんね。勉強してつけますのでよろしくお願いします。
Miopapa
Posted by: Miopapa at 2004年07月06日 19:12こちらでははじめまして~。
とても美味しそうな話題がいっぱいですね~。
レストランのビール全種類そろい踏みってことは、コレ全部飲んじゃったのでしょうか?(笑)
気になりますね(笑)
初めまして僕のBlogを見てくださってありがとうございます、さっそく拝見させていただきました、僕はビールは苦手なんですがウィートと言うビールはバナナ味なんですね?これは飲めそうな気がしました(笑)
これからもよろしくおねがいします。
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